K国の首都ソウルの基幹政策が!謎の市民団体によって操られていた!想像を超える事態に市民も絶句!

2021年11月

2021/11/15

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市民団体天国

庁舎内に特別室を作り性的ないやがらせ行為を働いていた疑惑の告発前夜に極端な選択をした故朴元淳元ソウル市長が推進していた560億ウォン(約54億円)規模の「太陽光普及事業」に関し、発電効率や設置基準も考慮せず、無理に事業を進めていたことが明らかになりました。

また2014年から6年間で太陽光発電設備を施工した業者10社のうち4社はすでに廃業し、定期点検などのメンテナンスさえ受けられない事態になっているとのこと。

さらに当然のように、「市民団体」出身の主要人物が、ソウル市の太陽光発電普及事業の政策を決定した「原発一つ減らす実行委員会」の委員を務めた上で、「太陽光普及事業者の『太陽光共同組合』」で役員として活動、分かりやすい利権構図が明らかとなりました。

指摘したのはソウル市監査委員会で、さらに朴元淳時代のソウル市が、太陽光普及目標を達成するためにソウル住宅都市公社(SH)が建設した賃貸アパートに集中的に設置したと指摘。

2014年から今年9月までの期間で太陽光発電設備が設置されたソウル市全域の共同住宅12万472世帯のうち、39.6%の4万7660世帯がSH賃貸アパートだったとのことです。

当時のソウル市とSHは、2022年までに一般アパート235万世帯の22.8%、賃貸アパートは18万世帯の53.9%に太陽光設備を入れるとの高い目標を立ててしまいました。

各戸に設置されたのはベランダ型の太陽光パネルのため、美観はもちろん、風通しや日照、さらには反射光までが配慮されるべきですが、所詮は無理ゲー、一部では入居者への同意すら取っていないようです。

またSH賃貸アパートに設置された4万7660ヶ所の設備のうち、日当たりの悪い1~2階に設置されたのが8.0%、南向きではなく東・西・北向きに設置されたものは31.2%。

監査委員会は、平均の発電量は設備能力比で70.3%、1~3階の設置は46.4%に落ちるとし、発電効率は二の次だったことが分かります。

そして太陽光事業者は設置後5年間、設備の管理が義務づけられていますが、2014~2019年に設置された設備のうち37.0%は業者が廃業し、一切の点検管理を受けていないことが判明。

また補助金を受けた太陽光事業者が無償点検を回避するために意図的に廃業した事実も発覚、ソウル市は太陽光事業者14社を詐欺などの疑いで告発しましたが、残りの19.6%にあたる2万3020ヶ所の設備については「連絡断絶」状態、うまく逃げられてしまったようです。

なお太陽光事業に参加した企業の違法行為はこれにとどまらず、無資格施工、名義貸与、不法下請け、領収書偽造などの疑いで11月3日に32社を告発。

具体的な違法行為は、無資格者施工の疑いが427件、名義貸与または不法下請けの疑いが5435件などで、他にも7社が、本来市民が負担する太陽光設備の10%の負担金を代納し、補助金を水増し請求している事実も発覚しています。

この不法行為を行なった32社に支払われた補助金だけでも31億ウォン、市政が補助金ビジネスに食い荒らされている実態が白日の下にさらされた格好です。

というか、バレバレですけどね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

民主党は盗賊集団、文在寅政府は国民略奪の政府。

朴元淳の10年間でソウルはすっかり汚れてしまいました。

尹錫悦が大統領になれば、経済、外交、すべてを台無しにする。残念だが検察共和国になって権力を振るうようになるだろう。常識もなく経済は崩壊する。むしろ李在明がいい。

原発マフィアは虚像だが、太陽光マフィアは存在しています。

民主党の問題は、すべてのことで理性より完成が先に立つということだ。

今の技術より劣るが、10年前にアパートの外壁に1億で太陽光を施工して、1億の電気生産をするのに何年かかるか聞いてみたら、102年かかると言われた。しばらく笑った。

市民団体と書いて職業デモ人と読む。

最近はデモすらしていないただの運動業者だ。

こうなると思っていた。ソウル市の太陽光業者に電話すると、欠番か他の場所に転送されて、通話代行の担当者が自宅で受けているようだった。大部分はメーカーが倒産したという。

ベランダは落下リスクもあり、効率性も悪い。なぜあんなところにつけたのか?

太陽光事業は脱原発政策とも連携している。つまり、文在寅政府も共犯なのだ。

これは何と言うか、猫の手に魚を握らせて、さあ食べろと言っているようなものだ。

これが文在寅政府の実体で市民団体の実体だ。勉強も不要で、群れを成して集団をつくり、市民団体という名前で寄付を受け、支援金を受け、個人の欲望を満たす世の中を作った。

文在寅がフィクション映画を見て即興的に決定した脱原発政策が、586運動圏詐欺師たちの悪だくみで、国民の血税と市民の財布から、奴らの太鼓腹を満たすために使われている。

一度ではなく、三度も朴元淳を選んだソウル市民が一番悪い。三度も騙されれば同情の余地は全くない。

今の市民団体の90%が変身に成功した左派団体。国民の血税で、人の権威を借りて威張り、人生を営むのが現在の市民団体だ。

これはソウルだけなのか?

太陽光は檀君(紀元前2333年)以来最大の不正ゲートになるだろう。名分は危険な原子力発電所廃棄、その胴元が文災害。

本当につまらない、市民団体、全教組、民主労総さえ除去できれば、大韓民国は世界5位圏内だろう。

今、学校の前の信号灯工事、監視カメラ工事が行なわれているが、これも明らかに不正があるだろう。

ソウル市は氷山の一角。来年3月、政権が変われば、全国が飛び散る不正が明らかになるだろう。

右派が執権すれば政治に炎症が生じるが国が滅びるという心配はない。左派が執権すれば、国が滅びるという心配が生じ、すべての人が政治に関心を持つようになる。

市民団体という誤った言葉はもう使わず、利益集団という正しい名称で呼ぶようにしよう。

市民団体に血税を渡そうとした事業なのか?民主党のやることはすべてそうなのか?

朴元淳は市民団体に血税を年1兆使っていた。市民団体は今や不純な勢力となった。

とのことです。

ソウル市監査委員会は、実質的にソウル市の太陽光普及事業のほとんどを担当した「太陽光共同組合」の役員の多くは、2012年から「原発一つ減らす実行委員会(実行委員会)」の委員として活動していて、当時は実行委員会にて事業計画を作り、政策方針を決定する重要な段階。

A協同組合理事長B氏は2012~2014年に実行委員会の生産分科委員長で、同組合出身のC氏もほぼ同時期にソウル市気候環境本部の任期制チーム長として採用、実質的に実行委員会の運営を掌握していました。

その後、A協同組合はソウル市で太陽光普及事業を受託、2014年から2020年までに補助金総額70億ウォンを受領しています。

また別の太陽光協同組合の理事も2014~2019年まで実行委員として活動しています。

太陽光協同組合は、実行委員会内部に入り込むことによって、ソウル市の政策決定に深く関与するとともに、内部の公募情報を活用して、協同組合が有利に受注できるように謀っていたとみられます。

ソウル市監査委員会の調査によると、太陽光協同組合7ヶ所は連合会を結成し、2014年8月当時の朴元淳市長を訪問、太陽光パネルを設置するための公共敷地の提供と設置資金に対する無利子融資などを要求しました。

これに対し、当時の朴元淳市長はすべてを受け入れ、公共敷地の太陽光事業で設置可能とみられる場所を事前に共同組合に案内し、協同組合以外の事業者を公募から原則的に排除、さらに協同組合に対してのみ公共敷地の賃料を通常の20%水準に下げて貸し出していました。

また他の事業とは違い、太陽光事業に関しては無利子・無担保の融資を可能にし、協同組合を通じて特定の市民団体などに利益を還元するという鉄板の構図となっています。

ソウル市監査委員会は、太陽光事業のほか、「社会的企業などが主体となり、障害者や高齢者、青年など社会的弱者に長期間安価な賃貸住宅を提供するという『社会住宅事業』」についても、「血税を無駄にした事業」だと指摘。

(怪しげな)社会的企業などから委託を受けた(怪しげな)市民団体が、労組や市民団体活動家などの(怪しげな)経歴をもつ人を優遇。

しかも7年間で2103億ウォンを投じて、実質的な住宅供給は847世帯にとどまるとのことで、大部分はどこかのポケットに吸い込まれてしまったようです。

そして青年にコミュニティ空間を提供する目的で作られた「青年活力空間」でも不正が横行、これらソウル市の青年関連部署で採用された「任期制公務員」の半分は、(怪しげな)特定団体の出身者だったとのことです。

類は友を呼ぶといいますから、気の知れたお仲間同士、Win-Winの関係だったのでしょうね。

のぞみのワンポイントニュース

韓国最大野党の国民の力がNetflixのオリジナル韓国ドラマ「イカゲーム」をパロディにした広報映像を公開しましたが、狙った2030世代の支持どころか、逆に嘲笑の的となっているようです。

この映像は来年の大統領選挙を控え、党デジタル政党委員会が制作した広報物で、14日に国会で開かれたオンラインコメント操作対応プログラム「クラーケン」のデモイベント会場で初めて公開、同日に国民の力公式YouTubeチャンネルでもアップされました。

「クラーケン」はオンライン世論操作を防ぐプログラムらしく、ポータルサイトやSNSを対象として、人工知能とモニタリング要員を投入、異常な世論操作動向が捕捉された場合は、中央選挙管理委員会に申告するという計画だとのこと。

「クラーケン」は、国民の力の李俊錫(イ・ジュンソク)代表の「秘策」の一つらしく、自身も出演しています。

映像は李俊錫代表が、デジタル政党委員会委員長の議員に、象形文字のような紙を渡すところから始まるようで、彼が「デジタル専門家を探してほしい」と要請。

要請を受けた議員は地下鉄駅で市民と「かさぶたゲーム(めんこ?)」を興じ、勝った人がデジタル委員に選ばれたという設定の様子。

そのデジタル委員は、パスワードの「政権交代」と叫びながら、地下鉄車両に乗り込み、汝矣島国会議事堂を目指します。

国会議事堂に到着した委員の「どうすれば大統領選に勝てるか」との問いに、「フロントマン」の仮面をつけた李俊錫代表が、「私が説明しよう」と仮面を脱ぐという内容です。

なかなかピンと来ませんが、私も理解できないので気にしないでくださいね。

李俊錫代表は36歳の若さで最大野党の党首についた人物ですが、国会議員の経験がありません。

今年7月に相星孝一駐韓日本大使と面談した際に、党の役員から「日本大使に会う時にはあまり頭を下げるな」との指示にしたがって、「あまり頭を下げなかった」と暴露しています。

ちなみにYouTubeのURLはこちら、どうしても興味が沸いたらご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=ya-IulOmo90

コメント欄は、ほぼ批判で一色。

大統領候補は李俊錫ですか? 尹錫悦を宣伝しなさい。

この時局に何をしているのか?おかしな事をしないで仕事をしろ。

古い世代が若い感性を追いかけて苦しんでいるようだ。

本当に幼稚だ。自分が主人公にならなければならないという強迫観念。その強迫観念がそのまま溶け込んだ作品。

といったところです。

私が確認したところ、15日午後2時過ぎでGoodが933、Badが2423となっていましたが、ある韓国紙は午前8時30分にGoodが759、Badが14000だったと主張しています。

さっそく操作でもしたのかな?

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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