寄付はしないが寄付して欲しい!絶対に捨てられないとK国人が語る二面性!比較と虚栄のDNA

2023年4月

2023/04/16

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ご都合主義の二面性

韓国で「3大ブランド品」とされるエルメス、ルイ・ヴィトン、シャネルが昨年、韓国だけで4兆ウォンに近い売上を上げ、歴代級の実績を記録したことが分かりました。

昨年におけるエルメスの韓国内売上高は、前年より23.2%増加した6501億ウォン、営業利益は23.4%増加した2105億ウォン、当期純利益も22.7%増加した1538億ウォンとなりました。

またルイ・ヴィトンの売上高は15.2%増加した1兆6922億ウォン、営業利益は38.3%増加した4177億ウォン、当期純利益は68.9%増加した3800億ウォンを記録。

さらに実績が際立つのはシャネルで、売上高は30%増加した1兆5913億ウォン、営業利益も66%増加した4129億ウォン、当期純利益はなんと73.6%も増加した3115億ウォンを記録しています。

シャネルは昨年、主要ブランドバッグの価格を4回も値上げしましたが、その度に値上げ前に購入しようという人たちが大行列をつくる「オープンラン熱風」(韓国紙)が吹き荒れ、利益伸長に貢献したようです。

さて、ブランド品が爆売れしているとの報道のなか、韓国経済新聞は15日、「400万ウォン(約41万円)の高級品を着て…、『3000ウォン(約308円)台』の弁当に熱狂する理由」という記事を掲載。

「高物価の影響で1000ウォンの朝ごはん、コスパのいいコンビニ弁当が人気を集めるなか、高級ブランド消費は依然として活況」で、消費行動に「矛盾がある」と伝えました。

最近、韓国のオンラインコミュニティに投稿された「ある女性がコンビニで3900ウォン(約400円)の弁当を購入しようとしている」とのスレッドが、ニュースで取り上げられて話題になった様子。

というのも、この女性が着ていたダウンコート(パディング)が、フランスの高級ブランド「モンクレール」のもので、300~400万ウォンもする高級品だったからです。

これにネットユーザーは「お金を惜しんで高級なパディングを買ったのか」、「ただの庶民体験だ」などの反応が飛び交ったようです。

韓国人の高級ブランド志向は有名で、昨年の韓国における高級市場規模は、前年比8%成長した約170億ドル(約2兆2750万円)で、世界7位。(ユーロモニター調べ)

これを国民1人あたりの平均消費額に換算すると325ドル(約4万3500円)で前年より24%も増加、米国(280ドル)、中国(55ドル)などを抜き去り、世界1位となっています。

一方で、韓国のコンビニGS25やCUなどでは、オフィス街を中心に低価格の弁当の売上げが急伸。

GS25で販売している3000ウォン台の「キム・ヘジャ弁当」が人気で、発売50日で300万個を超える勢い、他の弁当の売上げを牽引し、1年前より約67%増加したとのこと。

CUも「ペク・ジョンウォン弁当」シリーズが人気で、先月の弁当売上げは1年前より約37%増加したとのことです。

韓国経済新聞は、このような消費形態は、「エンビシュマー(Ambisumer)現象として説明できる」と指摘。

エンビシュマーというのは、「両面性(Ambivalent)と消費者(Consumer)の合成語」だそうで、「価値観によって双極化消費をする現象または消費者を意味する」とのこと。

つまり、「自分が価値を認める消費財には積極的に支出する反面、価値を認められない消費には、できるだけ支出せずに節約する」という行動原理が働いているというわけです。

まあ、それは一般消費者の行動原理としては正しいとは思いますが、韓国の人たちがなぜ世界でダントツの高級消費をしているのかの分析にはなっていないような気がしますね。

さて韓国人の皆さんは、冷静に自分たちの消費行動を分析できているか見てみましょう。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

ブランド品は他人から見えるが弁当は見えないからです。内面が腐っているのです、この国は。

誇示欲が溢れている韓国人種の特徴だ。

ブランド品、輸入車、海外旅行に・・・、カードで借金して使う。一方でコンビニ弁当に群がるおかしな人間が問題。

このような子供たちが税金をほとんど払わずに、歳を取ると基本所得、国民・基礎・老齢年金を要求する。

ふふふ、これがインスタ奴隷の現実だ。ご飯も買って食べられない。

韓国の1人当たり贅沢品消費額は325ドルで米国を抜いて世界1位。1人当たりGDPはア米国の半分なのに贅沢品消費は米国を凌駕する。(笑)朝鮮女性たちの比較体質、虚栄心。

最近、MZ世代の子供たちを見ると、本当に大韓民国の未来が心配になります。

MZ世代の問題ではなく、虚構だからこそ視線を意識するのは、数十年も前からの大韓民国の伝統だ。

高級な服を着ている人がコンビニ弁当を食べてはいけないのか?瑞草タワーパレスに住む人もコンビニをよく利用しチキンも買っている。

ブランド品が価格を上げた分だけ売上げが伸びる国は中国と韓国だけだ。手にはスタバのコーヒーを持って、数百ウォン割引しないと言うと、レジにそのまま置いていく国だ。

60ヶ月のローンで数千万のシャネルを買ってキムパプを食べる知人・・・。キムパプも3ヶ月無利子で借りたそうだ。(笑)

大韓民国の給料が少ないわけではない。自分の経済力にあったお金を使わなければならないのに、贅沢な高級品を買うからお金がなくなるのだ。高級乞食だ。

良い車に乗って良い服を着てこそ無視されないという考えを持つ皮肉な東方礼儀の国、これが大韓民国。

私の会社に行けば、女性の90%以上が高級バッグを持っている。これは国民性だ。虚勢のDNAは絶対に捨てられない。

韓国社会の断面を赤裸々に見せる現象だね。内側は苦しい生活でしゃがんで世知辛いのに、表面上はお金があるふり、余裕があるふり・・・。食べることがどれほど重要なことか。

貧しい人が金持ちの高級マンションを持つことはできないが、金持ちバッグの1つは割賦で買うことができる。金持ちのふりをしたい、その願望だ。

自分たちがしたいことをすべてしておいて、お金がないとぶつぶつつぶやくのを見ると面白い。

2ヶ月前に日本マスコミが出した記事「(偽物の)ロレックスを買ってカップラーメンを食べる韓国、もともと外華内貧の国」。(笑)

20年前の日本がこうだった。オープンランでリセール市場が拡大、奇形的消費で内需が死んでデパートが滅んだ。コンビニは増え、結婚出産は諦めた。それを韓国が踏襲している。

とのことです。

他人からの目線を気にする国民性を挙げる人が多いようです。

また韓国経済新聞は同日、「昨年における韓国の政府開発援助(ODA)規模が日本の6分の1水準に過ぎないことが分かった」とし、「韓国、日本と比べると半分の半分にもならない・・・、恥ずかしいレベル」という記事を掲載しました。

記事は、「日本と韓国の経済規模の差を勘案しても、国際社会への貢献度が半分以下の水準」と指摘し、「OECD傘下の開発援助委員会(DAC)登録30ヶ国のなかで16位だった」と伝えています。

おや?世界中の「他人」から見えるのに、どうして少ないのでしょうか?

昨年における韓国のODA実績は27億9000万ドル。

これは、1位の米国(553億ドル)、2位のドイツ(350億ドル)に比べて1/10にも満たず、3位の日本(175億ドル)の16%程度。

さらに記事は、「GDPが韓国の70%レベルのオランダが65億ドルを、半分以下のスウェーデンやノルウェーなどが50億ドルを拠出」し、「韓国の2倍ほど寄与している」と説明。

「国民所得が1万ドル台のポーランド(34億ドル)よりも、韓国の実績は低い」と指摘しています。

こういう時に出てくる韓国人からのコメントは、「経済規模や国際位相は日本と比較にならない水準だ」「日本とは国格が違う」「私たちは休戦国家だ」「偉い側の国と比較するな」「韓国経済は暴落中なのに何がODAだ」というものが大半、「支援を増やすべき」というのは見当たりません。

一方で、歴代級の3大ブランドが韓国に寄付した額は、「シャネルコリアが10億1584万ウォン、エルメスコリアが5億6000万ウォンと形式的な寄付額にとどまり、ルイ・ヴィトンに至っては1ウォンすら寄付しなかった」と韓国各紙は報道。

「韓国で歴代級の実績を上げながら本社の配当だけを増やし、社会貢献や寄付にはネガティブだ」と報じています。

営利企業に寄付を求めて国際援助はやりたくないという、ご都合主義の二面性がよく分かるようですね。

のぞみのワンポイントニュース

日本の「PRESIDENT Online」は13日、「100倍ズームスマホ」と謳った韓国サムスン電子のGalaxyフラッグシップモデルの性能が「フェイクだった」という記事を掲載しました。

フリーライター・翻訳者の青葉やまと氏の記事によると「Galaxy S20(Ultra)は、市販の大半の望遠レンズを上回る『2600ミリ』相当のズーム性能を搭載している」ように見えますが、実は「大きな嘘」と指摘。

「実際にはぼやけた画像しか撮影できないのに、(クレーターなどの)リアルな月面をAIが加筆していたことが発覚した」ということです。

記事によると、あるユーザーが「月の画像をネットからダウンロードし、ソフトでぼかし処理をした後、パソコンのモニターに表示」「室内を真っ暗にしてGalaxyで撮影したところ、月面の凹凸感がリアルに再現された月の画像が撮影できた」というのです。

さらにユーザーは「月の画像の一部をグレーで塗りつぶしてGalaxyで撮影、すると塗りつぶした部分まで、「月面のディテールが出現した」ようです。

これが先月、米国のネット掲示版で拡散、大きな話題となるなか、英国のYouTuberがさらに検証しました。

彼は「ぼかした月の画像を紙に印刷して円く切り抜き、これを真っ暗な空間に糸で吊るしてGalaxy S23(Ultra)でズーム撮影した」ところ、Galaxyは完全に「月」だと認識。

「印刷された紙には存在しなかった月面のディテールが、はっきりと描き込まれた」ということです。

青葉氏は、日本でのプレスリリースでも、「Galaxy史上最高・1億画素超えの超高解像度カメラ搭載」「100倍スペースズーム搭載で遠景まで鮮明描写が可能」とアピールしているものの、「存在しなかった細部を加筆する行為は、ズームとは呼ばない」と指摘。

「Galaxyのカメラでは(所詮)ぼやけた画像しか撮影できないが、AIが月から学習した、『なんとなく月っぽいパターン』を加筆して、解像度を演出している」とし、「100倍ズームとの宣伝は嘘」だと断じました。

「写真」は真実を写すと書きますが、真実を捏造するのはお得意分野ですからね。

ただ、記事も指摘するようにカメラアプリには、「AI補正がかかっているケース」が多いようで、サムスンのGalaxyに搭載されている「リマスター(自動修正機能)」を使用したところ、あまりにも優秀で「生後7ヶ月の赤ちゃんの写真に、勝手に歯が生えた」とのこと。

整形技術が進んでいる韓国ならではの修正機能のようですね。さすがです。(笑)

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