ここは地獄か天国かぁぁ!住宅ローン金利が息もつかせぬ間に爆増した結果!飽きるほど世界一の○○天国を堪能するハメに!

2022年11月

2022/11/05

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毎日ラーメン(天国)

韓国でも基準金利が相次いで上がり、借金をしている人の負担がますます大きくなってきています。

住宅担保ローンの金利も9月に年利7%台を突破しましたが、近いうちに9~10%にまで上昇するとみられています。

そんななか、魂まで引き寄せて借金をして住宅を買ったいわゆる「ヨンクル族」は、不動産価格の下落と金利引上げの影響で、高額になる金利を返済するため極度に生活を切り詰めているようです。

昨年3月に、大田に30坪台のマンションを7億ウォンあまりで買ったサラリーマンのAさん(33)も、そんな「ヨンクル族」の一人です。

彼は、「外食とか配信アプリも全て消してしまい、自宅でラーメンだけを食べて暮らしている」とローン利子負担で苦しくなった生活について、赤裸々に語りました。

Aさんは11月4日、CBSラジオ「キム・ヒョンジョンのニュースショー」のインタビューに応じ、「給料日になると、ほぼすべてそちら(ローン利子の支払い)でお金が出ていき、他に消費することがほとんどできなくなった」と述べました。

彼が購入したのは、自身が居住するためのマンションで、住宅担保ローンを含め4億5000万ウォン(約4700万円)の借入をして、7億ウォン(約7300万円)台の物件を購入しました。

なお、当時の貸出金利は2%前半。

彼は「毎ごとに高値が更新され、ずっと上がる傾向で、周りでも『今買わなければ、後になればもっと難しい』という話が多かった」とし、「そのような話をたくさん聞いて(購入を)決めた」「他に大きな理由はない」と語りました。

そして「当時金利が2%前半だからそんなに負担になるわけではなかった」と述べながらも、基準金利の上昇とともに「金利がどんどん上がり、今は5%台になった」と説明。

住宅を買うときに「住宅担保ローンだけでなく、複数のローンで借りた」ため、「それらの金利が一度に全部上がって、1ヶ月に支払う金額がものすごく上がった」と吐露。

「元々(利子分が)180万ウォン(約18万8000円)程度を支払っていたが、今では1ヶ月に出て行く(利子分の)金額が200万ウォン台半ば(約26万円)になった」と述べました。

購入したのが昨年3月ですから、1年半ほどの間に、月あたり約60~80万ウォン(約6~8万円)の利子支払いが増えたことになりますが、元本が減っていなさそうな点も気になります。

Aさんの購入したマンションは1年ほどで、購入した価格より1億ウォン(約1000万円)ほど下がったとみられますが、「買って数ヶ月は上がった」が「金利が上がって取引もなくなって、価格も落ちた」「最近は住宅価格も見ていない」とし、「私にできることは多くない」「最大限消費を減らして返済する計画だ」と述べています。

またAさんの周囲には似たような状況に陥った人も多いらしく、「みんな大変だ、突然金利が上がって、慌てて困っている人も多い」と指摘。

さらに「居住するためではなく、投資目的でギャップ投資した友人も多く、その人たちはもっと大変だ」と述べました。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は11月2日、4回連続の0.75%ポイントの利上げに踏み切りました。

韓国銀行も今月24日に6回連続となる基準金利引上げを行なうことは確実な状況で、Aさんの支払いはまだまだ増えていきそうです。

世界一のラーメン共和国ですから、幸せな生き方なんじゃないですか?毎日が(辛)ツララーメン。(笑)

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

住居価格を捉えるといったのに、マイホーム取得した青年たちをひっ捕まえた文災難。

ご飯を食べなさい。ラーメンは高価だ、米がはるかに安い。贅沢にしないでください。

輝かしい成長を遂げた大韓民国の経済が崩壊した理由は、民主労総を引張って最下流の政治家文在寅左派政権が自由市場経済を無視し、反企業政策を主導したからだ。

全戦全敗の不動産政策と国際経済バブルによる景気低迷が、ヨンクル族だけでなく国全体を焦土化させているのだ。

居住目的で自分の年俸の何倍を投じたのか?投資目的ではないか?投資予測に失敗して困りきっているってことだろう。投資に失敗したら損をする覚悟をしておくべきだ。

ハイリターン狙ったらハイリスク。本人に余裕がなければしてはならないのが資本主義ではないか?

実居住の目的で、そんなに多くの融資を借りて住宅を購入したのか?

世界一のラーメンがあるので大丈夫だろう。1日に10個でも食べられるのではないか?

文在寅を支持していた3040はまだ支持しているのか?

文在寅は国をこのように台無しにして、私は知らないと言っています。

今からでも家を売って、ラーメンではなくご飯を食べてください。

家があってラーメンがある・・・、何が心配ですか?

2030世代の両親は金利13%でも節約して貯蓄して暮らしていました。

月給はすべて利子で消え飢えている・・・。国を台無しにした主犯の文在寅は、月14000000ウォンを税金なしで受け取るという事実に全身が怒りに震える。

誰かが不動産投機をするように言ったのか?すべて本人の選択だったんだ・・・。

左派政府の不動産政策は絶対に信じないでください。歴史によって度々証明されている。腐った全教組の教育を受けた2030世代だけが知らなかっただけだ。

文在寅が作った美しい世界。死ぬまで楽しんでください。

左派は言葉では皆一緒に良く暮らすユートピアを夢見るようにいうが、実状は貧富格差だけをもっと大きく広げて中産層をなくし、若者たちだけを隅に追い立てている。

今文在寅は、ひげを生やして変装をしています。

すばらしい。マスコミが煽って家を買った結果か。すごいマッチポンプだ。

能力以上の融資を受けたようだ。しかも銀行でも当時、固定金利を推奨していた時期であり、通常は5年固定から3年固定にしたはずだ。これは自分自身が反省する必要がある。

家を売れば、ラーメンに卵を入れて食べられる。

それでも家があるだけ幸せだ。家のない50代も多い。

利子200万ウォン台を返すのも苦しいのなら、元金4.5億は事実上返済できないのではないか?損をしても一日も早く整理して身分に相応な家賃を調べてみるのが正解だ。

4億5千も借りるのだから、良い暮らしをしている人です。ラーメンだけ食べるって?ラーメンを食べてスープを残し、後で食べる人もいます。同情に値しません。

ラーメンも食べられずに考試院の長屋で希望を夢見る30代もいる。ラーメンで腹がいっぱいなら文句を言うな。

私もラーメンだけ食べるので、私にも家をください。

とのことです。

銀行で住宅担保ローンを借りた状態で、カードローンまで返済できず、家がオークション(競売)にかけられる事例が増えてきています。

借金をして家を買ったものの、利子が上がって生活費すら捻出できなくなり、カードローンで借りられるだけ借りた後、借金を返済できなくなったというわけです。

借金を返済しようと家を売りに出しても、取引自体が激減している状況で処分もできず、金融機関の損切りのために競売になるというパターンです。

先ほど出てきたAさんが「行くところまで行き着いた」状態といえるかもしれません。

4日業界によると、今年1月から9月まで、首都圏不動産のうちカード会社が申請した競売件数は243件、昨年同期の231件よりも増加しています。

ただ過去2018年は年間で102件、2019年で179件、2020年で182件だったため、文在寅政権の5年間で、2倍以上に急増していることが分かります。

住宅担保ローンを貸し出している金融機関よりも、カード会社が貸している金額はかなり少額になるため、本来であれば、カード会社が競売申請をするというのは異例なことで、よほどの「悪性債務」(韓国紙)の状態と言えます。

あるカード会社が競売申請した今年9月の華城市74㎡の物件は、鑑定価格は5億5900万ウォン、ところがカード会社の請求額はわずか1000万ウォンでした。

ただこのマンション、競売に掛けられたものの2回流札。

今月、2億7391万ウォンで3次競売が行なわれる予定ですが、3億ウォンの根抵当権者が優先順位のため、3億1000万ウォン以上で売却できなければ、このカード会社はたかが1000万ウォンですら回収できないという事態になる可能性が高いと言えます。

カード会社が住宅を担保に取っていたということも不思議な話ですが、多くのカードローンが一斉に債務不履行になってしまうと、カード会社も経営破綻しかねません。

カード会社の競売申請が増えている裏側には、背に腹はかえられないカード会社の苦しい事情があるようです。

利子はラーメン払いじゃダメですか?

のぞみのワンポイントニュース

韓国のオーガニック食品流通企業の「チョロクマウル」の冷凍ギョーザ製品から、軍手が出てきたことが分かりました。

これは、購入したとされるBさんがネットコミュニティに投稿した写真で、凍った餃子と一緒に、ほとんど無加工とみられる軍手が氷にまみれて入っていました。

究極のオーガニック製品に笑ってしまったのは、私だけかな?

Bさんは、「オーガニック、環境にやさしい、と宣伝・強調する企業の製品から、こんな軍手が出てきたという事実」だけでなく、チョロクマウルの顧客相談室に連絡したときのスタッフの態度に「腹が立った」とのこと。

「マニュアルどおりに話すだけで、まるで私をモンスタークレーマーのように扱った」と怒り心頭だったようです。

チョロクマウルは、食品関連スタートアップ企業の「チョンユクカク」が今年3月に買収した会社で、チョロクマウル側は関連製品を含めた6種の製品を「再発防止策が確実に樹立される」まで、無期限で販売を中止すると発表。

「顧客相談受付にも問題があった」とし「全体のプロセス改善及び教育を徹底的に実行する」と謝罪しました。

ただ先月には、チョロクマウルのミニとんかつから青いビニールのような異物の混入が確認されています。

また最近、幼虫や寄生虫などの異物混入が相次いでいる韓国のマクドナルドで、また虫の混入騒ぎが起きているようです。

長い幼虫が混入していたのは先月28日のこと、Cさんの息子が店舗内で購入したハンバーガーを食べようと2つに割ったところ、真っ二つに千切れかけた幼虫を発見、危うく食べる寸前だったとのこと。

(韓国)マクドナルドが回収した結果、レタス農場で混入した蛾類の幼虫と確認。

Cさんの息子は、ハンバーガーを食べた後でお腹をこわし、病院で治療を受けたようです。

Cさんは異物混入の現場にはおらず、家で事情を聞いたところ、マクドナルドは異物の入った製品を早々に回収、払い戻しまで終っていたとのこと。

(韓国)マクドナルドは、先月寄生虫入りのハンバーガーを食べた幼児が腹痛を起こした際も、20万ウォンの解決金で「これ以上問題にしないよう」に要求したことが知られていて、今回も食品医薬品安全処などの保健当局に知られないよう、早めにもみ消そうとした疑いが持たれています。

そしてこの写真は、離乳食として使われるオートミール製品から数十匹の虫が発見されたというもの。

ただこの製品は輸入品、この他に虫の混入は確認されていないとのことで、購入後に混入した可能性が高いとみられています。

クレーム対応が良くないというのも、韓国特有の狂言グセが影響しているのかもしれませんね。

うまくバランスが取れているようで何よりです。

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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