ロブスターに国民の怒りが爆発!前代未聞の醜態を煽ったら大炎上!最後の晩餐となったK-Food

2022年1月

2022/01/12

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涙のロブスター

韓国最大手のインプラントメーカーオステムインプラントで、2200億ウォンにも及ぶ上場企業としては前代未聞、同社職員による横領事件が話題となる中、他の同社職員が別の話題を提供してくれたようです。

オステムインプラントの職員とみられる社員は1月7日、会社員の匿名コミュニティである「ブラインド」に、「少額株主ら赤い血の涙を流す時」というタイトルで投稿。

「株主たちが涙を流す時、私たちは創立記念日だから赤いロブスターを食べる」「羨ましい?」と、事件を嘲笑するコメントとともに写真をアップ。

おにぎり2個とニンニクバゲット、そして赤いロブスターが丸いお皿に所狭しと鎮座していました。

これを投稿した人の職場は「オステムインプラント」となっていて、「ブラインド」というオンラインコミュニティには、会社のメールアカウントで本人認証しないと投稿できない仕様とのことから、

まさに渦中の同社職員によるものだとみられています。

また、オステムインプラントの創立日は1月8日で、本社構内の食道で提供されたメニューだったことが判明しています。

この投稿はすぐに削除されましたが、キャプチャされた画像がSNSなどで拡散、「数多くの人々が途方もない損害を受けているのに嘲笑をするなんてサイコパスのようだ」といった多くの批判が殺到。

この騒動に、別の職員は「私が代わりに謝罪します」「このように間違った社員は1・2人で、残りは静かで重い雰囲気です」などと収拾にあたったようです。

油を注ぐタイミングが絶妙でしたね!

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

企業の倫理レベルはこんなものです。

これが韓国人の平均レベルです。

李在明が国民の税金を湯水の如く使うのと同じことだ。国民が少額株主のようだ。

民主労総が守る会社員。

これだけの横領で会社が存続危機にあるというのに、被害を受けたアリ株主を嘲笑するスタッフ、モラルハザードの極致だ。従業員のボーナスを返却する必要があります。

2000億ウォンを口座に入れておくなんて、インプラントがなぜ高額なのか分かるようだ。

国の品格はここまで崩れてしまった。

シンラゼン(横領背任)、オプティマス・ライム(ファンド詐欺)、LH(職員らの不正投機)、大庄洞(開発利権)・・・・・・。これが国か?

過去のLHスタッフの言葉を思い出してしまった。

オステムインプラントがめちゃくちゃになり、あなたが職場を失って涙を流す日がすぐに来る。

このような職員がいる会社が、医療機器をキチンと作るわけがない。不買運動して全部失業者にしなければならない。

そのロブスターは最後の晩餐です。

会社の従業員が横領して株主が涙を流す間、創立記念日にロブスターを食べたのは事実です。

代表は以前に横領、株式を担保に他の会社の株式投資、職員の性格は最低だ。盗みを働きたくもなるだろう。

大韓民国に株式会社はない。株式会社といわれる個人会社があるだけだ。

とのことです。

ちなみにこれが、「神の職場」と言われる韓国の中央銀行「韓国銀行」の構内食堂のメニューです。

この日、食器の上にあるのは、カップラーメンとキムパプ(海苔巻き)が一巻き、大根キムチ(カクテキ)が3個という豪華なメニュー。

他の地域本部では、炒めたイワシ、おかずがキムチとナムルだけという日もあるようです。

この社員食堂では1食6000ウォン(約580円)で、毎日低価格でK-Foodが堪能できるとのことです。

なお、食堂運営には、食堂職員1人を直接雇用し、20~30人ほどの地域本部職員に毎日食事を提供しているとのこと。

最低賃金レベルの給与で頑張ってくれているようです。

カップラーメンのパッケージは赤いので、「辛ラーメン」かな?

ツララーメンではないですよ。

のぞみのワンポイントニュース

韓国の乾燥イカを製造するとある工場で、靴を履いたまま足でイカを踏んでいる映像が公開され、ネットユーザーの中で議論を呼んだようです。

この映像は8日、インターネット掲示版に「大騷ぎ韓国イカ工場の実態映像」というタイトルで上がってきたもの。

見たことのあるような白い靴を履いたスタッフが、床に並べた乾燥イカを踏んでいるシーン。

周りでは別の作業をしているスタッフが映っています。

これには「韓国ではなく中国の工場ではないか」「非衛生的だ」「しばらくは乾いたイカを食べることができない」「1番上は食べたくない」「メーカー名を公開しなければならない」と批判的な反応が殺到。

一方では「同じ靴を履いているので、作業用靴の可能性もある」と現実を直視したくないといったコメントもあったようです。

この話には後日談があって、騒ぎになったことを重く見た韓国の食品医薬品安全処は、この工場を摘発、管轄官庁に行政処分を依頼しました。

結局は慶尚北道の盈徳郡(えいとくぐん)にあった韓国内の工場で、この動画はタイ国籍の従業員が自身のSNSに投稿、それを韓国のネットユーザーがインターネット掲示版に移し替えたようです。

この工場は、盈徳郡から過怠料70万ウォンが課されることになるようです。

イカの何枚分かな?

確かにこの白い靴は作業靴のようで、ご飯をみんなで食べるときも履いている様子。

おやつはイカの足をつまみ食いって感じ、なかなか家族的な雰囲気の職場のようですね。

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