政権交代で炙り出た!現役将校が軍事機密をハッキング!はした金で仲間を売るK国らしい理由とは!?

2022年4月

2022/04/30

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現役大尉はすっぱい

韓国の現役軍人A大尉が、北朝鮮の工作員からビットコインなど4800万ウォン(約490万円)相当の仮想通貨(暗号資産)を受け取り、韓国の軍事機密を奪ったとして逮捕されました。

A大尉は、北朝鮮の工作員C氏とは一度も直接会ったことがなく、テレグラムなどのSNSを通じてのみの接触で、スパイ活動に身を転じていることも異例ですが、韓国軍の現役将校がスパイ活動で捕まったケースは今回が初めて。

(それなりに)韓国社会に衝撃が走っているようです。

国防部検察団は、海外に居住中のハッカーとみられる北朝鮮工作員C氏の指令を受けて、軍事機密を流出し、韓国軍の戦場ネットワークのハッキングを試みた疑い(国家保安法違反)でA大尉(29)を拘束起訴したと28日に明らかにしました。

またA大尉など軍将校らに接近して軍事機密流出を誘導した仮想通貨投資会社の代表B氏(38)も同じ疑いで拘束起訴されました。

警察庁国家捜査本部と軍事安保支援司令部によると、A大尉は今年1月、テレグラムを通じてC氏の指令を受け、2級軍事機密に該当する戦場ネットワーク「韓国軍合同指揮統制体系(KJCCS)」のログイン画面などを撮影してC氏に送信したとのこと。

KJCCSは、有事もしくは軍事訓練の際に韓国陸・海・空軍や米軍などの間で軍事機密情報をリアルタイムに共有するもので、ハッキングされてしまえば、韓国戦力の位置、規模、作戦現況などが流出する可能性があります。

さらにA大尉は、北朝鮮指導部を直接除去する、いわゆる「対北斬首作戦部隊」所属だったことが分かっています。

この部隊は5年前の2017年に創設された特殊任務旅団。

特殊戦司令部隷下の1個旅団に人員と装備を増強して改編されたもので、およそ1000人規模。

北朝鮮側も警戒している部隊のハズですが、陸軍特任部隊は2020年の訓練中に、銃器と特殊作戦用超小型無人機を相次いで紛失する失態も冒しています。

これも横流ししたのかな?

C氏がA大尉の所属部隊を知って接近を図ったのかはまだ分かっていませんが、A大尉は仮想通貨投資の失敗で借金を抱えていたようで、大学の同期生の紹介でC氏と接触。

「情報を持って来れば暗号資産を提供する」と取り込まれ、昨年11月、「国防網陸軍ホームページ画面」や「陸軍保安守則」などを、自分の使っていた大砲フォン(借名スマホ)のカメラで撮影し、テレグラムで伝送したとのこと。

KJCCSの実行およびログイン画面の動画などの軍事機密も数回にわたってC氏に渡した疑いが持たれています。

ただ、A大尉の大学同期生も、民間人のB氏と同様に、工作員のC氏とはオンラインコミュニティーを通じて知り合っているとのことで、北朝鮮の工作員がネット環境を使い、巧みに諜報活動を行なっていることが分かります。

なおB氏は昨年2~4月にかけて、C氏から2度にわたりビットコイン、イーサリアムなど暗号資産7億ウォン相当(約7190万円)を受領、本格的なスパイ活動を開始。

昨年8月には韓国軍の別の現役将校にもテレグラムで「機密を渡せば暗号資産などを提供する」という内容のメッセージを送りましたが、取り込みには失敗したようです。

A大尉も軍給食に不満を持っていたのかな?

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

北に軍の機密を売り飛ばした罪、與敵罪で極刑だ。※與敵罪とは「敵国と力を合わせて大韓民国に抗う者は死刑に処する」という、極刑しか罰則がない重罪。

やはり文在寅は愛国心が強いようです。

ムン災害が、金正恩に渡したUSBも同じコンテキストではないのか?

せいぜい7億で国を売り飛ばすのか・・・。

文在寅が作った大韓民国の実情だ。北朝鮮を主敵とせず軍人が存在目的を喪失し、親北民主党を見ているからこのようになる。しかも全教組教育を受けた世代が入ってくる。

政権が変わるとスパイ事件が出てくるんだな。民主党だけはたいても150人以上はいるようだ。

大統領一つ間違って選んだら、国がこんなに壊れるんだな。大統領が親中宗北なので、軍人たちが主敵が誰なのか混乱して、こんなことになったのだろう。

スパイが沸騰中だ。大韓民国には定着スパイがいったい何人にいるのか?5万人か?

今も戦時状況であり、休戦中であるだけだ。強力な軍法を宣告しなければならない。そうすれば軍の不正が少しでも消えるだろう。

周辺に北朝鮮追従者が多い。知らず知らず北朝鮮に利得させている。韓米軍事訓練も省略して、武器購入費も削減して、軍指揮官を能力中心ではなくて、非士官学校出身を優待する。

ロシアを見てみろ、そのような指揮官が戦争を台無しにする。

盧武鉉の時、国情院幹部が韓国の固定スパイが40万人いると言った。それは本当だった。国情院と監察力を強化して定着スパイ40万人を検挙して北へ送還しなければならない。

これで進歩政権は保守政権と違って平和モードだと?通りすがりの牛が笑う!最後まで反省と省察のない三流政権!

お前は自由大韓民国国民なのか?北に帰れ!

大韓民国建国70年で国の借金600兆、文在寅5年で借金550兆。北朝鮮に迂回路を多く作った。タイ、UAE、エジプト、みんな北朝鮮の大使館があるところばかりだ。

現役大尉がスパイ、現役大統領もすっぱい・・・。これが国か?文在寅政権はすっぱい天国です。

幹部が機密情報を漏洩しているので、幹部は携帯電話を禁止にしましょう。

4800万ウォンで国を売ったって? 氷山の一角ではないのか・・・、気味が悪い。

5月10日の記事。前大統領ムン氏、スパイ活動容疑で逮捕。與敵罪で法廷最高刑。

節でも小学校の教室では子供たちが金正恩は立派な人だと答えた・・・。

南北連絡事務所の爆破に対する文在寅の答えを聞いたら気絶しそうだ。こういう者が5年という歳月を執権していた・・・、考えるだけでめまいがする。

ギャンブルの借金のために国を売る奴を大韓民国に住ませてはいけない。

将校教育を受けた大尉が一人でこのようなことをするのか?徹底的に調査して蔓延しているスパイをつかまえなさい。

これが文在寅国防部の現実だ、これだから大統領府を移すのは当然。

この事件で機密文書が多く流出したとみて、国防部長官の更迭を要求する。もちろん軍統帥権者である文在寅も罪を負うべきだ。これが国か?これが国防部か?もう、うんざりだ。

とのことです。

北朝鮮の工作員C氏の指令を受けたB氏は、KJCCSから機密を盗み出そうとする作戦を本格化。

B氏はネット通販で30万ウォン(約3万円)相当の腕時計型隠しカメラを買い、A大尉に宅配で送り、A大尉はその時計を部隊の中に持ち込みました。

A大尉は各種機密文書を撮影しようと試みましたが、隠しカメラの画質が悪く、使い物にならなかったとのこと。

結局A大尉は、自分で別に持っていた大砲フォン(借名スマホ)のカメラでKJCCSログイン画面などを撮影し、テレグラムからC氏に渡していたようです。

またB氏は併行して「ポイズンタブ」(Poison Tab)と呼ばれるUSBタイプのハッキング装置を購入して組み立て、C氏がリモートでハッキングができるように準備を整えていました。

ポイズンタブというのは、USBケーブルが付いている手のひらサイズの小型コンピューター。

ハッキングプログラムが内蔵され、セキュリティーがかかっているコンピューターでも、USBを差し込めばハッキングが始まり、わずか1~2分でデータを盗み出すことができるものだそうです。

よく映画などでスパイが使っているものですね。

ところがこのハッキング装置はA大尉に届くことなく、一連のスパイ活動が捕捉されたため、実際のハッキングは失敗に終わりました。

もし(政権交代がなく)、検挙が遅れていたら、KJCCSに入られていた可能性が高いとみられます。

これまでのように北朝鮮ハッカーがマルチウェアなどでハッキングを試みた事件とは違い、現役将校による犯行が発覚したことから、「軍当局にも緊張が走っている」と指摘。

「北朝鮮工作員が接触した韓国軍関係者がもっといるのではないか」という疑心暗鬼に陥る可能性もあるように感じます。

「人を見たら泥棒と思え」って、日頃から実践しているので大丈夫かな?

ただA大尉が流出させた「国防網陸軍ホームページ画面」や「陸軍保安守則」などは、厳密に言えば「セキュリティー事項」で、「機密情報」には当たらないとのこと。

「機密情報の流出前に犯行を阻止した」と軍の体裁を守りたいからなのか、A大尉をかばってのことかは分かりませんが、

「軍事機密は流出していない」との立場を、軍当局はとっているようです。

また、捜査当局はC氏に関し「北朝鮮工作員」と発表していますが、実際にはC氏の実体は確認されていません。

A大尉とB氏はやりとりなどから「北朝鮮工作員」と認識していたことなどから、C氏は北朝鮮工作員と断定していますが、意外と近いところにいる「あの人物」かもしれません。

さて、だーれかな?

え?クアッド?ファイブアイズ?GSOMIA?たわごとですか?

のぞみのワンポイントニュース

イスラエル国際空港で手荷物申告をしていた米国人家族の土産が爆弾テロ騒動を起こしてしまったようです。

彼らが観光地で拾ってきた不発砲弾が周辺の人の誤解を呼んでしまったようで、ソーシャルメディアには観光客がうつ伏せになったまま逃げる姿など、修羅場と化した空港の映像が共有されました。

4月29日(現地時間)、CNNなどによると、この騒動は前日夜イスラエルのテルアビブ・ベングリオン国際空港で起きました。

飛行機搭乗前、ある米国人家族が手荷物を預ける際に、持っていた砲弾を空港職員に見せて「スーツケースに入れることができるか」と質問。

その砲弾に驚いた職員が「周囲から離れろ」と案内。

この時に、近くでこの会話を聞いていた別の乗客が「テロ犯の爆弾!」と大声を張り上げたことで、大混乱が始まりました。

Twitterなどのソーシャルメディアには、空港テロだと誤認した人々がびっくり仰天する姿が映像で拡散。

驚いた人々が床にうつ伏せになって頭をかばう姿、腰を曲げたまま走っていく姿、手で鼻と口などを防いだ後に走りさる姿などが映っていました。

この騒動で、あるイスラエル人の乗客は手荷物用ベルトコンベヤーに飛び乗って負傷したらしく、病院に搬送されたと、現地マスコミが報じています。

この騒ぎの発端となった米国人家族はイスラエルのゴラン高原(シリア高原)を訪れ、不発砲弾を拾ってきたとのこと。

シリア高原は、イスラエル、レバノン、ヨルダンおよびシリアの国境が接する高原で、1967年の第三次中東戦争で、シリアと対立していたイスラエルが約7割を占領、その後も実行支配を続け、1981年に併合を宣言した場所。

ただ、国際的にはイスラエルによって不当に併合されたシリア領という見方が強く、日本政府も「シリア高原」との呼称を用いています。

ちなみにトランプ前大統領は、同地区のイスラエル主権を承認する文書に署名、「ゴラン高原」というイスラエル呼称を使っています。

戦地となった土地ではありますが、今回米国家族が拾った砲弾が、第三次中東戦争当時に使用されたものかどうかは分かっていないとのことです。

結局、混乱が収まった後、米国人家族は空港当局の調査を受けて、飛行機に搭乗。

この砲弾は、当局によって安全に確保されたとのことです。

これは拾ってはダメなやつですよね?

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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