やはり不正選挙じゃないか!K選挙システムがハッカー天国だったと判明!民主主義の核心が崩壊!

2023年10月

2023/10/11

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簡単ハッキング

韓国ソウル、江西(カンソ)区長補欠選挙の投票が、本日(10月11日)の午前6時から20時まで行なわれ、事前投票を含む最終投票結果は、12日未明には分かるとみられます。

この補欠選挙には、国民の力、共に民主党など与野党陣営から6人が出馬。

今回、来年の総選挙を控え首都圏で行なわれる唯一の選挙でもあることから、ただの自治体長選挙ではなく「総選挙の前哨戦」との位置づけで、与野党指導部も総力戦を展開。

尹錫悦政権の中間評価、また李在明代表の断食評価など、韓国国民の「民心バロメーター」が何を映し出すか、注目を浴びています。

そんな、重要な選挙期間の真っ最中、民主主義の根幹を揺るがす大ニュースが、韓国国民に動揺を与えています。

韓国の国家情報院と韓国インターネット振興院(KISA)は10日、中央選挙管理委員会と合同保安点検チームを構成して「選挙システム」の点検を行った結果、選挙管理委員会の選挙人名簿システムと開票システム、事前投票システムなど、ほぼすべての選挙プロセスでハッキングに対する多数の脆弱性が発見されたと明らかにしました。

合同保安点検チームは、点検の結果、「国際ハッキング組織が通常使用するハッキング手法を通じて選挙管理委員会のシステムに侵入できた」とし、「北朝鮮など外部勢力が意図した場合、いつでも攻撃が可能な状況だった」と指摘しています。

まず「開票システム」では、有権者投票用紙に記載された内容に沿って、「投票用紙分類器」が瞬時に候補者毎に分類、集計していきます。

ところが、ハッキングテスト(ペネトレーションテスト:ペンテスト)の結果、「裸眼」では分からない分類動作をスロー映像で確認すると、A候補への投票用紙がB候補に分類されていたとのこと。

また、「同じQRコードを持つ」複数の投票用紙を多量に生成することも可能で、実際には存在していない有権者による「幽霊投票」や「重複投票」が容易にできる状態。

そして、閉域網(インターネットと遮断されたネットワーク)で構築されるべき「開票システム」は、外部インターネットから侵入可能。

選挙管理委員会関係者が使用する主要システムのパスワードは、初期設定のままの「12345」「qwert」「admin」などが使われ、ハッカーの侵入を容易にしていました。

オンライン投票システムでは、有権者認証手続きが不十分で、ハッカーが代理投票しても把握できないという状況。

加えて、事前投票では、通信機器に外部の非認可PCが接続されていて、簡単に選挙管理委員会の内部ネットワークに侵入が可能で、「船上投票」においては、ハッカーが暗号化された投票結果を解読し、その結果を閲覧することができたようです。

ハッカーからすれば「やりたい放題」の状況で、挙句、得票数の操作まで可能だったとのこと。

有権者(投票人)名簿、投票用紙、開票、得票集計など、投開票に関するすべてのプロセスで、ハッキング攻撃に事実上無防備だったことが分かりました。

さらに今回、2021年4月には選挙管理委員会のPCが、北朝鮮のハッカー組織「Kimsuky(キムスキー)」の作ったマルウェアに感染し、対外秘文書などが流出した事実も確認されました。

ただ、点検チームは「北朝鮮ハッカーが選挙管理委員会の内部ネットワークに侵入したかは確認できない」と説明、選挙管理員会が当時使っていた電算装置はすでに返却され、保安装置のログも2年分しか保存されていないため、全ての履歴を追うことはできなかった様子。

また、選挙管理委員会が使用している「無線インターネット」も、保安点検の目が届かない「死角地帯」と指摘しました。

国家情報院は、「過去ハッキングがあったと断定するのは難しい」との声明を一応出してはいますが、説得力に欠けると感じるのは私だけかな?

第19代大統領選挙では、投票用紙分類器で判別できない「未分類票」が、勝利した文在寅候補(現在は本屋の店主)より、洪準杓候補(現在は大邱市長)の方が1.6倍も多かったとのこと。

名実ともに「夢の大統領」ってことですね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

事前投票と本投票の結果が異なって、民主党が圧勝した総選挙はいつだったろうか?それもハッキングの可能性を排除することはできない。

尹錫悦はすぐにやめてください。不正選挙で当選した重大犯罪者だ!

前回の大統領選挙で李在明が勝つために懸命に操作したが、勝つことができなかった。ずっとハッキングしていたが、取締りを強くしたので操作できなかったのだ。これが事実だ。

犬娘の愚か者が、尹錫悦が操作して大統領になったと騒いでいる。どのくらいマヌケなのか?

これまでは疑惑提起だけだが、事実として判明した。馬鹿騒ぎした民主党が170席取った時に疑惑があったが操作だったのだ。これが扇動操作で一貫する民主党の実体だ。

驚くべき事ではありません。むしろ、これが今さら浮上したことに驚く・・・。

この前の大統領選挙でも、当日投票で李在明が39%、尹錫悦が56%と17%の格差があったが、事前投票の操作を通じて0.7%差まで迫った。民主主義の核心、選挙の意味がなくなる。

票差が1%無く李在明が再点検の申請をしたのが妙だった。結局、この前大統領選挙も李在明が不正操作したが、尹錫悦に勝てなかったってことじゃないのか?本当に鳥肌が立つ。

民主党が180席を占めたというのが、あまりにも理解できなかった。これが民主主義か?いったい、文在寅政権のもとで何が起きたのか?

左派の本質は嘘を基本とする北朝鮮と中国の共産政権とDNAを共有していることだ。李在明の行動をみろ。すべての人生が偽りだ!何が嘘なのか分別できない民主党支持者たち。

4.15の選挙の時、フォローザパーティーという不正選挙の明白な証拠が出てきたが、文政権ですべて消された。証拠は泥棒という本に多く載っている。今、明らかになっただけだ。

前回の総選挙結果は、全国民が訝しがる結果だった。選挙数日前、国民の力の卑劣な言葉が原因とマスコミが報道したが、それほどの状況ではなかった。それを口実に実行しただけだ。

選挙管理委員はとても信じられない。ハッキングが不可能?内部に協力者がいれば、いくらでも選挙操作が可能ということではないか!これが問題ではないというのか?

文在寅一味の行動を見ていれば、外部ハッキングではなく、内部でも十分に操作が可能だったと思う。

選挙管理委員会は犯罪組織となった。胴元は誰だ?中国か、北朝鮮か、文在寅か、民主党か?徹底的な捜査が必要だ。間違えれば、大韓民国は共産国家となるだろう。

左派でいっぱいの選挙管理委員のもとで、どうして文在寅が大統領になって、民主党が総選挙に勝ったかミステリーが解けた。天罰を受けなければならない。

ログが残っていないこと自体が不正選挙のためだと見なければならない。ログを残すなど計算管理のABCなのに。だからわざわざログを無くしたと思うのが当然だ。

選挙管理委員会への就職に民主党への入党が加点されたらしいが、これが国か?統計操作・世論操作・コメント操作・選挙操作・・・、すべての操作の裏側には民主党が存在する。

とのことです。

選挙管理委員会は昨年、「主要情報通信インフラ整備対策実施可否チェック」31項目に対する自己評価を行ない「100点満点だった」と公表していますが、国家情報院が今回の点検で同じ項目を評価したところ、わずか31.5点しか取れませんでした。

また国家情報院は、過去2年間でハッキング事故8件を選挙管理委員会に通報していたようですが、その指摘があるまで選挙管理委員会は事実を把握しておらず、その後も調査やセキュリティ強化などの対応を行なっていなかったと指摘されています。

面子を潰された形の選挙管理委員会は10日、「選挙システムハッキングの可能性が直ちに実際の不正選挙の可能性につながるわけではない」との声明を発表。

選挙管理委員会は、今回の点検を行なうにあたり、「システム設計図をすべて提供」し「セキュリティ網を遮断した」と説明、その上で「内部協力者がいる」という「3つの前提条件がすべて揃わないと、このような結果になることはない」と主張。

「投票用紙分類器に非認可USBを接続してハッキングプログラムを設置することができる」という主張についても、「投票用紙分類器」の集計結果を「目視でも確認している」し、「数多くの人の目を盗んで操作する必要がある」ため、「不正選挙は事実上不可能なシナリオだ」と断定。

国家情報院がいうとおりハッキングするためには、「全国200ヶ所の開票所すべてに、それぞれ複数の内部協力者がいなければ成立しない」と主張、「内部協力者の加担を前提とすれば、いかに優れた保安システムでも安全性を担保するのは難しい」と述べました。

さらに、今回の点検結果の公表が、「選挙システムの信頼性を落とし、国民不安と社会混乱を引き起こす可能性がある」とし、「選出された権力の民主的正当性まで毀損する危険性がある」と反発しています。

あれ?内部協力者が数人だけってことはないですよね?

一方で国家情報院は、今回の点検は「6400台のうち317台(5%程度)しか点検していない」とし、「追加調査の必要がある」と主張しています。

なお、国民の力は「第22代国会議員総選挙を、およそ6ヶ月後に控えた今、投票操作に加え、開票結果まで変えることができるという事実は、衝撃を超えて、事実上大韓民国の民主主義体制を脅かす恐怖レベル」との声明を発表。

「江西区長選で、右派が勝っても左派が勝っても、国民が結果に納得しないのではないか」と指摘、「完璧にシステム補完ができるまで事前投票などを無くすべきではないか」と主張。

一方で共に民主党は、「国家情報院が選挙介入をしようとしている」と猛烈に批判しました。

ツッコミやすい反応、ありがとうございます。さすが左派ですね。

ちなみに事前投票率は22.64%で、地方選挙と補欠選挙としては歴代で最高値を記録しています。

ただ、大統領に対する韓国人のコメントを見る限り、だれが大統領になっても納得していないようなので、「あみだくじ」で決めちゃっても良いんじゃないですか?

のぞみのワンポイントニュース

今年4月、地下駐車場の崩落事故が起きた韓国の仁川黔丹(コムダン)新都市LHマンションで、未認証の循環骨材がレミコン原材料として使用されていたことが明らかになりました。

建築廃材を再処理して作る循環骨材が住居棟のコンクリート強度を低下させた要因の一つとされ、17棟のうち3棟は、再建築をしなければならない「老朽化した建物」と同じ水準の安全評価「D等級」になっていました。

10日、韓国土地住宅公社(LH)から提出された「仁川黔丹マンション精密安全診断結果報告書」には、「レミコン原材料に循環骨材と推定される骨材または風化岩が使用された」との記載。

加えて、圧縮強度が低下した要因として、「コンクリート締固め不良と循環骨材の使用」と指摘していました。

循環骨材というのは、廃コンクリートを破砕・加工し、その中に含まれている骨材を抽出、リサイクルするもので、主に道路工事の路盤材として使用されるそうです。

建設会社関係者によると、「循環骨材コンクリートは、耐久性や強度低下に対する不安があり、新築建築物には使用しない」とのこと。

建設廃棄物のリサイクル促進に関する法律には、循環骨材を使用できる工事用途が規定されていることから、LHが未認証循環骨材を使用したことは「違法行為にあたるのではないか」との指摘も出てきています。

また、粒子形状が良好でない発破石が多数使用された他、木材片、防水層片、赤レンガ粒子などが確認され、直径20㎜以上の穴や隙間が肉眼で見えるほど。

これらにより、コンクリート強度は基準値の約85%にとどまっていました。

結局、内壁と外壁、スラブ側のコンクリート圧縮強度にバラツキが生じ、1ブロック7棟の住居棟のうち3棟が「D等級」判定。

入居もしていない新築マンションが、すでに建替えをしないといけない「老朽マンション」と同じ状態になっていたというわけです。

指摘した共に民主党の議員は、「鉄筋が抜けていたので、(骨抜きの)『純肉マンション』と言ったが、筋肉までない本物の『純肉マンション』だ」と痛烈に批判、「他のLHマンションが安全だという保証があるのか」と指摘しています。

いやいや、全くダメでしょうね。でも、おとなしく暮らしていれば、大丈夫じゃないんですか?(知らんけど)

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