疑惑王の本領発揮か!メディアを操るK大統領筆頭候補!日本は決して信用に値しない!

2021年11月

2021/11/10

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疑惑王になる!

韓国与党共に民主党の李在明大統領候補は、公職選挙法との関係で10月25日(期限は12月9日)に京畿道の知事職を辞任していることは、みなさんもご存じのことと思います。

彼に向けられた疑惑で大きく話題となっているのは、京畿道知事の前、城南市長時代に関わったとされる大庄洞一帯の都市開発事業に関する疑惑です。

今回は、規模は小さいながらも京畿道知事時代の疑惑が出てきているので、見ていきたいと思います。

問題視されているのは、2018年に李在明氏が京畿道知事に着任してから急に増えた「広告費」です。

2020年基準で、京畿道と京畿道傘下25の出資または支援機関における広告費は年間413億ウォン(約40億円)を支出、これは李在明氏が知事着任前の260億ウォンより1.6倍に増えています。

韓国メディア振興財団の資料によると、京畿道と25の京畿道の出資支援機関による広告執行金額は、2017年260億5500万ウォン、2018年299億800万ウォン、2019年338億4500万ウォン、2020年413億8000万ウォンと増加しています。

なお、今年も8月時点で247億5000万ウォンを支出、昨年の広告費を超えるような勢いとなっています。

特に李在明氏が力を入れた「基本住宅」「地域通貨」「災害支援金」に関する広告を、それぞれ歌手のキム・セジョンさん、同じくホン・ジニョンさん、映画寄生虫にも出演した女優チョ・ヨジョンさんを起用しています。

これは、与党の大統領予備選を戦った李洛淵氏からも「大統領候補としての公約を京畿道予算を使って宣伝している」と非難されたように、京畿道庁が李在明氏の「基本所得政策」を広報するのに使ったのは、広告回数808回、合計で33億9400万ウォンに及んだということ。

どうやら外信へも4億ウォンあまりを投じ、CNNやタイム、フォーブスやユーロニュースなどに広告を打っているようで、李洛淵氏側から指摘されていました。

細かく見ていくと、京畿道都市公社は2017年の40億8200万ウォンから、昨年は55億6600万ウォン、今年の8月時点で59億2700万ウォンを消化。

2019年に新設された京畿道市場商圏振興院は昨年17億5900万ウォンの広告費を支出、京畿観光公社は2017年の13億5300万ウォンから昨年は47億6300万ウォンと3.5倍に増加しました。

そして本丸の京畿道庁の広告費執行額は、2017年148億8900万ウォン、2018年171億6500万ウォン、2019年181億9700万ウォンを記録。

昨年の広告費は少し減って172億9200万ウォンとなりましたが、2017年から比較すると1.2倍近い水準となっています。

また媒体別でみるとYouTube広告は、2018年9800万ウォンから昨年は19億700万ウォン、今年1~8月で9億6500万ウォンと急増。

ネイバー広告も同期間で2億6700万ウォンから昨年が7億6400万ウォン、今年1~8月で6億9400万ウォンを支出、時代にしっかりと乗っているようです。

また最近、代表取締役が、李在明大統領候補の支持を公式に明らかにするなど、「政治的な偏向性」が指摘されているTBS交通放送への広告費は、2017年7400万ウォンから李在明氏の知事着任後の2018年には1億3700万ウォン、さらに2019年は2億8300万ウォンにまで増加。

2020年は2億2600万ウォンと少し減りましたが、今年1~8月の間に2億2800万ウォンの広告費が投じられているようです。

指摘した国民の力の議員は、「公職倫理に反するばかりか京畿道民に対する道理がない」と批判していますが、広告は費用対効果。

大統領筆頭候補になったという絶大な効果があったようですね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

公共性で包装された邪悪な権力型不正事件だけではなく、国の金にストローさすのが左派の専売特許!無償配給制に入れ込む李在明、国のカネに目がくらんだのか?

左派と言わないで!私は文在寅大統領を支持していますが、李在明はとても嫌です!

京畿道民は自分が出した税金を、李在明が選挙のために使いまくっても良いと考えているよ。ふふふ。

大韓民国では公共でなく公平が正しい価値である。公共が大切という連中は、北朝鮮にいってみなさい。公共を大切にするという名目で国民の自由を奪う不公正な地獄だ。

李在明が友達の娘のオーディション歌手ペク・アヨンを税金で広報したのではないか?ぜひ解明をしてください。

全国に京畿道を宣伝し、ソウルでも京畿道を宣伝し、ニューヨークタイムズにも基本所得広告を出した人間だ。京畿道知事ではなく、3年間、大統領候補の行動説。

京畿道知事はただ自分のキャリアを宣伝することにしたようだ。

李在明に国を任せたら、国家債務はあっという間に5千兆になるだろう。

李在明も嫌いだが、尹錫悦も嫌いだ。

ソウルのパクウォンスンも市民団体に数千億を支援していたが、李在明も税金を自己広告に無駄使いしたということだ。

クレイジーだ、政府よりも広告費を費やしたのか?

私はこんなにも前から不正の塊である大統領候補は初めてみる。だが、今回の選挙では本当に支持したい候補が一人もいないということが残念過ぎる。

李在明の京畿道は本人広報にお金を使い、パクウォンスンのソウル市は自分を支持する市民団体に税金を当てた。猫に魚屋を任せたせいだ。

実行もしなかった実体のない基本所得に、どうして血のような京畿道民の税金を使ったのか?

それにしても多くの人が今知ったというのが嘆かわしい。李在明を6~7年前から支持していた連中は、真実を知っていたのではないか?

彼は決して自分のポケットからお金を出して使わず、不正で確保した収益も直接自分のポケットに入れるわけでもない。自分に傷が付かないように側近を徹底的に活用する。

こういう人間が大統領候補になる国家の国民は不幸です。

私は誇りに思います。

非常識が常識になってしまう妄想国家。K防疫自慢に昨年数千億を注いだ文在寅と同じ匂いがする。

韓国式味噌男の李在明がお金を使えないようにするべきだ。これを止めるかどうかは国民にかかっている。

私は京畿道の人間ですが、京畿道の広告をしたのです。京畿道の駅店事業を宣伝するのが何が問題ですか?

(韓国の女優)キム・ブソンもそんなのにだまされて無償恋愛したの?詐欺師!(不倫告白されている)

とのことです。

李在明大統領候補は10日、ソウルの韓国プレスセンターで開かれた討論会に参加しました。そこで自身の「米軍は占領軍」発言に対して、「在韓米軍の性格は時代によって完全に異なる」とし、「解放直後米軍は占領軍だった、これを否定してはいけない」と発言。

続いて「(韓国)政府樹立以後に駐留する米軍は、大韓民国政府の要請と合意により、合法的に大韓民国と米国の利益を共に追求する関係」とし「これは占領軍ではなく同盟軍だ」と述べ、これを同列に扱うのは「政略的歪曲だ」と指摘しました。

ただ、米軍による戦時作戦統制権の保持が正しくないとみているのは国民的共感だとし、「迅速な変換が必要だ」と述べました。

また現政府の「THAAD三不政策」については、「すでに実戦配備された状態で、撤収を望むとはいえないのが現実」とした上で「追加配備はしないというのが正しいという立場」「すでに配備されたTHAADは受け入れて、そのうえで可能な代案を探すのが良い」と述べました。

彼はもともと、THAAD配備には反対の立場を示していて、この日も「韓国の国益に完全に準拠するかどうかは同意しにくい」との意見を述べています。

そしてなぜか話は、日米韓の三角軍事同盟へ飛躍。

李在明氏は、「当然反対する」「米国とは軍事同盟を結んでいるが、日本を入れるのは慎重に考慮する問題」と完全否定してくれました。

彼は続いて、「日本はいつも信じられる完全に友好国家なのか」と反問。

「独島(竹島)は歴史的に韓国領土であることが明らかだ」と持論を展開し、「絶えず日本が問題を提起することは、いつかは引継鉄線(Tripwire)になる可能性があるという疑問がある」と指摘しました。

さらに「今現在、敵対している北朝鮮に対しても充分に備えなければならない」と主張。

日本と「領土や歴史の問題が完全に整理され、本当に永続的に共存する関係になればわからない」が、「帝国主義の侵奪問題に対してあいまいな立場を取っている状況で、韓米日軍事同盟は危険だ」と強調しました。

今、日本では文在寅大統領の退任を惜しむ声が大きくなっていますが、李在明大統領待望の声に変わってきそうですね。

のぞみのワンポイントニュース

韓国の尿素水不足に関し、中国の国営メディアが運営するインターネットメディアが9日、「自業自得だ」と突き放しました。

報道によると、「(韓国は)石油化学産業強国で尿素を生成する能力がないわけではない」とし「韓国政府は財閥に有利な経済政策を採択するが、経済的利益がない分野については消極的だ」と皮肉。

また「国家経済および国民生活に関連した重要な戦略資源を自給自足したり、備蓄体制を構築しなかった」と指摘し、「韓国が特定分野の危機を経験するのは自業自得で、中国と何の関係があるのか」と、中国の輸出制限に対する批判に対して真っ向から反論しました。

さらに日本の輸出管理適正化について触れ、「過去の教訓を正しく受け入れていない」とも指摘しました。

この主張は、中国共産党の機関紙、人民日報系列のメディアでもそのまま取り上げられ、「韓国の自動車用尿素は、ほとんど全量を中国に依存している」と痛いところを突かれたようです。

それと共に、韓国内での混乱ぶりを報道、「(尿素水の不足が)宅配業や運輸業などに従事する自営業者はもちろん、大型機械を使う建設現場と自動車業界まで影響を与える可能性がある」とし、中国全土に知られてしまいました。

そのうえで、この事態を打開するためには「中国に助けを求めるしかないとの韓国内世論が少なくない」と紹介しています。

別の韓国紙いわく、韓国政府も「尿素がこれほど影響のある物質とは理解をしておらず、肥料用尿素程度の認識しかなかった」と報じていますから、反論の余地はなさそうです。

なお、すでに韓国企業が契約していた尿素の1万8700トンについて、中国側の輸出手続きが行なわれるということで、なんとか国内消費量の2~3ヶ月はカバーできる量を確保できたようです。

ただ、いつ韓国内に納入されるかなど具体的なことは明らかになっていないとのこと。

韓国人からは、「中国はますます信じられない」「我が国もすぐに生産を再開して中国産を輸入禁止にしよう」「私たちの主敵は中国共産党だ」などとの声が挙がっていますが、控えた方がいいんじゃないですか?

たぶん聞かれていますよ。

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