やはりお前のせいなのかぁぁ!ここ最近のK株価暴落はある組織のせいだと判明!国家の重要機構に解体を迫る無知な国民!

2022年8月

2022/08/24

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株暴落犯人

ドルの強勢に伴い、ウォンドル為替レートが13年ぶりとなるウォン安を記録するなど、米国の金融緊縮懸念などが影響し、韓国総合株価指数(KOSPI)が連日下落傾向を見せています。

2021年6月に33000を超えたKOSPIは右肩下がりに下落、最近ベアマーケットラリー(弱気相場継続中に一時的に反発すること)で2500台に回復したものの、再び2400台前半に下落。

8月25日に韓国銀行の通貨政策会議が予定されていますが、7月と同様、基準金利を通常の2倍引上げるビッグステップに踏み込めば、さらなる株価下落を招くとみられています。

8月23日のKOSPIは前日終値より27.16ポイント(1.10%)下げた2435.34で取引を終えました。

個人投資家は1390億ウォンの買い越し、外国人投資家もかろうじて1億ドルの買い越しを見せましたが、機関投資家は1320億ウォンの売り越し、「KOSPIの下落を主導した」と韓国紙に指摘されています。

ちなみにKOSPI200先物で外国人投資家は、約2000億ウォンを売り越しています。

そんななか韓国の主要機関投資家の一つである年金基金が、最近3ヶ月ほどの間に、韓国国内株式を外国人投資家に比べ、4倍以上の売り越しをしている事実が発覚。

韓国の株式市場が不振なのは、年金基金の「売り姿勢」が一役買っているのではないかとの批判が起きつつあるようです。

23日、韓国証券取引所によると、韓国年金基金は有価証券市場で今年に入って4月を除き、毎月「純売り越し」を続け、今年6月からこの日まで5203億ウォンを純売り越し。

これは、同じ期間で外国人投資家による純売り越し額1292億ウォンの4倍を越える規模となりました。

記事にした韓国紙は「通常、年金基金は株価が下落する際に積極的に買収し、証券市場の『救援投手』の役割を果たすと期待される投資家」とし、「ところが今は、このような役割を期待するのが難しい」と述べています。

あれ?年金基金だって収益性が求められるハズですけどね?

記事では、「今年7月にKOSPIの株価純資産比率(PBR)が 0.9倍水準になる2300ラインを下回った時も、年金基金は方針を変えなかった」と指摘。

外国人投資家が7月に2兆4897億ウォン、8月に2兆7623億ウォンと、それぞれ純買い越しをする中で、年金基金は7月に571億ウォン、8月にも3524億ウォンと連続して純売り越しを行なっていると説明しています。

なお、年金基金が今月の有価証券市場で最も多く純売り越しした銘柄は、サムスン電子で合計4370億ウォン分を売り越し。

SKハイニックスについても2515億ウォン分を売り越し、現代自動車は544億ウォン、大韓航空で417億ウォン、アモーレパシフィックで316億ウォンなどの主要銘柄を年金基金が売り越ししています。

ただサムスン電子など、韓国の個人にとって大人気の投資銘柄。押し目買いにはちょうどいいかもしれませんね。

ただ、世界半導体市場統計機構(WSTS)は23日、今年のグローバル半導体市場の成長率見通しを、既存の16.3%から13.9%に下方修正。

そのうち、サムスン電子とSKハイニックスの主力製品であるメモリ半導体の成長率に関し、来年は0%台の0.6%を記録すると予測しています。

また台湾の市場調査会社トレンドフォースは、今年第3四半期における一般消費者向けDRAM価格は、供給過剰と在庫増加の影響で、前四半期より13~18%下落すると予想しています。

売り急ぐ年金基金と、焦って買い急ぐ個人投資家・・・、吉と出るのはどちらかな?

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

空売りでなければお金も儲けられない年金基金!年金は必要ないからそのまま解体しろ!顔も見たくない、国民の血を吸う年金基金!

国民年金がなければ、今の60代以上の半分は飢えて死んで消えるのだが・・・。

年金基金が売るから株価は上がらず収益率が低い。それを言い訳に国内株式をさらに売って海外株式を買う。なおさら国内株式市場は、外国人に振り回される悪循環になる。

海外に投資する資金を国内に全部投資すれば、証券市場は現在より良くなるのではないか?金融当局も外国人に振り回されず政策を作ることができ、個人投資家も増えるだろう。

株価下落時に空売りに油を注ぐ年金基金は問題だ。

もうちょっと仕事を上手くできる人間を座らせておいてくれ。お願いだ。

年金基金は私たちの年金財産だ。収益が優先であり保守的に運営されるべきで、株価浮揚と連係するものではないでしょう。

国内株式でも十分に収益を出すことができる。国内株式はバブル株だけいっぱい買って、低評価株だけ投売りしているのに、これが収益率のための行為と同じに見えるのか?

PER150倍以上のLGエネルギーソリューションは1千万株以上買いました!

国民のお金で株価操作、国民をゆすって外国人に食べさせた1等功臣だ。

国民年金運用するオオカミたち・・・、石頭たち・・・、高価で楽しく買い取って、低価格で楽しく売る。まともな精神があるのか​​、ないのか・・・。

年金管理部門は一体どこの国のヤツなのか?文在寅の手下なのか?

公共の敵!上昇時に足を引っ張り、下落時により下落させる主犯!為替レート高値行進の主犯!原油価格上昇にエネルギー安保脅威にも、国内企業を全て売る主犯・・・、アウトだ!

国民年金公団の理事長をクビにしてください。

私も国民年金は必要ない。受け取らないかもしれない国民年金はすぐに解体せよ!

株式で極端な選択をする人が出る前に、空売りを一旦停止してください。

年金基金が投資出来ないように、法律で防がなければならない。

国内株式はしない方がよい。インドや欧州など良いところがたくさんあるではないか。

外国では年金基金が数兆ウォン損しているというニュースがあったが、我が国ではなぜこうするのか?国内で専門企業を生かす投資をしなければならない。なぜ海外なのか?

年金基金が国内株式投資を出来ないようにしなさい。

アリの被害は100%、年金基金の売却によるものだ!売って下がるというのが繰り返され、悪循環になると年金基金から受けたダメージが大きくなってしまう。

これは当然だ。株主を無視して大株主のための便法、物的分割を日常的に行う韓国企業に誰が投資をするのか?

海外株式高く買って後で安く売り、我が国の株式も安く売る売国行為。そのまま国民年金を国民に直ちに戻せ!小学生が投資しても君よりも上手にやるだろう。

率直に言って、国民のお金で、老後保障のためのお金で、株式でお金遊びをするのが話になるか?

北朝鮮がミサイルを撃ち、民主労総が大暴れするのに、誰が韓国に投資資金を置いておくのか?安全な海外市場に移さなければならない。

とのことです。

韓国の年金基金には私学年金や公務員年金も含まれますが、なかでも運用規模が圧倒的に大きいのは「国民年金」です。

その国民年金の「2023~2027年国民年金基金運用中期資産配分案」によると、韓国内株式の投資比重を減らし、海外株式の比重を引上げることになっています。

国民年金のポートフォリオ上、今年5月末基準の韓国内株式比率は16.7%、それを今年末には16.3%、来年末までに15.9%にまで段階的に減らし、2027年までに14%にまで縮小するとしています。

逆に同期間で、海外株式の比率を26.9%から40.3%にまで引上げる計画です。

今年5月末基準で912兆ウォンを運用する国民年金の資産配分変更の影響は軽視できるレベルではないため、今後の韓国内株式において、明らかな下押し圧力になるとみられています。

ただ、国民年金が海外資産割合を増やす理由は明確で、単純に「収益性」。

1988年の設立以降、海外株式の収益率は年平均14.05%、逆に韓国国内株式の収益率は8.71%と見劣りします。

昨年だけ見るとその差はさらに顕著で、韓国国内株式の収益率6.73%に比べ、海外株式の収益率は29.48%、さすがに看過できないようです。

取材に応じた専門家は、「国民年金は海外投資比率を拡大し、リスク資産のなかでも株式よりは不動産などのオルタナティブ投資比率を上げている」と指摘、

「かなり前から国民年金の韓国株式の投資比率が非常に高いと言われていた」と説明しています。

最も高いリスク資産を、真っ先に削ったってことでいいのかな?

のぞみのワンポイントニュース

現代自動車と起亜自動車が米国で販売した、2020~2022年型「パリセード」と「テルライド」など、車両28万台に対して自発的是正措置(リコール)に入ったことが分かりました。

24日、米道路交通安全局(NHTSA)によると、現代・起亜自動車の当該車両に使用されている一部の牽引用連結装置(towhitch)の回路から火災が発生する可能性が確認されたとのこと。

この装置は、トレーラーなどを牽引する際に使用するそうで、問題となった部品は現代モービスが現代・起亜自動車に供給しています。

リコール対象は2020~2022年に生産されたパリセード24万5030台、テルライド3万6417台。

NHTSAによると、該当車両を室内ガレージなどに駐車した際、牽引用連結装置の回路基板に溜まった、ホコリや湿気によって電気ショートを起こし、走行中や駐車状態であっても火災が発生する可能性が確認されたとのこと。

米国交通省は、リコール対象の車両運転者に対し、「大きな火災に繋がる可能性がある」ため、車両の修理が終わるまで屋外や建物から遠く離れた場所に駐車するよう勧告しました。

NHTSAによると、北米地域において、公式に確認された火災や衝突、負傷事故がなかったということですが、起亜自動車によると、2020年型テルライド6台で火災事例が報告され、このうち5件は、一部部品が溶けて流れ出す程だったとロイター通信は伝えています。

起亜自動車関係者は、「現在問題の原因を調査中であり、受け取った問題については現地ディーラーを通じてリコールに入った状態」と説明しています。

原因不明な問題にどう対処するのか、メーカーの腕の見せ所のようです。

それにしても韓国車のリコールが多いのはさておき、「火災に繋がる」欠陥が多いと感じるのは私だけかな?

皆さんも、韓国車のリコール情報に注意してみてくださいね。

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