コレが正常な大韓民国だ!歴代クラスの米国大統領の訪韓予定に突如反米反日を忘却する国民!不買はどこいった?

2022年4月

2022/04/16

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歴代級訪韓

韓国保守系メディアの東亜日報は4月16日、米国のバイデン大統領が来月24日、クアッド(Quad・米国、日本、オーストラリア、インドの4ヶ国安保協議体)首脳会議に出席する前に訪韓することが確定した」と報じました。

16日午前(日本時間)の時点で米国からの正式な発表は確認できていませんが、予定通りバイデン氏が訪韓すれば、尹錫悦次期大統領は就任11日目という、「歴代大統領の中で最も早く米韓首脳会談を行なう」ことになると報じられています。

尹錫悦氏の関係者によると、「クアッド首脳会談が行なわれる日本に行く前に、バイデン大統領の訪韓を打診し、米国側が受け入れた」とのこと。

東亜日報は、「韓国大統領が当選以降、初の韓米首脳会談が米国ではなくソウルで開かれるのは、金泳三政府以来29年ぶり」と指摘。

「特にバイデン大統領が韓国と日本をまだ訪問していない状況で、訪韓を先に選んだことは『韓米同盟の強化意志を象徴的に見せた米国のジェスチャー』である」との反応が国内で広がっていると伝えました。

バイデン氏は来月21~22日に訪韓し、1泊2日の日程で滞在する予定だと報じられていますが、現時点ではウクライナ情勢やクアッドの日程調整などの関係で、「訪韓日程は流動的」とのこと。

ただ遅くとも21日には、米韓首脳会談が行なわれるとみているようです。

東亜日報は、両国首脳会談が「歴代政権の中で最速」を強調。

文在寅大統領は就任51日、朴槿恵元大統領は71日、李明博元大統領は54日で首脳会談を行なったとし、尹錫悦氏が大統領候補時代から「韓米同盟再建」を強調してきたことが実を結んでいるとの見方を示しています。

中央日報も尹錫悦氏が候補時代から「新政府が追求する外交・安保戦略の核心軸として韓米同盟強化を強調していたため、米国側もこれに積極的に応えた」と強調しています。

また東亜日報は、「バイデン大統領も尹錫悦氏が当選した5時間後に首脳間通話を行なうなど、同盟強化意思に呼応した姿を見せた」と主張、バイデン氏は「韓米同盟をリンチピンと考えている」「韓国が『反中戦線』の積極的な役割を果たすことを期待」していると強調。

記事は「尹錫悦氏が就任するタイミングでバイデン大統領が訪韓すること自体が韓米同盟強化に役立つのはもちろん、北朝鮮に対する断固としたメッセージとなる」との外交筋の話を紹介しています。

ただ同じような報道が出た際、尹錫悦氏の報道官は13日に「韓米首脳会談を行なうかどうかは確認されていない」と発言、16日の時点でも尹錫悦政権側は「確認できるものは何もない」と慎重な姿勢を示しています。

また日本の報道機関から「尹錫悦政権からクアッド首脳会談へのオブザーバー出席について非公式に打診があった」と伝えられた際も、日本の松野博一官房長官が即日否定するなど、文在寅政権と同じような情報錯乱が起きているのは事実。

別の韓国紙は「首脳外交は、当事国の政府が同時に発表するのが外交慣例だ」と指摘していますが、現政権はまったく守れなかったようでした。

新政権は、外交慣例を守れるのかな?

一部の報道では、バイデン氏の訪韓時点ですでに退任している文在寅大統領との面談も調整しているとのこと。

「前職大統領」の立場にあたりますが、「韓国に対するバイデン大統領の格別な友情を強調するため」だとのことです。

また詐欺婆さんでも抱きつかせるつもりなのかな?手土産はクラブケーキですね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

これが国の品格です。

文在寅よ、これを見ているか。外交政治はこうするのだ!その間、国民の血税で海外旅行にいったのはどういうことなのか?

「韓米同盟強化」、久しぶりに聞いたようだ。

失われた10年と失われた5年をもう一度見つけなければなりません。グレートコリア!これまで解体された韓米日連合、韓米日同盟の結束強化です!

中国がTHAAD報復をしたとき、米国は韓国だけに対処させたことを忘れるな。徹底的に国益に合致させてほしい。ベトナム戦争で米国が韓国を必要としたことを思い出してくれ。

就任式が終わるやいなやアメリカ大統領がやってくるとは大騒ぎだね。これが外交力だ。

やはり文在寅政府がどれほど西側諸国に認められていなかったかを如実に示してくれている。

ムン災害はあちこちでパッシングされて、金正淑を連れて遊覧だけに通って旅行自慢をするだけだったが、尹錫悦と任期前から比較されるとは。

これが国です。これが正常な大韓民国です。

韓米日同盟を固く!アメリカ、日本、大好きです!

国格が急上昇中!政権が変わるからアメリカ大統領が訪れる。

ユンとバイデンが会う瞬間、世界が見守る国格と国の地位が最高に上昇する。韓米同盟が強化されて北朝鮮にきっぱりと対処する、威嚇を容認しない国になることが統一への近道だ。

大韓民国は米、日、豪、NZと経済同盟、軍事同盟を結び、国家の安全と繁栄、発展を追求しなければなりません。今こそ国が正しい場所に進んでいるようです。

文在寅は海外で無視されボッチ飯。尹錫悦は当選するやいなや強大国と周辺国から当選のお祝い電話が殺到、米国大統領が直接訪問。クラスが違う。

尹錫悦は無知だから扱いやすいでしょう。尹錫悦政府で最も不安なのが外交です。

文在寅政権序盤の支持率は87%、尹錫悦の支持率は62%。

無知が何を言うのか心配だ、同盟という名のもとに利用されないでください。

台本がなければ何も話せない尹錫悦。道理道理と何を言っているのか分からないから本当に心配だ。これが国か?朴槿恵のように5年経たずに弾劾されることに一票。

ただ、日本に行くついでに韓国に立ち寄るだけではないのか?

韓国に対するバイデン大統領の格別な友情を強調する次元で出会いが推進されている・・・。何を言っているのか分かっているのか?本当に恥ずかしい。

バイデン大統領はムン大統領が大好きです。

ふふふ、文在寅は毎日従北親中で韓米関係を悪化させたというのに。(笑)

退任した自由民主主義陣営の裏切り者にどうしてバイデンが会いに来るのか?共産党信者の自意識過剰はすごい。

文大統領の国政運営の卓越性を反証するのだ。退任した大統領に会うというバイデンを歓迎します。尹錫悦には会う必要がない。何を言っているのかわからない無能ですよ。

ムン災害は退任後に刑務所にいるのに、会う必要があるのでしょうか?史上初、米国大統領がソウル拘置所で面会ですか?

そうです、世界中の首脳が文大統領を尊敬していて大好きなのです。(笑)

やはりアメリカの情報力では知っているのか、文在寅に会わなければならないことを。(笑)

とのことです。

日本側の報道によると、バイデン大統領は来月22日に来日し、23日に岸田首相と会談する予定となっていて、24日にクアッド首脳会談へ出席するという日程が組まれているようです。

ただ、韓国で注目を浴びるバイデン大統領ですが、再び認知症説、健康異常説が囁かれているようです。

これは14日(現地時間)、ノース・カロライナ A&T州立大学で40分余り、経済政策に関する講演を行なった時のこと。

「皆さんに神の恵みを」と話して演説を終えた後、右側に身体を回し、誰もいない虚空に向かって握手をするように手を差し出しました。

バイデン氏はその瞬間、自身が一人で壇上にいることを忘れてしまっていたようで、観客の拍手が続く中、壇上で周辺をきょろきょろと見回し、しばらくの間壇上をうろうろと彷徨った後、退場しました。

この映像はSNSなどを通じて拡散され、バイデン大統領の認知症説、健康異常説などが再び持ち上がっています。

79歳のバイデン大統領は、主要人物の名前をしばしば忘れたり、場所をきちんと認識できなかったりと、何度も認知症疑惑が浮上しています。

この日も、バイデン氏は自身がペンシルベニア大学でフルタイム教授として4年間働いたと主張。

彼はどこの大学でも教鞭をとったことはありませんが、2017年にペンシルベニア大学の「ベンジャミン・フランクリン大統領実習教授」に任命されたことがあるため、この経歴を勘違いしているのではないかとみられます。

もちろんこれは名誉職みたいなもので学生を教えることはなく、加えてバイデン氏はペンシルベニア大学にわずか8回しか訪問したことがないと報じられています。

また昨年3月にも、オースティン国防長官の名前を忘れ、「元将軍」「あのグループ(国防総省)を率いるこの人」などと表現して物議を醸したこともあります。

退任した文在寅大統領と面談して、「あんた誰?」っていうコントを展開してくれても、良いネタになりそうですけどね。

のぞみのワンポイントニュース

韓国の高齢者の貧困率は2018年基準で43.4%と、OECD平均14.8%の3倍に達するほど高く、加盟37ヶ国のなかで最悪な状態にあることは有名な話ですが、その統計調査がそもそもいい加減だと指摘されているようです。

朝鮮日報によると、OECDによる高齢者貧困統計の基となるデータは、「韓国統計庁が2万世帯を対象に調査を行う『家計・金融福祉調査』」と説明。

韓国の高齢者所得などの統計を取る調査規模として「2万世帯」では余りに少ないと指摘、統計庁関係者も「設問形式の統計になっているため正確ではない」と語っているとのこと。

記事によると、「不動産などの資産から発生する所得は『ゼロ』で処理される」とし、「家を担保に老後資金の借り入れをしたり、月額家賃を受け取ったりしても、所得は『ゼロ』となる」と指摘しました。

これは「韓国の高齢層の資産は大部分が不動産に偏っている」ことから、「高齢者の貧困率が高くなってしまう」現象が起きるとのことで、実は韓国の高齢者は思ったよりも裕福に暮らしているということのようです。

まあ、住宅を担保に老後資金の借入をすることが所得にあたるのかはちょっと疑問が残りますが、韓国ではリバースモーゲージの制度が盛んなのかな?

文在寅政権は高齢者貧困問題に積極的に取り組み、執権5年間で高齢者雇用事業に6兆ウォン近くの税金を投じた結果、草むしり、路上清掃、交通安全活動などの短期雇用100万人余りを生み出しました。

また統計庁が毎月発表する「雇用動向」によると昨年2月以降12ヶ月連続で就業者数は増加、その増加した就業者数の43.5%にあたる約45万人は60歳以上の高齢者で、そのほとんどはフレキシブルに働ける「短期アルバイト」になっています。

文在寅政権により不動産も高騰しましたから、高齢者に優しい世の中になったのかもしれませんね。

ちなみに10日に統計庁が発表した韓国の相対的貧困リスク(18~65歳の貧困率を18~65歳の貧困率で割った数値)は367.8%でOECDのうち最悪の水準、上位国のスイス(250.0%)やオーストラリア(246.9%)と比較しても圧倒的となっています。(日本は153.8%)

この統計も間違っているかもしれませんからね。気にしないで良さそうです。

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