無能な空軍は解体だぁぁ!北無人ドローンが悠々と5時間もK国領空侵犯!迎撃したK戦闘機が自滅する事態!

2022年12月

2022/12/27

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ドローンお見送り

韓国軍は26日、北朝鮮の無人機5機が同日午前10時25分頃から、南北の軍事境界線(MDL)を越えて韓国北西部の領空に侵入、韓国領空を5時間侵犯したと発表しました。

なお、韓国軍は北朝鮮無人機のMDL接近を確認してすぐ、北朝鮮側に数回警告放送と警告射撃を実施したものの、無人機はそのまま韓国の領空に侵入しました。

韓国軍は同時に、F-15とK F-16戦闘機、攻撃ヘリコプターApache、軽攻撃機KA-1など20機余りの軍用機を緊急出動させ、撃墜作戦を展開。

韓国軍はApacheヘリの20㎜機関砲で100発余りの射撃を行ないましたが、「(視認して)狙って撃ったわけではなく、レーダーが捕捉した方向に撃った」とのことで、撃墜には失敗しました。

結局、北朝鮮無人機5機のうち4機は仁川江華島(カンファド)、京畿道坡州(パジュ)・金浦一帯を午後3時30分まで飛行、その後、軍は機体を見失いました。

また漢江河口中立水域からMDLを越えてきた1機は、ソウルに向けて南下、ソウル北西部の恩平(ウンピョン)区にまで浸透を許し、領空に浸入してから約3時間後、無人機は悠々と北朝鮮に戻っていったとのことです。

北朝鮮無人機による領空侵犯が確認されたのは2017年以来のことで、同年6月に北西部の江原道の山の中で墜落した無人機が発見されています。

当時この無人機は、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備されている慶尚北道星州(ソンジュ)周辺を偵察飛行し、撮影を行なっていたことが明らかになっています。

この無人機の飛行時間は約5時間半、飛行距離は約490㎞で、エンジントラブルで墜落していました。

また2014年には、北朝鮮無人機が大統領府上空を飛行して写真を撮り、その後、京畿道坡州に墜落するという事件が発生しています。

今回の無人機も2014年に発見されたものに似ているとのことで、機体の幅は2メートル程度、飛行速度も遅く、韓国軍のヘリコプターや戦闘機では撃墜は難しいと伝えている韓国紙もあります。

一方で合同参謀本部は、「北朝鮮無人機が民家・都心などの上空を飛行したため、被害を考慮して撃墜しなかった」とし「民間人被害予想地域でなければ十分に撃墜が可能だった」と説明しています。

ただ、5時間にわたる領空侵犯を許したばかりか、首都上空にまで浸入し北朝鮮に戻してしまうまで韓国軍が事実上無力だったことが示されたわけで、2014年以降「無人機対応強化」を公言してきた韓国政府が、8年経っても対応できていないと批判の声が強まっています。

また今回、金浦国際空港は同日午後1時8分から、仁川国際空港は午後1時22分から航空機の離陸を一時中断、一時間前後、空港機能が停止することになりました。

ところが、合同参謀本部がこの事実を公式発表したのが、無人機を捕捉した6時間後の午後4時30分で、目視できるほどの低空を無人機が飛んでいたにも関わらず国民に事実を知らせなかったと、軍への批判も強くなっています。

さらに、北朝鮮無人機対応のために出撃したKA-1軽攻撃機が離陸直後の午前11時43分頃に墜落。

搭乗していたパイロットのAさん(27)とBさん(25)は緊急脱出し無事だとのことですが、墜落した現場は、民家と約300m、小学校と50mしか離れていない田んぼ。

一歩間違えば、民間に被害が出てしまうところでした。

一連の事件により人的被害が出なかったのは幸いですが、北朝鮮の非対称兵器に翻弄された韓国軍というレッテルだけが残ってしまったようです。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

民家に来る前と過ぎた後に、どうして撃墜できなかったのか?ただの言い訳だ。

あの無人機に爆弾が積んでいたら・・・、ソウル都心で自爆テロでもしたら、どうするのか?セキュリティが破られたのだ。

それでは空襲警報を鳴らすべきではないか?ミサイルが飛んできたら民間人に被害が出るからといって撃墜しないと言い訳するのか?

これが軍隊か?ボーイスカウトか?まともな事が何もない。まさに総体的な国難だ。

ふふふ、北朝鮮の無人機が遅すぎて撃墜できないだって?これはコメディか?

北朝鮮の無人機が6~7時間も、韓国上空を偵察して撮影までして帰ったが、尹錫悦はNSCの召集もせず、夕方6時から1時間半の間非公開の晩餐だと?完全に狂っている。

日本と軍事連合を作らなければならないという言い訳を作って、日本の軍事力を育てようと、わざと放置したのではないか?

無能だ・・・。戦争中の国であんな言い訳しかできないのか?

自爆ドローンだったら、民間人数百人が犠牲になったのに、民間人の被害を分析して撃墜しなかったというのがすごい。では100発はなぜ撃ったのか?

文在寅政府の時はすぐにNSCを開き、大統領が対策を議論したはずだ。それにもかかわらず新聞は安保無能だと言い、猛非難を浴びせていた。

文在寅5年間、訓練もせず、軍規が緩んで軍は弱体化し、ボーイスカウトレベルになった。再び強軍にしようとすれば最低でも3年は必要だろう。

対応発射して味方に落ちたミサイル、出動しようとして墜落した戦闘機、到底国産の新武器を信頼できない。再点検して、新武器ではなく基本武器をきちんと運営しろ。

左派は北朝鮮を非難せず、政権のせいにする。文在寅5年間、無人機対策はなぜできなかったのか?今年12月、2023年の軍用無人ドローン予算260億を民主党が削減した。

今年だけで何台が墜落しているのか?軍隊の携帯電話から奪わなければならない。

過去5年間、左派従北政権で訓練をしなかった軍隊の実状だ。一人で終戦宣言したのはどういうことだ?

これは何ですか?これが国防力世界6位の国なのか?先制攻撃が重要なのではなく、こういったのをすぐに撃墜できることが重要なのだ。金浦空港を爆破されたらどうするのか?

文在寅政権5年間、大韓民国の軍隊は戦争遂行が不可能な唐の軍隊になった。無人機5機のうち1機も撃墜させることができない空軍は即時解体しなければならない。

撃墜もできず、むしろ戦闘機墜落。世界7位の軍事大国だと騒いでいたのに・・・。恥ずかしい。

戦闘機が飛んできたわけでもなく、無人機5機を捕まえにいって、無人機に戦闘機が撃墜される・・・。ただ韓国軍がこれほど無能だと世界に明らかにした。軍隊は解散せよ!

先制打撃ではなく、先制墜落!(笑)

無人機に警告、5時間後にしっかりと対処、先制墜落、NSC招集なし。何を遊んでいるのか?また文政権のせいにして押収捜査するのか?これが国か?

むしろ軍内部では「北朝鮮無人機の領空侵犯を初期から捉え、対応したこと自体が過去より発展した偵察力量を見せた」という。これは味噌かたわごとか?本当に恥ずかしい。

とのことです。

韓国空軍の軽攻撃機KA-1は、訓練機として運用中のKT-1をベースに作られ、2005年から量産されている機体です。

今回は、北朝鮮無人機が低速・低高度で飛行するため、プロペラ機で速度の遅いKA-1を出撃させたとみられます。

韓国紙によると、無人機から発せられる熱が少ないため熱監視装置で追跡することができず、

電波反射面積も狭いためレーダーの捕捉も難しく、韓国のレーダー網から何度も消えてしまったとのこと。

「小型無人機の迎撃には、電波妨害(ジャミング)する方法があるが、韓国軍が明らかにした対応措置には含まれていなかった」と指摘、

ただ別の韓国紙は「韓国型ジャマー」の開発は始まったばかりと述べています。

韓国軍によると、北朝鮮は偵察・欺瞞・攻撃用などの目的で500機以上の無人機を運用しているとのこと。

ただ一部の専門家は、北朝鮮が自ら開発した無人機と、中国から導入した機体を合わせると、運用台数は1000機に達すると述べています。

また、性能の向上も進んでいるとのことで、2014年に発見された無人機は、せいぜい400~900グラムの手榴弾1つを運ぶ能力しか無かったようですが、

最近の無人機は数㎏の爆弾や生物・化学兵器を搭載できると言われていて、偵察用のみならず、軍事的作戦に投入される可能性も高くなってきています。

これは日本にとっても他人事ではなく、少ない予算でやりくりしていた日本の国防費も非対称兵器への対応が万全というには、ほど遠い状況だと言わざるを得ません。

防衛省は来年度から、軍用無人機(ドローン)を無力化できる「高出力マイクロ波」(HPM)兵器の研究開発に取り組むことになっていますが、

すぐに実用化できるわけでもありません。

すでに、台湾には中国からドローンが頻繁に飛来しているような状況、有事になれば、日本も多数のドローンから「飽和攻撃」を受けると考えられます。

敵地攻撃能力のことが話題となりやすい状況ですが、しっかりと国防費を確保して、日本の防空能力も高めていきたいものですね。

防衛省は当初、「5年で48兆円ほど」の防衛費を要求していましたが、財務省の意向を汲んだ岸田総理は「5年で43兆円」の防衛費としました。

そこは減らすところではないと思いますけどね。

のぞみのワンポイントニュース

韓国の尹錫悦大統領は27日、巨額収賄事件で2020年に実刑が確定した李明博元大統領(81)の新年特別赦免(恩赦に相当)を決定しました。

李明博氏は、28日0時に残余刑期14年6ヶ月と共に罰金82億ウォンの免除を受けることになります。

李明博氏は2020年11月に収監されていましたが、健康上の理由で今年6月に釈放され、刑の執行が一時停止された状態で入院、釈放期限が28日に迫っていました。

つまり、赦免が確定したことで、李明博氏が刑務所に戻る必要はなくなったということです。

彼は自動車部品業者ダース(DAS)の会社資金数百億ウォンを横領し、

サムスン電子からの贈賄などの容疑で懲役17年と罰金130億ウォン、追徴金57億8000万ウォンが確定していました。

ソウルの自宅の土地や建物持分などの売却代金などで追徴金はすべて納付していましたが、罰金82億ウォンが依然として残っていたようです。

李明博氏は、元大統領の礼遇に関する法律により、国費で「警護及び警備」のみの支援を受けることができるようになります。

韓国政府は今回、政治家・公職者、選挙法違反者、特別配慮受刑者ら1373人を赦免対象にしていて、

「国政壟断事件」に関わったとされた朴槿恵元政府の主要公職者の多くも赦免対象になりました。

また共に民主党所属議員だった人物も対象となっていますが、

「ドゥルキングコメント操作事件」で服役中だった金慶洙(キム・ギョンス)元慶尚南道知事に対しては復権のない赦免を決定。

2027年12月まで被選挙権が制限されることから、政界復帰の道が閉ざされた格好です。

李明博氏が赦免されるため、もし文在寅氏が収監されることになれば、隣人は誰になるのでしょうか?

どんどん人が減って寂しくなりそうですね。

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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