もう一生キムチは食べないぃ!高校の給食に出た○○キムチが一生涯のトラウマに!これが究極の自然派ソウルフードなのか!?

2022年6月

2022/06/17

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カエル給食

タイトルから分かるように、お食事中の方はご注意ください。

さて・・・。

韓国ソウルのある高等学校でお昼の給食として出された大根の葉キムチ(ヨルムキムチ)から、死んだカエルが相次いで発見され、物議を醸しているようです。

このためソウル市教育庁は夏休みまで、ソウルのすべての学校給食献立で、大根の葉キムチを除くことにしました。

6月16日、ソウル市教育庁によると、15日にソウル、中区のA高校で給食に出てきた大根の若菜キムチ入り冷しうどんで、死んだカエルが発見されました。

この学校では、京畿道抱川市(ポチョンシ)にある給食加工食品業者で作った大根の葉キムチの完成品を受け取り、そのまま提供しているとのこと。

問題になった大根の葉キムチは全量回収して廃棄しましたが、A高校に大根の葉キムチを納品した業者はソウル市内で全74校と契約し、このうち11校に大根の葉キムチが納品されています。

ソウル市教育庁は74校すべてに今回の異物検出事実を共有。

学校保健振興院と抱川市役所、韓国農水産品流通公社などが、大根の葉キムチの納品業者に対して、食品衛生法違反の疑いで調査に入り、営業停止などの行政処分がとられるようです。

また、麺を茹でる過程やキュウリと一緒に混入した可能性もない訳ではなく、A高校にもソウル地方食品医薬品安全庁、中区保健所、学校保健振興院、中部教育支援庁などが、食材購入や検収プロセスなどの衛生管理点検に入りました。

韓国ソウルではわずか半月前の先月30日、江西区(カンソグ)のB高校で大根の葉キムチを使ったおかずで死んだカエルが出てきています。

別々の高校で大根の葉キムチから、それぞれ2~4㎝ほどの雨蛙(らしい)の死骸が出てきていますが、この二つの高校の大根の葉キムチを納品したのは別々の会社で、大根の若菜を生産した農家もそれぞれ別だったとのことです。

相次いでカエルの死骸が発見されたのは、大根の若菜にカエルが混入したとみられますが、納品した農家も除去できず、加工業者が水洗いして塩漬けにし、さらにキムチとして漬けられるまで発見されず、そして学校が袋から出して容器に入れる際も気づいていなかったわけです。

学校が黙って除去して提供されていても、それはそれでイヤですけどね。

また韓国紙は「白菜キムチは調理室で、包丁で切り分けられるが、大根の葉キムチは袋から出してそのまま提供される」とのことで、調理室が発見できる過程がなかったと指摘しています。

白菜キムチに混入していれば、包丁で真っ二つだったってことですね・・・。

カエルの死骸を発見した学生と近くで給食を食べていた学生たちはかなりのショックだったようで、ソウル市教育庁と学校は個別相談に応じているとのこと。

トラウマになって一生キムチを食べないという学生も出てきているようです。

そんなことでソウルフードを否定していると、食べるものが無くなっちゃいますよ。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

ヨルムキムチを取り除けば解決される問題ではない。教育庁が問題だ!

問題の本質が分からないのではなく、給食労組員がカエルを除去できなくて発生した人災だ。給食労組員が責任を負いたくなくて、このような言葉遊びをしているのだ。

本来、大根の若菜には雨蛙が多い。洗浄を正しくしっかりやればこのようなことにならない。ただの洗浄不足だ。

納品業者は大根の若菜洗浄だけ手を抜いたようではない。すべての給食食材にすぐに全量検査が必要で、食品医薬品安全庁の有害成分調査と大腸菌検査もしなくては。

納品業者を処罰すべきであって、大根の葉キムチをメニューから除外するのが解決策か?交通事故を誘発する自動車をすべて無くせば交通事故の解決になるのか?

これは意図的だと見なければならない。背後があるのではないか?左派の最後のあがきか?よく調査をしなければならない。

これが環境にやさしい給食か?

調理して食べさせてこそ給食であり、買って食べさせるのなら、どうして給食室と給食従事者が必要なのか?

大根の葉キムチを除くのではなく、徹底的に選別された業者を探して提供するべきだ。次にキムチやホウレンソウ、肉から出ればそれをすべて除くのか?

ふふふ、左派:「それだけ新鮮だという証拠です」。(笑)

それでも教育人か。勉強ができなければ除外させるのか?食べ物を正しく作る教育をしてこそ正しく作るだろう。いつも納品業者のせいにせずに。

何のおかずだって?死んだカエルのおかず?私は中国のニュースかと思いました。

食べ物にカエルの死体があったと思うだけで吐きそうだ。給食事故はひどい事故になる。ヨルムキムチ以外にも品質管理基準を作ってきちんと管理しなければならない。

100%朴元淳式無料給食のせいだ。怠惰な公企業独占構図で作るから当然最悪の状態になる。

大韓民国に寄生する不法滞在者、中国労働者が40万人を超える。普通は1日20万ウォンだが、中国不法労働者を使えば7~8万だ。ムン罪人のせいで悪いブローカーが増えている。

昔軍隊にいたとき、ゴキブリと一緒に調理されたタッカルビが出てきたが、不平も言えなかった。

おかずの名前をカエルの和えもの大根の葉キムチに変えなければならないようだ。

カエルが出てきたということは環境にやさしい栽培のようだ。洗浄過程が問題で、無条件に献立から排除したのは悪い選択肢だった。

色が何であっても、言い訳をしないでください。生徒たちが食べるのにカエルが出てきたらどれほど驚くのか!

カエルの死骸が発見されたということは、いろいろな種類の食材の洗浄もしていないことが証明されたようだ。

小さな虫ではなく、カエルさえ見つけられないということは、ムカデを食べてしまうのを防げないということだ。

洗って漬けたのではなく、漬けた後で洗うから、塩にカエルが漬け込まれて死んだ状態であったのだろう。

私も学校に行っているころ、キムチから幼虫のようなものがよく出てきた。

最低価格で入札して、最低品質の納品を受ける。これが国か?

とのことです。

専門家は「(カエルなどの)動物は実際に感染症の病原菌を多く持っていて、カエルには影響がないが人間は発症したり、食中毒を起こすこともある」と指摘。

加熱すればいいという問題ではないようです。

関係者は「価格を重要視して競争入札するため、給食納品業者が人件費を減らす傾向がある」と指摘。

カエルが混入していた大根の葉キムチを納品した業者は、業界でも「品質管理が優れていたと信頼を受けていた業者」で「HACCP認証も受けている」とのことですが、運営規模は零細でカエルを除去できる余力がなかったと説明。

また雨蛙は大根の若菜が大好きで知られているが、「色が似ていて小さいため、区別しにくい」とし、洗浄の水圧が弱ければ、「カエルは吸盤がついているので、引き剥がすのは容易ではない」と釈明しているようです。

そして教育界では、「短い時間内に大量の献立を準備しなければならない給食室勤務環境が原因の一つだ」と指摘。

A高校にこの日に納品された大根の葉キムチは90㎏、先月30日に納品されたB高校では137㎏。

これをいちいち「一切れずつ」チェックするのは事実上不可能とのことで、給食室に「検収専門人材」を追加配置しなければならないとの声もあがっているようです。

なお、ソウル市教育庁は「5無給食『残留農薬、放射線、抗生剤、化学的合成添加物、遺伝子組換え食品(Non-GMO)のない給食)』を推進。

特に小中学校では、学校給食用食材の70%以上を環境にやさしい農産物を使用するよう推奨しています。

これに給食業者らは、環境に優しい学校給食の特性上、原材料に雨蛙、ナメクジなどが混じる可能性があると予防線を張っているようです。

雨蛙の選別要員として、新たな雇用が生まれそうですね。その選別要員の仕事をチェックする監視員も必要かな?

のぞみのワンポイントニュース

韓国のソウル江南のあるコンビニエンスストアで週末の午後3時~同10時までアルバイトをしていたAさんが、コンビニ店主から訴えられていた件で、ソウル中央地裁は無罪の判決を言い渡しました。

40代の女性Aさんが、店舗で販売していた5900ウォン(約610円)の「ハーフ豚足セット」を食べてしまったことを「業務上横領だ」と店主が刑事告訴していたものです。

このコンビニでは「販売可能時間が過ぎた製品は廃棄しても食べても良い」と指導していたことから、Aさんは当該豚足セットが、2020年7月5日午後7時30分で所定の廃棄時間がきたと判断。

7時40分ごろにレジで廃棄処理を行ない、食べました。

ところが店主は、当該豚足セットの廃棄時間は夜の11時40分だったと指摘し、「4時間も早く、故意に廃棄登録までして食べた」と主張したわけです。

検察はまずAさんを略式起訴し、裁判所は昨年8月に20万ウォン(約2080円)の罰金刑を言い渡していました。

これに納得できないAさんは略式命令を不服として正式裁判を請求したというわけです。

Aさんは「豚足セットが廃棄対象製品だと思って食べた」とし「横領するという故意はまったくない」と勘違いだったと主張。

裁判官も「必ずしも米飯があるものが『弁当』という品目になるわけではない」とし、Aさんが豚足セットの品目を「弁当」と考えて、「廃棄時間を夕方7時30分だと考えた情況がある」と判断。

Aさんが勤務してから6日目の出来事で、その前5日間で「勤務していたコンビニで15万ウォン(約15600円)以上の商品を自分のお金で買っている」「勤務日数が5日だと考慮すれば決して少ない額ではない」と指摘。

「(Aさんが)本当に5900ウォンの豚足セットを食べたければ自分のお金で買っただろう」と述べました。

Aさんは「冷蔵食品」として分類されていた「豚足セット」を、「コンビニ弁当」として認識していて、誤って食べてしまったということです。

いいお客さんでもあったAさんを事情も聞かず刑事告訴までしたコンビニ店主。

いつものカーッとなる病気が発症したのかな?

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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