フンにまみれたカーボンニュートラル!驚きの新規雇用先に国民が一斉にフンガイ!

2021年8月

2021/08/23

こんにちは 

のぞみの経世済民便りへようこそ

いつも私の動画をごらんいただき ありがとうございます

ぜひ最後までご覧ください

糞まみれの太陽光

韓国政府が「太陽電池モジュールは雨水で洗浄される」と事業者の主張を鵜呑みにして進めている水上太陽光発電事業が、鳥の糞まみれとなってしまっているようです。

全羅北道にあるセマングム湖では、韓国政府が「世界最大規模」となる水上太陽光事業を進めていて、2022年までに300MW、2025年までに2100MW級の発電設備を設置する計画です。

工事がすべて完了した場合、セマングム湖の実に7%を占める28平方㎞に、520万枚を超える太陽光パネルや関連設備が浮かぶことになります。

全羅北道群山市に2018年に設置された18.7MW級の水上太陽光発電所が、現在運用されているものでは国内最大規模のようですが、その112倍ともなる規模の事業です。

セマングムというのはもともと広大な干潟が広がっていた場所ですが、農地拡大や水資源の確保などを目的として大規模な干拓事業が進められ、2020年4月に全長約34㎞の防波堤が完成、汝矣島の140倍の用地と淡水湖をつくる計画です。

ただ、この広大なエリアの開発は盧泰愚政権以降、歴代の大統領が公約に掲げるものの遅々として進まず、文在寅大統領は2018年10月「セマングム再生可能エネルギービジョン宣布式」で水上太陽光発電事業を発表。

セマングム湖では今年3月から韓国産業技術試験院の主導のもと、水上太陽光の試験発電設備が2基設置されていますが、紺色の太陽光パネルはカモメ、カモ、ウなど、さまざまな鳥の排せつ物で汚れ、真っ白になっている状況。

韓国紙によると作業員が8人がかりで太陽光パネルを掃除した後5時間ほどで、パネルは鳥の糞だらけになってしまったらしく、この発電設備から南約3㎞に設置されている太陽光パネルも「いつ掃除したのか分からないくらい鳥の糞で覆われている状況」だそうです。

セマングムは、渡り鳥の主要な飛来地としても有名で、毎年数万~数十万羽の渡り鳥がやってくるとのことで、干拓された干潟の代わりにソーラーパネルが、鳥たちの憩いの場になっているのかもしれません。

鳥の糞を放置していればパネルが汚れて発電能力が大幅に落ちるほか、パネルにできた糞による陰影で熱負荷が過剰になる現象が発生する可能性があり、また鳥の糞に含まれる強い酸性物質によって設備の腐食が進むことから、韓国紙では「鳥の糞が伏兵として登場した」と述べています。

この事態に、管轄するセマングム開発庁はこれまでの「パネルは雨水によって洗浄され、別途洗浄の必要はない」との見解を180度転換、「(鳥が飛来しないように)設備を設置し、汚れたパネルは水で洗浄する」との方針を発表しました。

ただ「環境に優しいことを売りとしている太陽光発電設備」。

パネル上部にバードワイヤーを設置したり、鳥にレーザー光線を当てたり、音で威嚇してソーラーパネルに鳥が集まるのを防いだりする方法で、人為的に渡り鳥が飛来しないようにするのが適切なのでしょうか?

太陽光パネルを、化学物質が入った洗浄液で洗い流すことが環境に優しいのでしょうか?

という課題に直面しています。

とりあえずは水で清掃するという方法しかないようですが、

試験用で設置されている太陽光パネルですら汝矣島の面積の半分を超える1.58平方㎞、これを常に清掃するというのは事実上不可能だとみられます。

文在寅大統領の計画はこの約20倍、もしかして雇用創出の一環なのかな?

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

鳥の糞対策も考えずに、渡り鳥の飛来地に太陽光パネルか?エライ!一寸先も見通せない無能ドア災害を収監する対策はある。政権交代が答えである。

セマングム一帯は数十万羽の渡り鳥がくるのに、誰がそこに太陽光パネルを設置したのか?太陽光は年平均利用率が15%と低く、鳥の糞で汚染されると発電量も大幅に減る。

導入前の専門家たちの警告に知恵の無い青瓦台は洗浄の必要がないといったのに、これは何だ?鳥の糞清掃の雇用でも創る気か?天文学的な損失を及ぼす脱原発を今すぐやめろ!

一度壊れた自然は、数十年経っても回復は難しい。文在寅はこの国に、大きな罪を犯したのだ。

鳥の糞まみれは雨水なんかで落ちませんよ。少し考えれば分かるのではないか?

環境団体、動物保護団体は何をしているのか?以前どこかのトンネル工事でサンショウウオで大騒ぎをしていたが、静かになったね。自分が偽市民団体ということを認証するのか?

地球のためという偏見。原子力を捨て自然エネルギーが脚光を浴びても管理はずさん。生態系毀損の責任は考えません。ムン災害が推進したのは扇動政治のためで成果はない。

ほとんどクレイジー。なぜ韓国に太陽光が必要なのか?韓国の原子力は世界最高だ。

ムン災害が映画を見てつくった脱原発、思いつきの太陽光。国土を太陽光パネルのゴミが埋め尽くす日が目に浮かぶ。

今、国土が太陽光で疲弊している。これから農産物と魚介類の物価は、天井知らずで上がるだろう。政権が変わり、政策が変わらない限り、国民の生活は楽にならない。

電気の生産力よりも、鳥の糞を取り除く費用の方が多くかかる。ここに何の経済性があるのですか?ムン災害がすればするだけ、国の品格が落ちる。

渡り鳥は休む場所に構造物があったから当然だ。罪のない渡り鳥でさえ苦しめる政策とはなんだ?自然破壊を放置する環境保護団体は何をしているのか?

これはエコなのか?渡り鳥を追い出し、数十万の森林を伐採して、土砂流出に禿山の創出?新しい雇用は、土砂流出監視員、鳥の糞の清掃員?

ムン災害が刑務所に入ってから生涯の労役として、太陽光パネルの鳥の糞除去をやってもらいましょう。

無能で無知で無学の三無い政権、それがムン災害。

これが予想できなかったのか?モンゴルでも砂嵐が多く、かなり前に失敗しているから、この分野の人であれば分かるはずなのに?予想できなかったというのはウソである。

ふふふ、これでK雇用創出をゲットだね。鳥の糞を取り除く人々を求めるという、さすがですね。

韓国が必要とする電気量のためには、国土の10%を太陽光パネルで覆わなければならない。それにものすごい量のバッテリーが必要だ。しかもこれらの寿命は5年程度しかない。

政権変われば優先的に検察の調査を受けるのが太陽光事業だ。詐欺師も多いが、韓電はなぜ大きな損失をみながら、集めていくのかも調べてみる必要がある。

鳥の糞磨き、ここで墓石磨きの新技術が活用されることになるだろう。(笑)

対北朝鮮、外交、脱原発、太陽光、不動産、経済、K防疫失敗、不正腐敗と不正選挙の象徴となった文在寅政権。

文在寅政権が過去4年間で行なってきたすべてを表現してくれる写真ですね。「完全に糞になったよ!」

とのことです。

このセマングム水上太陽光事業には、韓国の監査院がまもなく監査に入ることが明らかになっています。

(運良く完成すれば)世界最大規模を誇る2100MWの発電所の全体事業費は10兆ウォンを超えます。

この事業は2018年10月、文在寅大統領による「セマングム再生エネルギービジョン宣言式」での宣言以降に進められた事業となっていますが、どうしても疑惑がついて回っているようです。

事業序盤の300MW発電所を進めている韓国水力原子力(韓水原)とセマングム庁などに対して、セマングム再生エネルギー事業民官協議会によって監査請求が出されたためです。

疑惑の目が向けられているのは、まず韓水原が水上発電事業の経験がない現代グローバルに対して、随意的に事業を任せたというもの。

本来、公募すべき事業者選定手続きが行なわれなかったことに関して韓水原は、「2018年3月から現代グローバルから事業提案があった」「韓水原が当該事業権を確保するために大きな役割を担った」と説明していますが、文在寅大統領の発表7ヶ月前の出来事です。

それはそれで問題ではないかということのようです。

韓水原は月城原発1号機の早期閉鎖に関連して「経済性の過小評価」や「文在寅大統領への忖度」疑惑によって監査を受け、韓水原社長や前産業通商資源部長官などが裁判を受けています。

登場人物があまり変わらないわけですから、裁判所がまた忙しくなりそうですね。

そういえば、文在寅政権は2050年までに二酸化炭素発生をゼロにするというカーボンニュートラルシナリオの中に、北朝鮮に大規模炭素捕集・保存するための地下設備を設置する方案が含まれたことが明らかになっています。

また怒られちゃいますから、これは内緒にしておきましょう。

のぞみのワンポイントニュース

台湾の蔡英文総統は8月23日午前、台北で新型コロナワクチンの初めての接種を行ないました。

蔡英文氏が接種したワクチンは23日から一般市民への接種が始まったばかりの、台湾企業が開発した「国産ワクチン」で、初日に第1号として接種をすることで、ワクチンの安全性をアピールしました。

総統府はフェイスブックを通じて、蔡英文氏が接種を受ける様子を生中継、「これで終わり?何も感じないですね」とスタッフに声をかけ、報道陣にも親指を立てるなどジェスチャーで応じました。

また「接種により自身と家族を守れる」「台湾の集団免疫力を高めるため、みんなで力を尽くしましょう」と国民へ呼びかけました。

このニュースは韓国紙でも取り上げています。

記事では台湾について、「今年5月14日までは、累積確定者165人、死者12人という『防疫模範国』だった」と述べたうえで、その後「病床・ワクチン・診断薬・水・電気のない『5ない政権』『ワクチン落ちこぼれ』に転落した」と指摘。

また「台湾の全人口2351万人のうち、20日までに1次接種を終えた人は926万9000人で全人口の39.45%、2次接種を終えた人は74万5000人で全人口の3.17%に過ぎない」と強調。

「韓国は22日0時現在、2次接種完了者1156万人で、全人口の22.5%」だと述べました。

台湾の国産ワクチンは臨床第3相試験を省き、衛生福利部から緊急使用承認を受けている状況ですが、年末までに1000万回分を生産する計画で、20日時点で約60万人が接種予約をしているようです。

韓国紙は、「蔡英文氏は『ワクチン落ちこぼれ』から反転の足がかりをつくる戦略だ」と指摘していますが、「ワクチンハブ」への足がかりがまったく見えないのは気にならないのかな?

2000以上の共感を得たコメント「1号ワクチンも生産できないのにワクチンハブ国家という口からでまかせのムン災害」、ちょっと哀愁が漂っているように感じるのは私だけかな?

いかがでしたか?

気に入っていただけたら、ぜひチャンネル登録をお願いします

また良かったなと思ったら、高評価にポチっとするのを忘れないでくださいね。

ではまた 次の動画でお会いしましょう

コメント