尿素大乱じゃなく尿大乱だ!あの衝撃映像がK国人のトラウマに火を付ける!青島ビールNONChina!

2023年10月

2023/10/25

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青島ビールNOチャイナ

「尿ビール騒動」が起きたチンタオビールの株価が大きく下落、週明け月曜日の株式市場で時価総額67億人民元(約1374億円)ほどが蒸発し、「歴史上、もっとも効果な尿」との指摘があがっているようです。

10月24日(現地時間)、中国の金融時報などによると、「尿波動」(韓国紙)が拡散した週明けの23日、上海証券市場において「チンタオビール」は、前取引日の終値81人民元から75人民元にまで7.5%近く急落。

時価総額に換算すると、67億人民元(約1374億円)近くが蒸発したらしく、中国のオンラインコミュニティでは、「市場価値100億元の尿だ」「歴史上最も高価な尿として記録されるだろう」との反応が出ているようです。

韓国の食品医薬品安全処は、「この工場はチンタオビール3工場と確認した」とし、「この工場は中国国内用の製造所で、海外への輸出品の製造所として登録されていない」と声明を発表。

韓国に、この工場で作られた「尿ビール」が入ってくることはないと説明しています。

韓国にとって中国は、海外ビールの輸入先として日本に次ぐ2位の規模、今年1~9月の中国ビールの輸入量は3万3903トンで、日本の4万3256トンに続いています。

ただ、日本製品不買運動の影響が残っていた昨年は、中国ビールの輸入額・輸入量ともに1位でしたが、今年になって日本ビールの輸入量が大幅に増えている格好です。

なお、中国ビールの中でも「チンタオビール」は、韓国で最も売れているビールの1つ。

昨年、韓国内の小売店で、CASS(カス)ビール、テラビール、フィライト、クラウドビール、ハイネケンに続き6番目に多く売れたビールで、1319億ウォンが販売されました。

それでも「尿ビール」の衝撃は「裸キムチ」に匹敵するほど強く、韓国の消費者からチンタオビールを避ける動きが急加速しているようです。

ソウル永登浦でコンビニを経営するAさんは、「チンタオ『4缶で12000ウォン』のキャンペーンでよく売れていたが、今日(24日)は1缶も売れなかった」と吐露。

あるコンビニは、「論争が起きた先週末の売上が前週末比で13.3%下落した」とし、別のコンビニも前週末比で売上が26.2%下落、前月比で43.5%減少したとのことです。

また、「チンタオビールが欠かせない」と言われる羊肉串(ヤンロウチュアン)店を経営するBさんは、「普段は1日に3ケースが出るが、この週末は1ケースしか売れなかった」とため息。

別の羊肉串店でも、「お客さんから『チンタオNO』と言われる」「おかげで先週末に比べて売上が20%ほど減った」とし、「他の韓国ビールや中国ビールを勧める」と語っています。

羊肉串店で食事をしていたCさんは、「放尿シーンにも衝撃を受けたが、ビール原料が野ざらしになっているのも衝撃」「中国産を消費したい気持ちが消えた」とし、「中国から輸入する食べ物すべてが心配だ」と述べています。

取引先と羊肉串店で会食を予定していたEさんも、「チンタオなしで羊肉串は有り得ない」とし、「取引先と相談して肉屋に変更した」と語りました。

さらにチンタオビールや羊肉串以外にもその影響は波及し、週2~3回は麻辣湯(マーラータン)とチンタオビールで「ストレス解消をする」というDさんは、「あの映像を見ると食べる気にならない」「トッポギと国産ビールに変えた」と述べています。

中国産食品の問題が出てくると、再び話題になるのは「裸キムチ」。

ある韓国紙は、「中国産食品の波動は『忘れるたび』に再浮上し、国内消費者は『不愉快な思い』をしている」と指摘。

「ノージャパン(No Japan)」に続く「ノーチャイナ(No China)」が、「尿ビール騒動」で火がついたと分析しています。

「チンタオビールNONチャイナ」・・・、5回叫ぶと解決策が出てくると思いますよ。

みなさんも言ってみてくださいね。チンタオビールのんちゃいな・・・。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

日本酒はボイコットしてるのに、お●っこ酒はボイコットしないのか?コンビニから撤去しなさい!

チンタオビールが食卓に上がれば、すぐあの放尿シーンを思い出すだろう。この会社は致命傷を負った。その上、全世界の人々の脳裏に不潔で不道徳なイメージが刻印されたわけだ。

中国では何が起きるか分からない。中国製品、特に食料品は絶対に食べてはならない。

氷山の一角を捉えたのは勇気ある人が現われたからだ。中国は国が無くなるまで絶対に変わらない。これからも同じように作って販売し、何の問題もないと堂々とウソをつく。

これは一度ですか?今までもしていたが、今回初めて撮影されたというのがファクト。絶対に何度もやっている。

中国産を食べれば癌にかかって、中国産電気製品を買えば爆発して、中国産アプリを使えばボイスフィッシングにあたる。絶対に中国産を信じてはいけない。

外航船で韓国船員の物がなくなって、外国人船員を含んだ乗務員全員の持ち物を一斉検査した。なんと、その船に乗っていた中国人10人全員が、それぞれ他人の物を盗んでいた。

泥棒を捕まえようとしたら、中国人すべてが泥棒だったって事だ。中国はそういう国だ。

だから中国産は無条件に外すのだ。なぜだって?信用、信頼というのが、まったく感じられないからだ。

チンタオビールの味が韓国人に合っているのは、こういうことです。(笑)裸キムチをつまみに一杯やればいい。(笑)

ドイツ人が運営する最高のビールを中国人が運営すればたわごとビールになる。ゴミビールを飲めと強要する中国のヤツら、輸入中断と言えば原材料輸出で威嚇する中国のヤツら。

チンタオビールだけでなく、中国製の食べ物すべての衛生が疑わしい。

裸キムチに加え路上でたわごとを垂れ流し、今度はビール原料にお●っこまで・・・。正常ではない。

中国の悪口をめちゃくちゃに言いながら、麻辣湯を毎週のように食べる特異な国。(笑)

この世でなくすべき唯一の国家!汚くすることにかけては宇宙最強である!

左派、これは不買運動をするべきではありませんか?

やはりイメージ通りだ。中国から出てくるものに正常なものがあるのか?私は絶対にチンタオビールなんて飲まなかった。

違う点があります。ノージャパンする人々は頻繁に日本旅行にいくが、ノーチャイナの人は中国旅行に行かないようだ。

なんの肉で作ったかわからない羊肉串屋、そして未開の麻辣湯屋も、今回の機会に取り除いてしまおう。

麻辣湯は本物の中国人が多く運用中だ。特にこの食材の流通はほぼ中国側と見れば良い。こいつらのキッチンの衛生状況はどうなのだろうか?

韓国人の不買運動が長く続かないということは、昔から日本人が知っていた。(笑)不買運動・・・、恥ずかしい本当に。

それでも犬娘は放射線の恐れがあるからとアサヒビールよりも、お●っこが入っているチンタオビールを飲むようだ。(笑)

同じ食べ物を売る食堂なら、韓国人のやっているところの方がきれいで衛生的だ。中国のやっている麻辣湯店・・・、信用できない。

とのことです。

なお、韓国の食品医薬品安全処が昨年告示した、国別の「輸入申告不適合」事例をみると、3件のうち1件は中国産で、2~6位の国を合わせても中国には届かないという「圧倒的な」1位。

韓国紙は例として、2008年の「メラミン混入粉ミルク事件」、2015年の「人口卵事件」を挙げています。

「メラミン混入粉ミルク事件」は、中国や韓国だけでなく、日本を含む全世界に出回った中国産の乳製品などから「メラミン」が検出された事件。

メラミンは合成樹脂などを製造するときに使われる有機化合物で、体内に入ると腎臓結石などを引き起こし、最悪の場合は死に至ります。

中国では約30万人もの乳幼児が被害を訴えているとされ、少なくとも6人の乳幼児が死亡しています。

また、中国の「乾燥卵白」からエンロフロキサシンのような「動物用医薬品成分」が検出され、2015年当時、韓国内で慌てて回収されたことがあるとのことです。

また韓国紙は、2018年から2023年6月までに、韓国内の麻辣湯FC店600ヶ所のうち、119店が「食品衛生法違反で摘発された」と指摘。

今、子供たちに大人気の「中国発祥のストリートフード『糖葫芦(タンフールー)』」をめぐっても、「砂糖を大量に使っている」ことから、子供の血糖値が上昇し、「肥満や免疫力低下に繋がる」など、糖尿病の低年齢化を心配する声が上がっています。

FC店の不衛生問題と中国菓子の食べ過ぎは、チンタオビールに関係ないと思いますけどね。

またコロナ禍が収束しても、期待していたほど訪韓中国人観光客が回復せず、日本や台湾、ベトナムなど、別のアジア諸国に中国人観光客が流れているのがご不満の様子。

その不満の矛先が、「チンタオビール」をきっかけとした「ノーチャイナ」に向かっているようです。

ただ一方で、「裸キムチ」が波紋を呼んだ2021年の中国キムチ輸入量も、前年比で7.7%減った程度。

韓国人のEさん(55)は、「裸キムチ事件があったからといって、中国産キムチを食べないのか」と反問、「そのうち(騒動は)鎮火する」と語っています。

熱しやすく冷めやすいと、自己認識しているようですね。

のぞみのワンポイントニュース

韓国観光公社が外国人観光客を誘致するため、韓国を紹介する仮想空間「メタバース韓国広報館」を作りましたが、訪問者がほとんどいないため、「予算の無駄使い」との批判を浴びています。

韓国メディアの「チャンネルA」が報じたところによると、「韓国人もよく知らない文化財の説明に英語表記すらない」とのことで、そのやる気のない「メタバース韓国広報館」に訪れたアクセス者が、9月に9人だけだったということです。

この「メタバース韓国広報館」は、韓国政府が10~20代の外国人観光客用に7億ウォン(約7800万円)をかけて作ったという「仮想空間」。

昨年10月に公開されてから徐々に利用者が減り、結局、先月のアクセス者数はわずか9人のみ。

記者がアバターを使って仮想空間にアクセスしたところ、韓国の代表的なグルメやナイトマーケットを紹介する広報館には、なぜか「ハンバーガー」と「マカロン」が置かれているとのこと。

また、義城(ウソン)ニンニクや進永(ジンヨン)甘柿など、韓国の地域特産品をハングルのみで表記していて、どう見ても外国人向けとは言えない状況。

さらに密陽(ミリャン)霊山精舎(?)(ヨンサンジョンサ)と(世界最大の黄金)涅槃仏(ネハンブツ)、また美黄寺(ミファンサ)など、韓国人にもあまり馴染みのない文化財なのに、説明文の英語表記もされていませんでした。

この他にもハングルと韓服、伝統文化を紹介する館では「メンブン(メンタル崩壊)」や「ノージャム(面白くない)」など、MZ世代で主に使われる新造語が載っていたようです。

伝統文化の「ノージャパン(No Japan)」は載っていなかったのかな?

ある与党議員は、「広報しようとコンテンツ事業を進めたが、実際に入ってみると外国人が理解できない部分が多い」とし、「予算の無駄だとの指摘も避けられない」と言及。

韓国観光公社は、「他事業のために広報が疎かになった、改善したい」と語っているとのことです。

外国人が理解できないのは、メタバースに限ったことでも無さそうですね。

それにしても、「メタバース韓国」って、なんか「韓国」にぴったりの表現じゃありませんか?

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