K国のトリプル借金爆増中!OECDの度肝を抜く異次元の借金増加速度!基軸通貨国に俺は成る!

2023年10月

2023/10/04

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トリプル借金

韓国の国内総生産(GDP)に対する家計負債比率が昨年末基準で108.1%を記録、2021年に世界4位だった順位は1年で2ランクアップし、スイス(130.6%)に次いで、世界2位となりました。

上昇スピードは、世界で唯一2桁となっていることから、近いうちにスイスを抜き去り、世界1位の座に踊り出ることも夢物語ではありません。

また、先日お伝えしているように、韓国の企業負債の増加スピードは家計負債よりも速く、さらには政府負債も過去5年間で大幅に増加しています。

米国の高金利が中長期にわたると懸念されるなかで、韓国は、家計・企業・政府負債の3つにおいて、莫大な「トリプル借金に苦悩する姿」(韓国紙)が、浮き彫りとなりつつあります。

10月3日、国際通貨基金(IMF)の世界負債データベースによると、韓国のGDPに対する「民間負債(家計・企業負債)」比率は、2017年の238.9%から2022年の281.7%にまで上昇しました。

5年で42.8%ポイントの増加を記録、これは民間負債データが集計されるOECD加盟26ヶ国で最も速く、ランキング上では、2017年の11位から昨年の2位にまで一気に駆け上がった格好です。

そのうち、GDPに対する「家計負債」比率は、2017年の92.0%から2022年の108.1%に上昇、16.1%ポイントの上昇幅を記録しました。

これもOECD加盟26ヶ国で最も速く、家計負債比率が2桁の上昇幅となったのは、韓国が唯一で、負債比率が増加した国(韓国を除く)の平均増加幅が2.7%ポイントだったことを考えると、どれだけ圧倒的増加幅だったかが分かります。

韓国紙は、「世界のほとんどの国がコロナパンデミックの収束後、家計負債を減らす『借金ダイエット』に成功したが、韓国は自宅を購入する『ヨンクル族』が増えたため」と説明。

別の韓国紙も、「金利が低い状況で、(文在寅政府による)不動産政策の失敗が悪循環を引き起こし、不動産価格が上昇するなか、『借金をしてでも、今買わなければならない』という『影の需要』が働いたため」と分析しています。

「不動産は自信がある」って言っていたのは、誰でしたっけ?

また、韓国のGDPに対する企業負債比率も、2017年の147.0%から2022年の173.6%まで26.6%ポイント上昇、ルクセンブルク(38.0%ポイント)に次いで2番目に高い増加幅となりました。

企業負債比率が高い上昇幅となった最大の理由は「韓国電力債」で、今年上半期の韓電総負債は201兆4000億ウォン、2017年の108兆8200億ウォンより100兆ウォン近く増えています。

文在寅政府による脱原発・太陽光発電の推進政策で韓電の業績が極端に悪化、莫大な赤字を補填するために市場に解き放たれた韓電債が、韓国の債券市場を飲み込み、債券が発行できなくなった一般企業の負債が大きく増えてしまいました。

もちろん、政府負債も負けじと急上昇。

コロナ事態による拡張財政と政権支持率を維持するために、異次元の追加予算を組んだことで、赤字国債の発行額はうなぎ登り。

GDPに対する政府負債比率は2017年の40.1%から2022年の54.3%まで14.3%ポイント上昇しました。

ある韓国紙は、「米国の2017~2022年における負債増加幅は15.2%ポイント」で、「基軸通貨国の米国に匹敵するほど速いペースで政府債務が増えている」と述べています。

次期大統領に、基軸通貨国にしてもらえば良いんじゃないですか?彼は断食する前から、35兆ウォン規模の追加補正予算を要求していますからね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

一体いつまで低金利で経済を困難にするのか?どこが先にさく烈するのか?不動産PF延滞?建設会社不渡り?危機証券会社?セマウル金庫? 本当に深刻だ、もうすぐ爆発する。

無駄な給与を払い続ける韓銀は解体しなければならない。どうして金利を上げず、不動産投機を奨励しているのか?

文在寅は世界で最も速く国家負債と個人負債を増やした借金請負人、大韓民国の歴史に残さなければならない。

金利も上げないで、貸し出しだけ度々そそのかして持ちこたえる・・・。今回の政府も大きな問題だ。いっそ一度大きくさく烈して、原点から再び始めなければならないのではないか?

今年の財政赤字が60兆・・・、これが健全財政なのか?税収は減っているのに、使うお金はそのままだから・・・。

大韓民国の基準金利は米国の金利+1~2%が適正、7%台だろう。預金は8%、積立金は9%、住宅担保ローンは10%が適正だ。金利を上げなければならない。

ムン災難にみな痛めつけられたが、その後任者もムン災難ぐらい無能で、韓国はもう滅びるだけだ。大韓民国と言うが、大きくもなく民度も落ちる・・・小韓国とすればいい。

与野党ともに無能な政治勢力が負債だけを作って、責任も持たず年金を受け取る政治家たち。国民が徹底的に審判してこそ、責任を負う政治を作ることができる。

韓国固有のチャーターとチャーターローンを含めれば170%、五輪金メダルだ。さらに逆転チャーターローンまで含めば金メダル3冠王。どんな民族も成し遂げられない歴史的偉業。

1人世帯が増え人生の認識が変わった。結婚や出産に対する意味もなくなった。1人世帯は借金して破産申請も平然として、それでもダメなら漢江へいく。ムン災害の影響が大きい。

不動産市場を市場原理任せにせず、人為的に融資の振分け各種規制を削除して、不動産を浮揚しようとした結果ではないか?少数のために多数が借金だらけになる、これが幸せか?

家計負債も世界1位というのは気分がいいです!(笑)

借金で先進国コスプレしたのだ、物価上昇率だけで驚けば良かったのに。21年に13万だった刺身価格が23年に20万、3年で55%上昇した。日本のように刺身も食べられなくなる。

借金は魔物のようだ。あたかも自分が何かを成し遂げて大金持ちになった気分になる。未来の所得まで使うのか?より高く買う人などいない。破滅の恐怖が夜霧のように押し寄せる。

隣の日本は経済大国だ。日本の成長は、内需景気から基礎産業まで丈夫だからだ。私たちの国は一部の企業だけが国を導く。

金利を上げて淘汰させるべき企業は早く整理して、不動産価格を安定させ、出産率を上げろ!大韓民国はめちゃくちゃだ!

我が国は利子に耐えられる高所得が多くの融資を受けているから別に問題ではない。金持ちや高収入の人がさらに借金を伸ばしてGDP比1000%を越えても問題にはならない。

ムン災難5年の間で国の借金がほとんど2倍になったが、各家庭の借金、家計借金もまた、ロケット上昇するしかない。ムン災難の時には、統計操作で隠されていた事実である。

文在寅の偉大な業績だ。一度も経験することが出来なかった国を作って、今はゆっくり生きているだろう。災害級の大統領を選んだ結果、これが国なのだ。(笑)

とのことです。

韓国のトリプル借金が高水準にあることは、他の統計資料でも確認できます。

韓国租税財政研究院が国際決済銀行(BIS)統計に基づいて金融業種を除く企業の総負債を分析した結果、GDPに対する企業負債は2021年基準で113.7%を記録、IMF通貨危機当時の108.6%を超えています。

同じくBIS統計を引用した国会予算政策処資料でも、「比較対象可能な国家のうち、上昇幅が最大だった」と強調されています。

また、家計負債に関して、国際金融協会(IIF)統計で見た場合、世界各国のGDPに対する家計負債比率の平均は61.9%。

韓国の専門家では「家計負債が経済成長に悪影響を及ぼし始める閾値は80%水準」との声が大勢を占めていますが、韓国は2012年に超えていて、「近いうちに110%を超える」と韓銀は警告しています。

韓国紙の取材に応じた会社員のAさん(37)は昨年初め、住宅担保ローンと信用ローンを駆使して7億ウォン(約7700万円)を借りて住宅を購入。

毎月、元利金で350万ウォン(約39万円)を支払っているとのことですが、この金額はAさんの月収の90%を超える様子、「生活が厳しい」と語っているようです。

10月3日、統計庁が明らかにしたところによると、今年第2四半期において、家計が「利子」として支出した金額は13万1000ウォンを記録、関連統計開始の2006年以降、最大値となりました。

なお、2021年第2四半期基準で8万6000ウォンだったことから、わずか2年で「利子負担」が52%増えたことになります。

韓国家計の月平均所得が479万3000ウォンのため、利子費用が所得の2.7%を占めている計算、これも史上最大の割合となりました。

しかも、韓国の全世帯のうち「利子負担がある」世帯は39.9%で、10世帯のうち4世帯しかありません。

ということは、実際にお金を借りている人の負担は、平均値よりもはるかに高いと考えられます。

ちなみに2年前というと、韓国の基準金利を引上げ始める直前。

金利を上げれば、利子負担がますます増えることになりますが、「金利を上げろ」と主張している人は分かっているのかな?

「もう全員は助けられない」と悟ったってことでしょうね。

のぞみのワンポイントニュース

2022杭州アジア競技大会ローラースケート3000mリレー決勝で先頭を走っていた韓国男子の代表チームがゴールライン直前で勝利を確信、大きく喜んでいる間に後続選手に抜かれ、惜しくも金メダルを逃してしまいました。

韓国代表チームは2日、中国浙江省杭州で行われたローラースケート男子3000メートルリレー決勝でゴール直前までトップを維持していました。

韓国代表チームは、同大会の個人種目で全員が金メダルを含むメダリスト。

チェ・グァンホ選手(金)、チョン・チョルウォン選手(銀)、チョン・ビョンヒ選手(金)、チェ・インホ選手(銅)と豪華な布陣で、金メダルの最有力候補だったようです。

韓国の最終走者はチョン・チョルウォン選手、彼はゴールラインが近づくと、金メダルを確信したかのように「万歳」と叫び大きく手を広げました。

その瞬間、後ろから追い上げていた台湾の最終走者がゴールラインに向けて大きく左足を伸ばしました。

韓国チームは勝利を確信し、太極旗を持って金メダルパフォーマンスをしていましたが、電光掲示板に表示された公式記録では、台湾チームが0.01秒早く「金メダル」が確定。

韓国は銀メダルという結果となりました。

韓国代表選手は茫然自失、記者たちのインタビューに応じることもなく、涙を流しながら競技場を後にしたようです。

受賞式の後、最終走者のチョン・チョルウォン選手は取材に応じ、涙声で「自分のミスが大きすぎる、同僚の選手たちに申し訳なく、応援してくださった多くの方々に申し訳ない」と謝罪、「自分が油断して最後までやり遂げないというミスをした、一緒に頑張ってきた同僚に何度も謝った」と語っています。

この大会で金メダルを取れば兵役義務が免除されることになっていましたが、チョン・チョルウォン選手とチームメイトのチェ・インホ選手は、0.01秒差で逃してしまった格好です。

一方で台湾メディアは、0.01秒差で韓国をかわした台湾チームを「奇跡だ」と大絶賛。

台湾代表チームがレース当日の朝、「韓国に勝つ」という験担ぎの意味で、キムチとカクテキを食べたことを取り上げ、「キムチ効果だ」と報じたようです。

台湾メディアもそのくらいで勘弁してあげてくださいね。トラウマで、キムチが食べられなくなると困りますからね。

韓国の人も、彼をキムチよく受け入れてあげましょう。

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