なぜこんなに不味いのかぁぁ!日本から盗んだシャインマスカットがK国独自進化を遂げる!マンゴーがキュウ○に転生!?

2022年11月

2022/11/11

こんにちは 

のぞみの経世済民便りへようこそ

いつも私の動画をごらんいただき ありがとうございます

ぜひ最後までご覧ください

劣化版シャイン

日本からパクって栽培を始めた韓国のシャインマスカットに逆風が吹いているようです。

「1㎏(2房程度?)3万ウォン(約3150円)したシャインマスカットが1万5000ウォンだったので安いと思って買ってみたが、以前に食べた味ではありません」「皮ごと食べるのに皮がとてもぶ厚くて、甘みも減って子どもたちもまずいといいますね」と語るAさん。

別名「マンゴーぶどう」と呼ばれ、高級ぶどうの代名詞として大人気だったという「韓国版」シャインマスカットが、今や「味がまったくしない」「なんの味かもわからない」「これがぶどうか」といった酷評を受けているようです。

11月9日、韓国農水産食品流通公社、農産物流通情報(KAMIS)によると、良品に分類される「韓国産」シャインマスカット(2㎏)の平均小売り価格は2万6603ウォン(約2800円)で、1年前の3万4399ウォン(約3620円)よりも格段に安くなりました。

農産物基準価格とされるソウル可楽(カラク)市場でも、10月の韓国産シャインマスカット(2㎏)の平均卸価格は、1年前の1万8490ウォン(約1940円)から約44%下がった1万672ウォン(約1120円)となりました。

これほど価格が下がったのは、「シャインマスカットは儲かる」と考えた農家がこぞって栽培面積を広げたことで生産量が急増したことで、今の大型スーパーでは一般種とされる「キャンベル」よりも売り場にあふれているようです。

2016年に278haだった韓国のシャインマスカット栽培面積は、2018年には963ha、2022年には5241haにまで大きく増え、わずか7年ほどで18.8倍になりました。

韓国のシャインマスカットは日本からパクった当初、高級希少品種として高値で販売していましたが、2018年頃から農家が大挙して栽培品種をシャインマスカットに変更したことから状況は一変。

今年のシャインマスカット生産量を見ても昨年よりも48.9%増加している状況で、今では韓国産ぶどう全体の38.9%をシャインマスカットが占めています。

地域によっては栽培面積の70%以上がシャインマスカットという飽和状態。

ここで当然のように発生するのは、韓国らしさ全開の「品質の劣化」です。

一部の農家では、できるだけ高値で売りたいと考えてシャインマスカットの出荷時期を繰り上げて市場に放出、消費者は高くて美味しくないシャインマスカットを掴まされるわけです。

さらに今年は台風11号の影響を受けてさらに低品質化したシャインマスカットも市場に出回り、価格と消費者の評判を加速度的に落とすことになりました。

大手スーパーの関係者によると、「(二週間ほど早かった)秋夕を狙って未熟で低品質なシャインマスカットが大量に出回り、市場に出てきたものはC等級が多い」とのこと。

主婦のCさん(50)は、「値段は以前より確実に安いが、食べると糖度が落ちて皮も厚い」と語り、Dさん(38)も「子供が好きでよく買うが、2万ウォン以下、糖度18Brix(ブリックス)以下は特にマズイ」と不評、安くなっても消費者の反応は良くないようです。

あるデパートでも、「数ヶ月前は600gで2万7000ウォンだったが、数日前に1万5000ウォンに下げても以前ほど売れない」、「B等級以上を扱っているのに、お客さんは『最近のシャインマスカットはダメだ』といって買わない」と嘆いているようです。

記事によると、「シャインマスカットの平均糖度は18~20Brixで、マンゴーぶどうと呼ばれるには20Brix以上が必要」としながらも「多量に出荷されたC級品は16~17Brix程度」と指摘、「甘みがなく、間が抜けた味になる」とのこと。

業界関係者たちは「シャインマスカットの品質を高めるのが何より重要だ」と述べていますが、今年、出荷時期を早めた農家と、それを横目に見ていた農家。

来年、どうなるかは自明の理ですけどね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

ぶどうはキャンベルのほうが美味しいです。シャインのためにキャンベルの生産がどんどん減ってくるようで残念です。

3年前に食べた3万5千ウォンのシャインマスカットが一番美味しかった。今は巨峰が良い。

数年前に食べたシャインマスカットの味を忘れることができない。最近はその香りを感じられません。

シャインマスカットは、味が悪いのでもう買わない。皮は厚すぎて噛むこともできず、味はキュウリのようなものだ。

日本から盗んで来たが、品質管理ができませんでした。盗んだ初めはオリジナルだったが、再び種まきする過程で完全にニセモノになったのだ。

ハルラボン(デコポン)、天恵香(チョネヒャン:瀬戸香)はロイヤリティーを出しながら栽培するのに、シャインマスカットはロイヤリティー出さず反則したのは事実である。

朝鮮人の手に渡ると劣化する。

韓国の農民たちの欲が呼んだ惨事。

シャインマスカットは広いところに植えて育てないといけないが、韓国ではお金を儲けようと無理に農業をするので、どんどん質は落ちるようだ。

いざ中国が盗んだら罵るくせに、日本から盗んでくれば愛国になる、ネロナムブルの国。(笑)

味は本当にない。そして、とんでもなく高価だ。

シャインマスカットを日本から盗んできた当初は本当においしかったが、この頃は農夫がお金のために、重さと量で育てて味は地獄だ。輸入産青ブドウがはるかにおいしい。

韓国のシャインマスカット農家たちは、ただの詐欺士たち。不味くて皮は厚く種まで入っているぶどうなのに、価格だけはシャインマスカット。自分では絶対に買わない。

何でもお金になる流行したと思ったら、君も僕もみんなで駆け寄って、みんなで台無しにするのが我が国の種族特性。飲食店もそうで新種果物もそうだ。

日本で同じ果物がものすごく高い理由は、それだけ温度湿度土地管理にお金をかけているからだ。QCに神経を使ってこそプレミアムマージンを残すことができる。バカでも分かる。

正当に品種開発した人にロイヤリティーを支払って育てましょう。韓国ももう先進国なのに、恥ずかしいです。他国の種子を盗んで育てて売って・・・。

キャンベルが最高だよ。私は変わらず、キャンベル最高!

日本が侵略して盗んだのは認めろと言いながら、そのブドウを盗んできたことを認めない。そして盗んで来たら管理もできなくて、カネになると変種させて大量販売、情けない。

何を食べているか分からないくらい不味い。お金になるからといって、情報もなく知識もなしに寄ってたかっていい加減に栽培するから、品質悪化が続くのだ。

韓国農業が発展できない理由は農民のレベル・・・。地方自治体がカネになるからと奨励支援金をばら撒くのも問題だ。品種管理できる農民だけ厳しく選別支援しなければならない。

1㎏を買ってきたが、処理に困って全部捨てた。甘さは糖度1すらない。香りどころか薬品の匂いがする。これは何だ?

とのことです。

日本のブランド「シャインマスカット」が韓国に荒らされて評判を落としているのは許せませんが、「ルビーロマン」を含む日本の農産物が、このような事にならないよう、日本政府はしっかり支援して欲しいものです。

さて、日本の経済産業省は11月11日、次世代半導体の設計・製造基盤確立に向けた取組について公表しました。

これは日本のマスコミも「次世代半導体を国産化」と大々的に取り上げたもので、トヨタ自動車やNTT、ソニーグループなど日本企業8社が共同出資する新会社「Rapidus(ラピダス)を設立、演算に使う「ロジック半導体」の2nm品の製造技術を確立する方針です。

最先端を走るTSMCは、3nm品の量産技術を確立していますが、日本のロジック半導体の生産ラインはせいぜい40nm、熊本県に誘致するTSMCの生産工場でも12~28nmを製造する計画で、決して最先端とは言えません。

ラテン語で「速い」という新設法人「Rapidus」には、日本政府も700億円を支援。

2027年には、スーパーコンピュータや自律走行車、人工知能などに使用する先端半導体を量産する計画です。

これまで半導体は、回路幅を狭くすることで高性能化が進められてきましたが、次世代ロジックは素子の構造を変えるなど、新たな技術移行時期にあるため、先行企業から巻き返しを図るチャンスになると考えられています。

地政学リスクが高まる中、次世代半導体の製造拠点を国内に持つことは、経済安全保障の観点からも非常に重要で、国内企業にとっても最先端分野の開発・製造技術に携わることが、将来の産業競争力強化に繋がるとみているようです。

一部の韓国紙もこのニュースを取り上げ、「1980年代に世界半導体最強国だった日本が再起に出た」としながらも「サムスン電子は4~5nm半導体量産の歩留まりが悪く、苦戦している」と述べています。

やっぱり自前の技術でないとなかなか上手くはいかないようですね。

日本の半導体産業再復興を願っていますが、参画企業に白い犬をCMに使っていた会社が入っているところが気になるところかな?

のぞみのワンポイントニュース

韓国の野党、共に民主党に所属するクォン・インスク議員が10日、国会本会議中にスマートフォンを取り出してゲームをする姿がカメラに捉えられ議論が沸き起こっているようです。

クォン議員は、「副議長(選挙の)開票を待ってゲームを始めたのは間違ったことだ、反省する」と述べ、謝罪しました。

クォン議員は10日午後、共に民主党や正義党、基本所得党など野党圏が提出した「梨泰院惨事」の国政調査要求書報告と国会副議長投票などを審議していた国会本会議場で、スマートフォンのチェス ゲームをする姿が韓国メディア「ニューデイリー」取材陣のカメラに捉えられてしまいました。

彼女は、21代前半期の国会で教育委員として活動し、2021年7月青少年インターネットゲームのシャットダウン制を廃止する「青少年保護法一部改正法案」を発議したことがあります。

青少年インターネットゲームのシャットダウン制というのは、2011年11月に導入された制度で、0時~午前6時までの深夜時間帯に16歳未満の青少年へのインターネットゲームの提供を禁止するというもので「シンデレラ法」とも呼ばれていました。

この制度は、ゲーム中毒と診断される韓国の青少年たちが増えて社会問題化したことで、女性家族部の働きかけでできた制度ですが、当時から問題が多いとされた制度でした。

さらに年月が過ぎ、ネットゲームができる環境も多様化、SNSや動画配信サービスが広がったことで、規制が意味を為さなくなっていました。

再び女性家族部が主導する形で、シャットダウン制を廃止し、女性家族部がインターネット中毒などの問題がある青少年やその家族を支援するという内容に変わっています。

国会でもネットゲームを手放せなかったクォン議員は、インターネット中毒とはどういうものかを自ら体現してみせたようです。

さすが(韓国の)国会議員の鏡のような人ですね。

いかがでしたか?

気に入っていただけたら、ぜひチャンネル登録をお願いします

また良かったなと思ったら、高評価にポチっとするのを忘れないでくださいね。

ではまた 次の動画でお会いしましょう

コメント