悪魔の所業ではないかぁぁ!凄惨な事故現場を前に絶対にとってはいけない行動を取るK群衆!一瞬で世界に拡散した特異性に驚愕!

2022年11月

2022/11/01

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梨泰院の怪人

10月29日夜に発生した、梨泰院惨事による死亡者は31日午前11時現在156人(男性55人、女性101人)となりました。

うち20代が最も多い104人、30代31人、10代12人、40代8人、50代1人と報じられています。

現場となった狭い路地は、坂の上にあたる世界飲食通りの左右2方向、坂の下にあたる梨泰院駅1番出口方向から人がなだれ込む状況で、建物に挟まれていることから出口となる場所がなく、わずか18㎡あまりの空間に約300人が密集していたとみられます。

四方八方から押された人たちの中には、下敷きになるだけでなく「立っている状態」で圧迫され、そのまま死に至った人もかなりいるということのようです。

この惨状を前にした群衆の有り得ない行動が、別の意味で注目されているようです。

梨泰院事故で犠牲となったオーストラリア人Aさん(23)の友人Bさんは、SNSに「Aさんの24歳の誕生日を控え梨泰院にいった」とし、「一緒にいった友人のうち2人は重体になり、1人は死亡した」と投稿。

警察と緊急サービスの人手が足りないと指摘したBさんは、「韓国の無対応が呼んだ惨事」と涙ながらに語りました。

さらにBさんは、「(Aさんを)誰も助けようとしなかった」「私の友人が犠牲になる間、(周囲の)人々が事故現場を撮ったり、歌って笑ったりするのを見た」とし、「後ろに下がって」と叫んでも無駄で、「その間に人々は死んでいった」と当時の様子を語っています。

また、匿名コミュニティサイトのブラインドにあげられた投稿も話題を呼んでいます。

投稿したのは、自ら国立がんセンター所属の医師だと明かしたCさんで、「彼は梨泰院の現場でひどかったもの」というタイトルで投稿しました。

Cさんは当時、「事故の話を聞いて心肺蘇生法を知っているので、手助けできるのではないかと思い、梨泰院に向かった」とし、「いざ(現場に)行ってみると酷い有り様だった」「数十メートル前方から救急車の音や泣き叫ぶ声が聞こえ、修羅場だった」と当時の状況を説明しました。

Cさんが直接目にした現場の様子は凄惨を極め、地面に横たわっている人は目視しただけでも深刻なレベルだったとのこと。

Cさんは何人もの患者に心肺蘇生を行なったようですが、「その日、CPR(心肺蘇生)をした患者の中で、脈拍が戻ってきた人はいない」とし、「無能な医師になったような気分だった」と語りました。

一方でCさんは、「そんな中、一番ひどかったのは、その場を離れずに見物している人たち」だと指摘、「20代とみられる人がその場を通り過ぎながら『弘大に行って飲み直すか』と言うのを聞いた」とコメント。

「その声を聞いた瞬間、本当に人間の存在自体に身震いした」「他人の死を前にして何も感じず次の酒席を探した、彼らを一生涯忘れられないだろう」と語りました。

この投稿には、別の医師とみられるネットユーザーのコメントが追加され、その医師も現場でCPRをただちに開始したとしながら、「初めて人間に対する嫌悪感を抱いた」「死体の写真を撮る人たちがすごく多かった」と述べました。

もちろん、一般市民には現場でCPRを行なった人もいたようですが、サイレンが鳴り響くなか近隣のクラブはそのまま営業を続け、午前2時頃でも入店待ちをする長い行列もできていたと報じられています。

投稿したCさんは「亡くなった方の顔が忘れられない」と綴りましたが、韓国社会にとっても忘れられない遺恨を刻んでしまったようです。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

その人たちにとって、韓国は最悪の国になったようです。

韓国を経験した外労者たちも最悪の国家に韓国を選びます。スリランカ、モンゴル、ベトナムなどの地で、わけもなく嫌韓が発生するのではありません。

韓国人として恥ずかしい。後進国の国民意識、世界的に恥だ。

友人が犠牲になったのが残念だが、一部が全部のように韓国人を非難してインタビューすることも問題があるようだ。

大韓民国の国民性を見せる代表的な事例になった。安全対策、政治的な要素をすべて除いても、人の死を前にした国民の態度は類人猿よりも劣るものだった。

SNS、ネットコミュニティも狂っていたし、スマートフォンに感情をなくしたのはずっと前からだ。現場で努力する人々がいる反面、一部の人々に他人の苦痛は良いもののようだ。

国民性とは言わないでくれ、とても恥ずかしい。ハロウィンで梨泰院に飲みに遊びに行く一部の若い世代と言ってくれ。すべての若い層、すべての韓国人がやっているわけではない。

我が国はどうなるのだろうか。韓国の全教組が、最近の若い世代の教育をした結果、良心に盲目的で利己的な人間ができてしまったのではないか?

もともとこんな国です。先進国という言葉がなぜついたのか疑問です。

外国人を見て韓国人を見てください。韓国の親がどのように育てたのか、感じることができるでしょう。道徳と倫理はなくなり、人間ではなくモンスターになりました。

10年前から韓国人が利己的になり、その以前は利他的だったのか?韓国人が利己的で共感能力が劣ることを認めるが、以前からそうだ。最近の若者に突然起きた問題ではない。

個人を尊重しない社会が韓国社会だ。全体主義は個人を無視する。我々は未開であることを認めなければ成長できない。

この中で撮影だと?全国民の精神検査を義務化した方が良い。

これが人間か?残酷な映画やゲームに晒されていたからこういうことになってしまったのではないか?

人々が150人も死んでいく状況で踊り、また飲みに行き、お金欲しさに音楽も消さない店。悪魔かゾンビのような精神状態を作った学校・家庭教育、これが大韓民国の現実だ。

クレイジーだ。救急車は見えないのか?倒れた人は見えないのか?若者の一部と思いたいが・・・、個人主義と利己主義は明らかに違う。この国の未来はない。

他人の死の前にしても悲しみが沸かず、他人の感情を理解し共感できない・・・、共感は正常な人間の基本的な感情だ。私たちの社会は死んでいる。どこから間違ったのか?

MZ世代がこれほどまでに利己的で感情のないゾンビたちに成長させた大人と親たちのせいだ。

誰かが突然上から押し、危険を誘発した一部の人がいるとの証言もある。学生人権が自由放任で大きくなり自分の権利だけを守るモンスターが作られる韓国教育に未来があるのか?

彼らは私たちの国の未来です。

家庭教育、学校教育が間違っていた。人を作らなければならないのに、お金に狂って暴れるモンスターを作る国になってしまった。

どこにも異常な人は必ずいます。そんな少数の特殊な人々のため、多くの善良な人々まで同じに扱われる現実が残念です。ハロウィンなので演出と間違って認知していたと信じたい。

ゴキブリよりも嫌悪感が沸く。

とのことです。

まさに惨事が起きていた11時頃、被害者たちが路上に横たわり、友達の巻込まれた惨事に泣き叫び、ひとりでも助けようと必死でCPRを試み続ける消防署員や市民らの間で、若者たちの大合唱が鳴り響きました。

それは、有名なポップソングの「○ックスオンザビーチ」。

救急車の赤色灯をライトとみなし、歌って踊り狂う人たちの姿はSNSで拡散、韓国内だけでなく、海外からも「彼らは悪魔だ」といった批判が相次いでいるようです。

30日、各種オンラインコミュニティには、「梨泰院現場○ックスオンザビーチ」「これは歴史に残る事態だ」「○ックスオンザビーチ熱唱海外の反応」などのタイトルで次々と映像が投稿されました。

映像を見た韓国のネットユーザーは「人間になるのを諦めたか」「本当に嫌悪のレベルを超えて吐き気がする」「今年最悪の映像だ」「本当に未開だ」と反応、あまりの状況に驚きを隠せない様子。

海外のネットユーザーからも「あなた達はすべて悪魔だ」「みんな狂っている、周囲で起きた悲劇が分からないのか」との非難が殺到、「片方では心肺蘇生をして、片方では音楽に合わせて踊る珍らしい風景」「あの現場であのように踊るのができるものなのか」と驚きの声を上げています。

また、あるクラブの電光掲示板に「梨泰院圧死、楽しく遊ぼう」と表示された写真が投稿され、ある人は「まるで悪魔の遊び場のようだった」と語っているようです。

そして数多くの人が亡くなった現場では、まだ路上に横たわっている遺体の写真を撮ったり、コスプレ衣装を着た人が笑いながら記念写真を撮ったりと、警察の帰宅を促す声も空虚に響くだけ。

こうして撮影された写真は、モザイクなどがかけられることもなく、被害者の顔までが世界中に拡散してしまったようです。

この後、救急車の横で踊り狂った人たちから「救急車をパフォーマンスの一環として勘違いした」「多くの群衆と騒音で、周囲の事故の深刻さが伝わらなかった」との主張が出てきていますが、韓国人からも「救急車や消防車が数十台もくるパフォーマンスがあるわけないだろ」とツッコミ。

「(この主張こそ)驚愕だ」「知能に深刻な問題があるのではないか」「未開そのものだ」と批判を強めてしまったようです。

なおネットユーザーの関心は、「押した犯人」を探す魔女狩りに移ってきています。

初めに標的にされた人は、否定するコメントをSNSに投稿していますが、これから何人もが吊し上げに合うとみられます。

共に民主党の李在明代表はさっそく、「明らかな人災」「(尹錫悦)政府の無能が作った惨事」と批判、また外国人で最も多くの犠牲者(5人)がでたイラン政府からも、「韓国政府による管理不良」との指摘を受けることになりました。

イランは28日、「過去良い関係を維持してきた韓国が、最近は凍結資産問題などにおいて無責任な行動を見せている」と言及したばかり。

この事故の対応を誤ればセウォル号の二の舞になりかねないだけに、尹錫悦政府の対応に注目が集まるところです。

のぞみのワンポイントニュース

東京の渋谷駅周辺にも、ハロウィン当日の31日夜、若者を中心に多くの人が集まりましたが、大きな事件や事故はなく、長谷部渋谷区長も「ほっとしている」と語っているようです。

長谷部区長によると、「来街者数は昨年の1.5倍程度」で「思っていた範囲内で、コロナ以前よりは減っている」とのこと。

韓国の事故を受けて出した「渋谷に来ることを控えて欲しい」との緊急コメントが奏功したのかもしれませんが、外国人観光客の来街が多く「海外への情報発信の難しさ」を課題に挙げています。

また、仮装した人の来街が減っている反面、仮装した人を見に来る人、都外からの暴走車が増えているとし、「ちょっと考えて欲しい」と苦言を呈したとのことです。

また長谷部区長はさらに、仮装する人の「エネルギーは減っていると感じる」とし、「心のどこかで格好悪いと思い始めているのでは」「オワコンの兆しが出てきているので、今のようなハロウィンが廃れていくことを願っている」と取材に応えています。

ハロウィンで渋谷に集まる動きは、韓国と同じように地元などが主催して始めたわけでもなく、自然に発生したものです。

警備に多くの民間警備員を雇い、警視庁も多くの警察官を配置、これはもちろんタダではありません。

さらに迷惑行為などが相次いだことから2019年からハロウィン時の迷惑行為予防措置として、渋谷駅周辺で夜間の路上飲酒を禁止するとともに、周囲のコンビニなどへも酒類の販売自粛を求めています。

それでも少なくない迷惑行為に、飲食店を休業するなど、渋谷区としては決して「美味しくない」イベントと化してしまっています。

渋谷センター商店街振興組合の理事長も「渋谷のハロウィンについて考え直すべき」と語るなど、歓迎ムードとはほど遠いといえます。

しかもゴミは散乱・・・。

渋谷区ではハロウィンを挟んだ4日間、早朝4時から8時までの「ごみゼロ大作戦」を実施。

事前登録したボランティア参加者は4日間で計300人でしたが、倍の600人以上が参加したようです。

中には仮装姿のままゴミ拾いをする人もいたとのことですが、本来であれば「捨てられたゴミがゼロ」というのが理想的な姿。

なかなかそこまでは難しいとは思いますが、多いとされる「アルコール瓶や缶」「吸い殻」などは、路上に捨てずに持って帰って欲しいものです。

地元に愛されないイベントはそのうち廃れていくことにもなりますからね。

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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