マジでジャマなんだけど!米朝首脳会談の裏に隠された今明かされる北のホンネ!

2022年4月

2022/04/09

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アンタは邪魔!

北朝鮮の金正恩国務委員長が、当時の米国ドナルド・トランプ大統領との米朝交渉に際し、韓国の文在寅大統領の「過度な関心」を嫌い、邪魔者扱いしていたことが明らかになりました。

韓国紙曰く、「2018年から2019年にかけて『仲裁者』『韓半島の運転手』を自任し、米朝首脳会談実現のため東奔西走していた韓国の文在寅大統領」の立場は、退任まで1ヶ月となった今、脆くも崩れてしまったようです。

これは時事ジャーナルが8日、金正恩氏とトランプ大統領(当時)の間でやりとりされた27通の親書を入手し報じたもので、それには米国側に韓国の干渉のない米朝直接対話を要請していたことが克明に記されていました。

それによると金正恩委員長は2018年9月21日、トランプ氏宛の親書に「今後、朝鮮半島の非核化問題は南朝鮮の文在寅大統領が同席するものではなく、閣下と自分が直接話し合うことを希望する」と綴り、「現在われわれの諸問題に文大統領が示している『過度の関心』は不要だと思う」と記しました。

(I hope to discuss the issue of denuclearization of the Korean Peninsula directly with Your Excellency , not with President Moon Jae-in of South Korea, in future and I think the excessive interest President Moon is showing as now in our matter is unnecessary.)

続いて、「もし閣下がこちらの意見に同意するのであれば、ポンペオ(当時の国務長官)を再度、速やかに平壌へ派遣してほしい」と要請。

そして金正恩氏は「たとえ多くの人が現在の状況と両国間の非核化議論などに懐疑的であったとしても、閣下に対する私の確信と尊敬は絶対に変わらないだろう」と述べています。

この親書を金正恩氏がトランプ氏に送ったのは、文在寅大統領が平壌を訪問し第3回南北首脳会談を開いたわずか2日後のこと。

2018年9月18日から19日にかけて、南北首脳は朝鮮労働党中央委員会本部庁舎と百花園迎賓館で首脳会談を行ない、「戦争のない朝鮮半島」と「朝鮮半島非核化」を骨子とした合意文を発表。

なお、文在寅大統領は当時、平壌市内で金正恩氏とともに自動車パレードで笑顔たっぷりに手を振り、15万人の平壌市民の前で(有頂天に)演説を行ない、北朝鮮で「革命の聖地」とも言われる白頭山に、韓国の大統領として初めて登頂。

この時金正恩氏が百花園迎賓館について、「文大統領は世の中にある多くの国を訪ねられたでしょう」「発展した国に比較すればみすぼらしいが、最大限誠意を見せた宿舎です」と文在寅氏を立てています。

ところがその内心では、韓国紙曰く「文在寅大統領を『厄介な存在』として認識していた」ようです。

また2019年2月のハノイ米朝首脳会談の決裂に関する具体的な内容は出てこないながらも、その後の金正恩氏の発言とトランプ氏にあてた内容の対比は面白いものがあります。

金正恩氏は、ハノイ会談決裂に相当苛立っていたと思われ、決裂後の2019年4月、最高人民会議施政演説で文在寅氏に対し「図々しく仲裁者、促進者ぶったことをするな」と警告。

加えて、韓国人のコメントに良く登場する「茹でた牛頭」「おびえたイヌ」といった表現で罵っています。

逆に交渉相手だったトランプ大統領には、きちんとした尊敬の念と個人的な親密関係を示すような書簡を送っていたことが今回明らかになりました。

確かに当時、米朝の非核化プロセスに関する溝が大きいにも関わらず、文在寅氏が米国の交渉ラインを楽観的に金正恩氏に伝えたことが交渉決裂の大きな要因とされ、首脳会談前の実務者交渉が不十分だったとの指摘があったのは事実。

金正恩氏は千載一遇のチャンスが潰されたという思いが強いのでしょう。

文在寅氏は自身の手柄を焦るばかりに、果実を得ることはできなかったようです。

やはりここでも空気は読めなかったみたいですね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

ふふふ、これがムン災害。文在寅もこの記事をよく読めばいい。

文在寅はどうするのか。5年間唯一してきたことまでがダメになってしまったが、ふふふ。

ふふふ、これが現実なのに民主党はムン災難が南北平和を作った主体だと自画自賛中。ふふふ、今日もくらくらする。

ふふふ、袋叩きジェインは牛頭。犬の恥さらし。

アメリカ、中国、日本、北朝鮮にもまったく無視された外交の達人、文在寅。(笑)

北豚さえも関心のない牛頭。

すべての面で素晴らしく顔もハンサムで他人の嫉妬を一身に受ける大韓民国序列1位文在寅大統領、大好きです!

この面白い記事を左派マスコミはどうやって上手く解釈し、支持者たちはそれをまたどのようにシールドするか期待される。(笑)

頬を打たれて、後頭部も差し出した格好だ・・・。卑屈な求愛の結末・・・。

茹でた牛頭が茹でた牛頭のように行動しただけです。

恥ずかしすぎて苦痛だ。この5年間何をしてきたのか?一度も経験したことのない国を作った・・・、あなたがこの国の大統領だったことが本当に恥ずかしい。

ふぅー、ほんとにため息だけ出てくる・・・。

外交王ムン災害保有国・・・、文在寅は5年ずっと幸福だったが、その間に大韓民国は回復不能な状態で滅びた。邪悪で無能なムン災害。

このようなニュースを見ると大韓民国国民として恥ずかしい。文在寅は片想いの平和だけ叫びまくり、金正恩からは国家元首としての礼儀も受けられていないようだ。

米国だけ相手にするという金正恩になぜ5年間も言いなりになる必要があったのか。これは本当に国家的な恥だ。

朝鮮半島の無免許認知症ドライバー。

北朝鮮の核問題が北朝鮮の問題だけだったのか?核で脅かされている当事者である韓国は何だ?平壌で演説した文在寅がパートナーと思われていないのは皮肉だ。

金正恩にもいじめにあうとは、哀れみさえ感じてしまう・・・。

文在寅が北朝鮮外交に失敗したって?ふふふ、それではいったいどこの国と成功したのか?

国際舞台でも一人ぼっちでやることもなく、後頭部を殴られても北には愛嬌ふりまいて、国民を捨てた結果は?醜い姿ですね文在寅、これが平和プロセスなのか?

文在寅のこれは単なる片想いのレベルを超えたストーキングでした。(笑)

本当に嫌がられていることも気づかずに一方的に片想いを続けるボンクラ。恋愛も追いすぎると逃げるものだ。

文在寅は、北朝鮮への移民も無理になったようだ。

どうして国がこのような姿になってしまったのか・・・、惨めだ・・・、本当に。

とのことです。

トランプ氏と金正恩氏のやりとりした書簡には、2019年6月30日に、米国、北朝鮮、韓国首脳が一堂に会した板門店会談に至る過程も入っていました。

当時は、トランプ氏がTwitterに「会おう」と投稿した内容を見た金正恩氏が、急遽駆けつけたような演出がされていましたが、実際には書簡を通じてやりとりが行なわれていました。

トランプ氏は6月29日、金正恩氏に書簡で「私は今、日本の大阪から韓国に向かっているので、明日の午後、板門店で会いましょう」と提案。

場所と時間も「午後3時30分、南側の平和の家」と指定、実際に両首脳は午後3時46分に軍事境界線にて会うことになりました。

まあ、映像には文在寅大統領が邪魔だったというシーンが残されていますけどね。

親文派の韓国メディアによると、「文在寅大統領は無限に忍耐して米朝両側を説得するなど、直接当事者として役割を果たそうとした」と擁護、「板門店会談に文在寅大統領が加勢したことは、親書に記されていない」と述べています。

ただ鈍感だったということではないのかな?

また金正恩氏の内情は「文在寅大統領を排除しようとしたというよりは、三者間になれば問題が複雑化するため、あえて米朝、南北の問題をツートラック戦略に持ち込もうとしたとみえる」と指摘。

ただハノイの交渉決裂については「非核化プロセスに対する北朝鮮側の行動に原因があるにも関わらず南側に責任を押しつけている」と非難しています。

なお、韓国政府は当時、「金正恩氏は文在寅政府に、トランプ氏を説得し仲裁の役割をきちんと果たして欲しいと考えている」と本気で信じていたようですから、そもそも出発点が違ったようです。

外交の天才にひっかき回された側面もあるのかもしれませんが、結局はトランプ氏には北朝鮮の騙しテクニックが通用しなかっただけかもしれません。

北朝鮮が本気で非核化プロセスを歩む覚悟があったなら、状況は変わっていたでしょう。

のぞみのワンポイントニュース

英国BBCは6日(現地時間)、韓国人が過労とストレスによって世界で最も深刻な水準の睡眠不足に苦しんでいると報じました。

この記事は「韓国にはなぜそんなに眠れない人が多いのか」というタイトルが付けられ、「韓国は地球上で最も睡眠が不足している国」「全国的に睡眠薬中毒現象が見られる」と紹介。

「公式的な統計はないが、韓国人のうち10万人が睡眠薬中毒に陥ったと推算される」と述べました。

また韓国は先進国の中で自殺率が最も高く、有毒な酒を最も多く飲み、抗うつ薬を服用する人々が非常に多いという点にも言及。

その背景として、BBCは「わずか数十年で最貧国から世界的な技術強国に超高速成長した歴史背景がある」と指摘。

天然資源に乏しいという弱点を克服するため、韓国人は「より一生懸命、より早く働く集団的献身を示し、その過程で過労とストレスに苦しんで睡眠不足を経験してきた」と分析しています。

そんなに働いたから、デモストでストレス解消したり、働かずに稼ぎたいと現実逃避をしたりするのかな?

「一日に睡眠薬を20粒服用する患者も多い」「普通寝るのに時間がかかるものだが、韓国人たちは本当に早く寝たいから薬を飲む」と、韓国の精神科医のコメントを紹介しています。

記事では、睡眠障害を経験している韓国人の事例も紹介。

広報業務の担当者だったAさんは「朝7時から夜10時まで事務所で働き、忙しい日には深夜3時まで退社できない」「真夜中でも上司から『即時に処理しろ』との業務指示があるため気楽に寝られない」とのことで、結局Aさんは退職。

フリーランサーとして在宅で働きながら、不眠症の治療をしているようです。

韓国紙は、「睡眠不足現象は、不合理な職場文化と社会的圧力に起因していることから、社会の根本的な変化が必要」で「個人レベルで解決するには限界がある」と述べています。

そういう意味では、文在寅大統領は「夢をみせてくれる」良い大統領ではなかったのかな?

少なくとも、ご自身は良い夢を見ていたようですけどね。寝て起きたらそこは・・・。

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