やっと酒が飲めるぞぉぉ!757日ぶりにK防疫制限が全面解除!世界一を自認する民度が暴走!

2022年4月

2022/04/19

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日常先進国

韓国の文在寅大統領は4月19日、新型コロナ対策として行なっていたソーシャルディスタンスが前日の18日から全面解除されたことに関して、「私たちの政府任期中に皆がこれほど望んだ日常に戻ることになり非常に感慨深い」と語りました。

文大統領はこの日、第18回国務会議を主宰し、「協力してくださった国民と防疫陣、医療陣の献身に心から深く感謝する」「国民の皆さん本当にお疲れ様でした」と述べたとのことです。

文大統領はまた、「ついにソーシャルディスタンスが全面解除され、国民が日常を取り戻せるようになった」「感染病等級を調整して正常医療体系に戻ることもできるようになった」と説明。

続いて「政府はK-防疫模範国家を超えて日常回復でも先進国になるよう、最後まで最善を尽くす」と語りました。

韓国政府は今月25日以降、新型コロナ感染症の等級を1級から2級へ引き下ることにしていて、4週間の移行期間を設けて、5月末には感染者であっても隔離なしで生活できるようになる計画、マスク着用義務も同時に解除される見通しです。

記事によると、ソーシャルディスタンスが解除されるのは757日ぶり、約2年1ヶ月ぶりとなるとのこと。

夜12時までだった営業時間制限も全面的に開放された18日夜、ソウルの繁華街は「自由を満喫する」人たちで溢れかえったようです。

繁華街を取材した韓国紙によると、麻浦区弘大(ホンデ)通りでは、1次会を終えて2次会へ向かう人で賑わい、クラブやラウンジバーの前には、入場のための行列ができ、一部のクラブでは30分以上の待ち時間が出るほどの混雑ぶり。

入場を待つ人たちは、「営業終了時間に追われずに長く遊ぶ事ができる」とし「朝6時までいる予定」と、待つことも苦になっていないようです。

また居酒屋もほとんど満席で、「席がない」といって別の店を回る人たちも多かった様子。

友達たちと夕方から楽しみにしていたというAさん(20)は、「本当に楽しい」「ソーシャルディスタンスが解けたので、近いうちに釜山のペンションに行って夜遅くまで酒を飲む予定」と笑顔。

また職場の同僚たちと訪れたBさん(50)は、「時間制限がなくなったのが一番良い」「気兼ねなく酒が飲めるようになった」と語りました。

一方で自営業者も制限がなくなったことを歓迎、ある居酒屋の社長Cさん(54)は、「先週や前々週よりも客がはるかに増えた」「コロナ前は木曜から日曜に客が多い」と、今週末にかけて期待をかけているようです。

ただ、あまりの混雑ぶりに人材不足感は否めず、「アルバイトの引き抜き行為」などもある様子。

また夜遅くまで出歩く人が増えたことで、11時頃になると広域バス乗り場には40人近い行列ができたほか、「タクシー大乱」も起きたとのことです。

「これほどタクシーが捕まらないのは初めて」と15分ほど待っているDさんは、「明日仕事なので比較的早く切り上げたが、(一般タクシーより料金の高い)ブルータクシーも捕まらない」とのこと。

他の人が予約したタクシーに乗ろうとした酔っぱらいや、バスから乗車拒否をされる酔っぱらい、道路の真ん中をふらついて横断する酔っぱらい、街路樹に嘔吐する酔っ払いなど、月曜日からいろいろなドラマが展開されたようです。

防疫当局は、「ソーシャルディスタンスの解除がコロナリスクの終息を意味するわけではない」と注意を呼びかけていましたが、その声はあまり届いてはいないようですね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

めちゃくちゃあきれる。あなたのためではなく、国民のために献身した医師、看護師のおかげ。そして地獄のようだった2年の間耐え抜いた自営業者の方々、国民の犠牲のおかげだ。

近所にも行けないのにK-防疫模範国家?数十日もの間、一日数百人ずつ死んでいて鳥肌が立つ。

ふふふ、これでまともな精神状態なのか?その顔を二度と見たくない。

K防疫を自画自賛していたが防疫失敗で全世界最多の確診国になって、もうこれ以上距離をおく意味がなくなって解除することになったものだ。あんな話がよくできるものだ。

一日に1~2人が死んだ時はパンデミック、今は一日数百人ずる死んでいるが日常の回復だなんて。お前は悪魔か?

お前が右往左往した防疫対処で死亡した人に先に謝って痛烈な反省をしろ。他人の苦痛は全く認識できないサイコパスではないか?

ショーの達人、ムンゴール。

文在寅政権が終わるとコロナも終わるというのは本当だったんだな。

早く解除してほしいと大騒ぎ、そして解除すれば拡散が恐ろしいと大騒ぎ。このような未開な犬豚がいる限り、どんなウイルスも発生することだろう。

よく食べて休息し免疫力を最大に上げなければ勝てない。ワクチンを数回打って身体を壊し、根拠のないソーシャルディスタンスで自ら世界と断絶するのはバカだ。

解除されれば自分でもっと気をつけなければならない。近所の子犬と同じか?

自由抑圧だとか言っても結局、酒とクラブ・・・。遊んで休むなら良いが、明け方まで酒を飲んで異性と踊るのが人生で当たり前に必要なことなのか疑問だ。

正直に言えば・・・私の国だが・・・、大韓民国国民がする行動や持つ市民意識を見れば・・・、中国とあえてそれほど大きく変わらないことを示す場面ではないか。

コロナ治療費は本人負担だから、好きなように思う存分楽しんでください。

まったく、言葉もない。こう見ると、国民自らが国を台無しにするんだが・・・、政府のせい?犬が笑うようだ。

公務員、政治家たちが国に恥をかかせるのではなく、国民が国に恥をかかせる。

見ていてください、もうすぐ確定者が再びぐっと増えることになる。5月からは検査も受けずにそのまま歩き回るだろうし、それで変異株がまた出てくる。(笑)

これは何だ・・・、まだ何万人ずつ毎日感染しているのに・・・。自由はアルコールではありません。

本当に情けない。やるべきことが他にないのか?その時間とお金を家族、特に両親のため、または自己啓発に使ったらどうなのか。

まぬけな人間、ほどほどにしろ。コロナが突然無くなるのか。セウォル号と同じくらい毎日死んでいるのに、致死率が低いだと。ワクチンを強制接種させてなぜ2000人も死ぬのか?

これが大韓民国だ。未開民が多すぎる・・・。

これが詐欺防疫の結末か。確定者が40~50万人も出ているのに制限を全部解除とは、一体何の基準なのか?酒を飲んで2次会に走っている時ではない!

これはすべて政府のせいです。(笑)

これを見ると本当にこの民族は未開だと思う。世界で未開民族1・2位を争う。もう自分たちで防疫しなければならない。タバコを吸いながら道ばたに唾を吐かないでください。

とのことです。

ただ、賑わっているフランチャイズ酒場から少し離れれば、「賃貸」「空室」などと書かれて灯の消えた商店街があるようです。

居酒屋を経営するEさんは、「大規模酒場でなければ客はほとんど来ない」「営業時間は増えたが人件費上昇の負担でスタッフも雇えず、一人で明け方まで仕事をしなければならない状況」とため息。

また、コンビニを経営しているFさん(44)は「2020年10月からコンビニを買収して商売を始めたが本当にこれまで大変だった」と語り、「今週末にならないと解除効果を測ることはできない」と慎重に答えたようです。

そしてコロナ事態で市場規模が一気に膨張した宅配業界は「終電の発車(好況の終焉)」を迎えた様子。

これまで在宅勤務やオンライン授業、確定者の隔離などで需要が爆発したものの、今後は週末や夜食の配達に限られるだろうとのことで、配達ライダーたちは一斉に稼ぎを失うことになりそうです。

取材に答えた兼業ライダーのGさん(35)は、「コロナ真っ只中では数えることもできないほどコールが絶えなかったが、今は『たわごとコール』ばかりだ」と吐露。

「配達手数料が上がって防疫解除まで重なり、確実に需要が減った」とし、「ライダーをやめようかと考えている」とのことです。

チキン屋も活況だったようですが、これからどうなるのでしょう。

まあ、韓国人は流行に乗るのも上手ですから、心配ないですけどね。

のぞみのワンポイントニュース

ロシア国営のタス通信は18日(現地時間)、「西側をはじめとした国際社会の強力な制裁にもかかわらず、ロシア経済が安定している状況だ」とのプーチン氏の談話を伝えました。

プーチン氏はこの日、経済関連の会議に出席し、「ロシアは前例のない圧迫を耐え抜いている」「状況は安定的であり、ルーブルの為替レートは2月初中旬の水準に回復した」と述べました。

また彼は今年の第1四半期経常収支は580億ドル以上の「市場最高値を更新した」と強調、ロシア経済の堅調ぶりを誇示しました。

そして外国為替保有高も回復傾向にあり、民間預金も増えているとし、今年第1四半期の国家財政も市場最大規模の黒字だと語りました。

ただ、一方で消費者物価指数は、開戦(ウクライナ侵略)以降9.4%上昇、年間では17.5%の上昇が予想されるとし、「国内需要が必要以上に萎縮しないよう支援することが重要だ」とし、「豊富な経常黒字を活用して家計を支援する」よう指示したようです。

また「企業が信用をさらに拡大できるよう支援する予算上の措置が必要だ」とし、市中銀行による企業融資拡大などの支援策を強調しました。

プーチン氏は加えて、「西側の制裁がむしろ西側諸国のインフレと失業、米国の経済力学の弱体化、欧州の生活水準の低下を招いている」と主張、「西側諸国による我が国(ロシア)市場にパニックを起こす作戦は間違いなく失敗した」と述べるなど強気の発言を崩していません。

確かに、一時は対ドルで121ルーブルまで下落した貨幣価値は、ほぼウクライナ侵略前の水準に回復、さらにプーチン氏は同日、天然ガス以外のロシア輸出品についても取引代金をルーブルで決済する仕組みを加速するよう関係閣僚に指示を出しました。

プーチン氏の強がりとみられますが、国際社会の経済制裁にも抜け穴が多く、即効性に乏しいというのも、これまで指摘されてきたことでもあります。

またプーチン氏は同日、ウクライナのブチャで非道の限りを尽くしたロシア部隊に対し、名誉称号を授与したとのこと。

そんななか日本政府は19日、新たな支援品として、化学兵器対応の防護マスクや民生ドローンを提供する方針を決定、準備が整い次第、輸送すると発表しました。

日本国内にも「支援」をめぐってはいろいろな意見が出ているようですが、まずはロシアの侵攻を止めるため、できる限りの支援をすることが大切だと思います。

どこかの政治家崩れのように、「どちらが悪いのか」「検証が必要だ」などと言っている場合ではないと思いますけどね。

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