無理強いされて言わされた!?メディア出たがりK大統領が絶対でたくないアノ話

2022年2月

2022/02/01

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ニュースは日本発

韓国では2022年2月1日の今日、旧正月の元日を迎え、1月31日から2月2日までが祝日で土日を合わせると5連休となるようです。

そんななか北朝鮮は30日午前、2017年以来となる中距離弾道ミサイル(IRBM)を通常より高角度で打ち上げるロフテッド軌道で発射、高度は約2000㎞、約800㎞を飛行し日本海へ着弾しました。

北朝鮮の国営メディア朝鮮中央通信(KCNA)は、弾頭部分から撮影されたとされる宇宙から見た朝鮮半島の写真を公開、大気圏の再突入技術の確立を達成したと国内外にアピールする狙いがあるようです。

通常軌道で発射した場合、グアムを射程に収める可能性があるとも指摘され、ウクライナ問題に気を取られている米国の隙を突く挑発行為に、米国がどう動くかも注目されます。

北朝鮮は今月に入って7回ものミサイル発射を行なっていて、過去に類を見ないほどの頻度です。

直接的な影響を受ける日本政府は、「烈度の高い発射」という強い表現で北朝鮮を非難、「国連の安全保障理事会決議違反で、北朝鮮に対して厳重に抗議をした」と説明しています。

なお岸田文雄首相は国家安全保障会議(NSC)を開くとともに、「情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速、的確な情報提供をする」「航空機、船舶などの安全確認を徹底する」「不測の事態に備え万全の態勢をとる」よう指示しています。

今回の事態を受け、さすがの文在寅大統領も「珍しく危機感(読売新聞)」を示し、約1年ぶりとなるNSC全体会議を主宰、「17年に緊張が高まった時期と似た様相を呈している」「朝鮮半島の非核化と平和安定、外交的解決に向けた国際社会の努力に対する挑戦」で

「国連安全保障理事会の決議に反する行為だ」と批判しました。

また「北朝鮮が対話意向を表明し、核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を猶予すると宣言してきたが、中距離弾道ミサイルならモラトリアム(一時停止)宣言の破棄が近づいた」と述べ、「北朝鮮には融和的な文大統領には珍しく(読売新聞)」、危機感を露わにしました。

ただ朝鮮日報は、韓国政府の一連の対応について「日本政府の態度とは全く違う」と批判。

北朝鮮がミサイルを発射した時刻は30日午前7時52分。

岸田首相は4分後の午前7時56分に先出した首相からの3事項を内閣に下達、「この内容は日本首相官邸ホームページに掲載された」と指摘。

一方の韓国政府は、日本首相の指示より1分遅れの午前7時57分に、合同参謀本部を通じて最初の立場を発表、出入りの記者団に「北、東海上で発射体発射」というテキストメッセージだけを配布するにとどまりました。

また「情報公開」に関しても、午前9時3分に日本は松野博一官房長官が臨時記者会見を開き、「NSCを開催した」と明らかにし、岸田首相は官邸で記者に対し、直接「北朝鮮に強く非難し抗議した」と指摘。

一方の韓国は、松野官房長官の記者会見が始まった4分後の午前9時7分に合同参謀本部を通じて「弾道ミサイルと推定される発射体1発を捕捉した」と明らかにする程度、同紙は「日本の発表より誠意がない」と報じています。

さらに文在寅大統領がNSC全体会議を招集したのは、日本の岸田首相による指示の89分後、北朝鮮のミサイル発射から93分が経過。

それでもなお、韓国の合同参謀本部は細部を公表していなかったことから、韓国メディアは午前10時24分頃から日本メディアを引用して報道を始めるという事態となり、30分余りが経過した同10時57分に合同参謀本部は、「日本の報道内容が正しい」と公表したとのことです。

また韓国政府のホームページにも「ミサイル発射」の内容は触れられず、先出した文在寅大統領の発言が配布されたのは、同日の正午頃。

「大統領が直接メディアに説明する」と言っていた文在寅氏を大統領に選んだ国民は、海外メディアを通じて情報を得ているようです。

NHKを見るなら、視聴料を支払ってくださいね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

ミサイルが国土に落ちた場合、爆発音で気づくことになるだろう。警告放送もその後だ。

どうやら皆さんが慎重な性格だから、北におられる委員長の指示を待っていたのでしょう。

93分間、何をしていたのか1分1秒単位で公開しろ。大統領府がコントロールタワーだと言っていたではないか?国民の命がかかっている問題なので、細かく公開しろ!

93分ならソウルが焦土化された後でしょう。国軍将兵の皆さんが対応すると戦闘が拡大してしまうので、全軍パンツだけはいて待機していてください。(笑)

失われた5年ではなく後退した5年・・・。

日本の放送に置き換えたほうがいいのではないか?

ムン災害が、布団のなかで「私たちの領主がなぜそうするのか」を悩んでいる92分。

これが国ですか?誰を信じてこの国で暮らせばいいのか?

北朝鮮を本当に信じてはいけないのに、ムン罪人は歴史が繰り返されるということをなぜ認知できないのだろうか。

主敵ではないと言い張る文在寅。

文在寅はすっぱいだから北朝鮮と繋がっている。国民に対する北朝鮮の脅威が問題ではなく、どう国民に伝えるかを悩んでいる人間である。

朝鮮日報は日本と比べるしか能がないのか?

これは本当にどこの国からきた大統領ですか?

朝鮮がなぜ日本に侵略され植民地となったのか、このように正気ではない人間が政権を握っているからだ。気がつけば、韓国の土地を中国に渡してしまう日も、遠いことではない。

ミサイルへの免疫力が働いてしまったようだ。

終戦宣言は降伏宣言。武装解除した後に北に吸収統一されることになる。

誰も責任を負わないというのは韓国社会の病気です。

文在寅は鋭意注視するのに90分かかり、招集するのに3分かかる。

すでに国際政治学的に、北朝鮮のミサイル脅威に対する守護地域は、韓国から日本に変わったとみて良いだろう。

敵軍が侵入して十分な橋頭堡を確保する時間を稼ぐ必要があったのだろう。

日本のニュースを見ればいいのではないか?

今まで一度も経験できなかった、本当に滅びの味をしっかりと見せた政権である。すべてがネロナムブル、不公正、扇動、操作しか残らない。この頃、朴槿恵が懐かしい。

歴代最悪の無能政権、シーズン2を決して起こしてはなりません。

朴槿恵が弾劾されたとき、私も本当に期待をしていたが、これほど無能だとは1ミリも想像できなかった。

北朝鮮のミサイルが連続して発射される間、部下の後ろに隠れて夫人と海外旅行にいって、コロナを運んできた狂った人間・・・。503号室が君を迎える準備をしています。

一度も経験してみなかった国が5年目、そして一度も経験してみなかった犯罪者の大統領候補。本当にあまりにも恥ずかしく、歯が震える。

とのことです。

記事はまた、北朝鮮のミサイルは、「日本海上を飛行している場合、正確な着弾地点の確認は日本政府よりも多少遅れることがある」としながらも、「発射地点、高度、射程距離などの情報は、『米韓当局』が比較的正確に把握している」とし、「合同参謀本部からの報告が得られないと情報公開ができないのは『官僚主義』に原因がある」と指摘しています。

また政界では「議院内閣制の日本が、直接国民の投票で選出する大統領制をとる韓国より、迅速・正確に情報公開をするというのは逆ではないか」との声があると説明、「韓国の大統領は記者たちとめったに疎通をしない」と述べました。

また中央日報では、5年前の2017年5月10日の就任式で「国民と随時疎通する大統領になります」「主な問題は、大統領が直接メディアに説明します」と文在寅大統領は強調していたと紹介。

そして「青瓦台から出て光化門大統領時代を開く」「帰路に市場に立ち寄る市民たちと格差のない対話を交わす」「時には光化門広場で大討論会を開く」と主張していた文在寅大統領が、「市場で国民と対話したことはもちろんなく、光化門広場で大討論会を開くこともなかった」と指摘しています。

さらに「歴代の大統領が当然のように行なってきた新年記者会見すら取りやめた」とし、「オンライン会見などの『プランB』をすることもなかった」と指摘。

任期が100日を切った文大統領はこれまで、「国民との対話が2回、記者会見は7回」。

金大中・盧武鉉元大統領の約150回、李明博元大統領の約20回より少なく、弾劾によって任期の短い朴槿恵前大統領の5回と「差が無い」と伝えています。

まあ、国民との対話といっても「さくら」でしたけどね。

のぞみのワンポイントニュース

日本の養老乃瀧グループが展開する韓国料理店「大衆食堂韓激」で、「恵方巻」の2種類を事前予約すると、先着200名に感激の特典がもらえるとのことです。

同店は「2022年の節分を楽しく笑顔を迎えていただきたい」との思いで、「プルコギ海苔巻」と「サムギョプサル海苔巻」の2種類を販売、1月19日から予約受付を開始しています。

今回のキャンペーン対象となるのは、2月2日までにこの2種類の恵方巻を2本以上「事前予約」した人で、先着200名に「韓国ラーメン」として人気の「辛ラーメン」1袋をプレゼントするという企画です。

同社のニュースリリースによると「プルコギもサムギョプサルも韓国料理の定番で韓激においても人気メニューの一つ」だとのこと。

また、「牛肉を甘く味付けした『プルコギ海苔巻』も、豚肉を香ばしく焼いた『サムギョプサル海苔巻』も、ほうれん草ナムルや人参ナムルの他、玉子焼き、カニ風味スティックなどを1本1本丁寧に巻いたボリューミーで食べ応える太巻きに仕上げました」と宣伝。

「2022年の節分は『韓激の恵方巻』で恵方(北北西)に向かって願い事をされてみてはいかがでしょうか」と薦め、「締めとして『辛ラーメン』をお召しになって体の芯から温まってみてはいかがでしょうか」ということです。

ちなみに「お渡し店舗」として、「南砂店」「京成曳舟店」「月島店」の韓激3店舗、「養老乃瀧池袋南口店」が掲載されています。

興味のある方は、たった200名なので、お早めにお問い合わせしてみてくださいね。

もちろん、この動画はプロモーションでもなんでもないので、「辛ラーメン」がもらえなかったなどの苦情は一切受け付けていません。(笑)

ただ、スーパーやコンビニでも在庫を抱えているお店が多いと聞いたことがありますから、どうしても食べたいという方がもしいれば、覗いてみてくださいね。

ところで駐日トンガ王国大使館が、公式な義援金の受付を始めました。

トンガ大使館からは、「トンガ王国政府および国民を代表し、日本のみなさまのご支援に心より感謝申し上げます」

「ありがとうございます。心を込めて」と謝意を示した上で、「緊急に必要な物資について

現地と確認ができるまでお送りいただくのを控えてくださるようお願い申し上げます」と呼びかけています。

トンガは東日本大震災の際、約900万円を日本に寄付してくれています。

必要なこと、今は不要なことをしっかり見極めて、トンガをしっかり支えていきましょう。

最後となりますが、元東京都知事の石原慎太郎氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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