私の家も無くなるのか!?1兆かけて17棟1666世帯を建て替えることに!K建築の安全不感症!

2023年7月

2023/07/15

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安全には不感症

今年4月、韓国仁川の黔丹(コムダン)新都市マンション建設現場で起きた地下駐車場崩落事故をめぐり、施工会社のGS建設は、工事進捗率70%目前だった17棟1666世帯の大規模マンション団地をすべて撤去し、その後全面的に再建築を行なうと明らかにしました。

全面撤去・再建築にかかるコストは、撤去費用が2000億ウォン、再建築費用が4500億ウォン、遅延補償金が1000億ウォン、損失コストが2800億程度だとみられ、合計1兆300億ウォン。

完成まで、5年の歳月を要するとみられています。

これは、光州市で昨年1月、施工中に高層建物部分が崩落したマンションの再施工費(遅延補償金などを含め約5000億ウォン)を上回る金額になるようです。

事故原因を調査していた国土部建設事故調査委員会は今月5日、「柱と(駐車場の屋根にあたる)スラブを連結して強度を高める役割をする『せん断補強筋』は、構造設計上、すべての柱(32箇所)に必要だったが、設計で15箇所が抜け落ち、施工段階でも4箇所が欠落していた」と指摘、

32箇所のうち、まともに施工されたのは13箇所だけだったというわけです。

さらに強度不足の鉄筋に流し込んだコンクリートも基準以下の強度しかなかったことが判明。

本来、設計基準強度の85%以上でなければならないコンクリート強度は、事故部分で設計基準強度(24Mpa=メガパスカル)の約70%(16.9Mpa)しかありませんでした。

さらに地下駐車場の地上部分に造園工事をする過程で、1.11mを予定していた土砂を最大2.1mまで積上げたことで設計重量を超過、崩壊に繋がったというわけです。

レミコンの品質に問題はなかったとのことなので、明らかに設計・施工不良が引き起こした事故と結論づけられました。

韓国の国土部はGS建設に怒り心頭、GS建設に対して「1年以内の営業停止処分」もしくは、最悪の場合「建設業登録抹消処分」という重い行政処分が下される可能性があります。

処分をできるだけ軽く抑えたいGS建設は、「国土部調査委員会の調査結果を謙虚に受け入れる」「施工者として責任を痛感し、事故収拾に万全を期す予定」との謝罪文を公表、イム・ビョンヨン代表も「(再建築により)最高品質で(マンションを)お返しする」と述べています。

ところがGS建設が施工中の別のマンション建築現場で、梅雨時の大雨のなか、生コン打設作業を強行していた疑いで、工事中止命令が下っていたことが分かりました。

現場はソウル東大門(トンデムン)区徽慶洞(ヒギョンドン)で建築中のマンションで11日、大雨が降り注ぐ中、GS建設がコンクリートを打設しているとの情報が寄せられたため、東大門区役所が介入しました。

生コンに雨水が混ざると強度低下が起きる原因ともなりますが、GS建設は、「雨が小康状態の時に打設している」「テントで覆うなどの措置をしているため、雨水の混入はない」と主張しています。

他にも、GS建設が施工した大規模マンションの「開浦(ケポ)Xi(ザイ)プレジデンス」では、今年6月と7月の大雨でマンションの一部が浸水、今年3月から入居し始めた入居者からのクレームが相次いだとのこと。

さらに、今年2月から入居が始まったソウル市銅雀(トンジャク)区の「黒石(フッソク)リバーパークXi(ザイ)」でも、マンションロビーの天井から滝のように水が降り注ぎ、ロビーは水浸し、エレベーターも停止してしまったようです。

他にも大小さまざまな施工不良がGS建設に寄せられているようですが、「施工不良ではない」と突っぱねているようです。

ちなみに「黒石リバーパークXi」は、2世帯分に93万人もの応募が殺到するなど、韓国単一のマンションとしては歴代級の人気を博した物件で、「当選すれば5億ウォンもの差益が得られる」と話題になったマンションです。

あまりの過熱ぶりに、「頭を冷やせ」ってことなのかな?(笑)

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

GS建設は現代産業開発とともに免許を取り上げなければならない。これが言葉になる現象なのか?監理会社は何をしているのか?免許を取り消し、拘束捜査しなければならない。

小金を惜しんでみても、1つの大きな事故が起きれば大変なお金を吹き飛ばし、企業価値とブランドイメージは地獄に行くのに、何をしているのか?

みせしめとして建設業の登録を抹消しろ!GS建設は退出しなければならない。

このアパートはむしろ幸運だ。完工前に壊れたから次はすべて原則通り立て直し、良いアパートになるだろう。問題はここではなく他のアパートだ。いつ崩れるかもしれないアパート。

シンガポールで大きなビルを建てる場合、設計は米国、監理は英国、施工は韓国や日本の会社に任せるという。お互いに癒着できない構造を作るのだ。朝鮮の建築現場はすべて同じだ。

GS建設や現代産業だけの問題ではなく、下請け会社が不良であれば施工が雑になってしまう。関与した下請け会社まで含めて退出させなければならない。韓国は建設会社が多すぎる。

Xiブランドがゴミになる瞬間・・・。

元請け会社から下請け会社は70~80%で落札し、工程毎に孫請け会社が60~65%で落札する。最後の下請けは費用を減らして利益を残そうとする・・・、これが韓国の現実である。

現代産業の崩壊を見ても、精神を正さず不良工事を行なっていたわけだ。厳重に処罰しなければならない。

建設会社が高層建物を作るのに他でもなく鉄筋を抜いたということは、今後入居する多数に対する未必的故意による●人行為と見るしかない。決して許されるものではない!

国民を欺く企業は滅びなければならない。

監理はLHがしていたのではないか?監理をしながら、鉄筋が抜けていたのを知らずになぜ進んでいたのか?この事件でどうしてLHは責任を問われないのか?

こうやって後進国のように鉄筋を抜く企業は滅びなければならない。そもそも柱の鉄筋を抜くか?良心がないのか?いくら大企業であっても撤退させなければならない。

もし駐車場が崩れなかったら、鉄筋の抜けたアパートで数千人が住むことになっていたのだ!鉄筋が駐車場だけ抜けていたと考える人はいない。建設労組を粉砕すべきだ。

狂った韓国の人間、お金になれば何でもやる。安全不感症、世界1位の大韓民国、誇らしい!とてもステキなマインドだ!これが日常だ。(笑)

橋が崩れて、デパートが崩れて、多くの人が死んでいっても安全不感症・・・。国全体が詐欺天国のようだ。

申告褒賞制にすれば良いではないか。しかも報奨金は政府が用意しないで、不法を犯した業者から強制的に徴収して申告者に与えれば、おそらくなくなると思う。

これが先進国なのか?チャーター詐欺に、欠陥ゴミ不良アパート・・・、本当に国の格好が酷い。我が国の民族性にも問題が多いのに、中国を罵るなんてもうやめろ。本当に恥ずかしい。

大韓民国が腐ってきている。GS建設すら不良工事をしているのだ・・・。

光州の現代産業事件を見ても、これが慣行になっているのか?高層マンションが次々と建つが、すでに入居したところはどうなのか?他の建設会社はどうなのか?

とのことです。

14日、韓国の全羅南道木浦(モクポ)にある地上5階建ての建物で、崩壊の兆候が見られ、建物内部にいた17人全員が緊急避難するという事態になりました。

現場確認を行なった消防当局の話によると、1階の商業施設内にある柱が天井の重さに耐えられないように破砕され、剥き出しになった鉄筋も折れ曲がって危険な状態にあるとのこと。

警察と消防は、建物の出入りと周辺の道路に規制をかけたようです。

この建物は、地上5階、延べ床面積2278.4㎡の鉄筋コンクリート造で、1990年に竣工検査が行なわれ、33年が経過しています。

現在1階はマート、2階はオフィスと商店、3~4階がオフィステル、5階が住宅という用途で使われています。

ただ当初の建築計画によると、2階はビリヤード場・事務所だったとのことですが、オフィステルに改造していたことから当局の摘発を受け、昨年、原状復旧命令が下されていたとのこと。

この不法改造が柱の破砕に影響したのか調査する方針としていますが、その程度で柱が破砕するともなかなか考えにくいものがあります。

しかも、鉄筋コンクリート造の建物が、わずか33年で(何もないのに)倒壊しそうになるのでしょうか?

でも逆に、33年も持ちこたえたことに称賛を与えるべきなのかもしれませんね?

のぞみのワンポイントニュース

韓国の現代自動車と起亜自動車は最近、韓国国内で販売した一部の電気自動車(EV)が、走行中に動力の喪失・減少症状が発生するとして、ソフトウェアアップデートによる無償修理を実施すると発表しました。

対象になるのは、2021年から国内で製造販売している、現代自動車のアイオニック5・アイオニック6、ジェネシスGV60とGV70・G80のEVモデル、および起亜自動車のEV6の6車種で、対象車両は13万6000台になるとのこと。

両社が主力としているEV車のほぼすべてが該当するという大きな措置となりました。

今回の発生原因について、メーカー側は特定に至っておらず、「推定」している状況。

一旦は、「ICCU(Integrated Charging Control Unit)と呼ばれる統合充電制御装置にある低電圧直流変換装置に一​​時的過電流が流れ、電力供給用LDC(DC-DCコンバータ)基板に異常が発生した」とみているようです。

ソフトウェアアップデートにより「過電流の流入を事前に検知して異常が発生しないようになる」とのことですが、「関連現象で警告灯が点灯した車両」のみ、「ICCU」を交換するとのこと。

なお、走行中に異常が発生した場合、「警告灯と警告音」で運転手に知らせてくれるとのことで、徐々に速度は低下するものの、30分程度は走行可能だそうです。

その間に、車を安全なところに停めて「避難しろ」ってことなのかな?

炎上するときも、同じように知らせてくれる機能があると便利ですね。

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