俺も!私も!働きたくないぃぃ!ソウル限定で借金地獄をヘブンに変える夢のような革命が!働かずにコインに走るヘブン国家が爆誕!

2022年7月

2022/07/02

こんにちは 

のぞみの経世済民便りへようこそ

いつも私の動画をごらんいただき ありがとうございます

ぜひ最後までご覧ください

借金投資は最高

韓国は、今年第1四半期末基準で、家計負債が国内総生産(GDP)を超える唯一の国家です。

米国の政策金利の大幅引上げに伴い、韓国の市中銀行も続々と貸出金利の引上げに動いている影響で、韓国の家計に元利金の返済負担が重くのしかかってきています。

同時に韓国株式市場の低迷、仮想通貨(暗号資産)の大暴落が重なり、投資元本はおろか、借金の利息すら払えない状況に陥っている人も少なくないようです。

その上、電気やガス料金など公共料金の値上げ、エネルギー価格の暴騰やウォン安などが影響してさらなる物価高騰が続き、普通の生活すらおくれない人が増えています。

最近、11歳の子供を含む30代の家族3人が海中で遺体となって発見されましたが、この夫婦は韓国国内の仮想通貨取引所で1億3000万ウォン(約1350万円)を投資していて、先日99.999%の大暴落をみた「ルナコイン」に投資していたことも確認されています。

まだ詳細は捜査中ですが、この家族はアパートの管理費すら支払えない状況で、妻は睡眠薬を処方してもらった形跡も確認されていることから、仮想通貨投資の失敗で無理心中をしたものとみられています。

韓国全国の裁判所で受領された個人破産申請は2019年までは年間2万3000件程度でしたが、2020年、2021年は5万件程度に急増。

これまで個人破産申請者のほとんどは50代以上でしたが、株式や仮想通貨に投資して一攫千金を狙っている主要層は2030世代で、急落相場を迎える中、不動産の利子負担も重なり、若年世代が大量に信用不良者になる現実が、すぐそばまで来ています。

そんななか、ソウル回生(再生)裁判所は7月1日から、個人回生(再生)手続きにおいて、株式または仮想通貨での投資損失金額を、事実上「弁済対象としない」という「荒技」の実務準則を施行しました。

個人回生制度は、借金などの返済ができなくなった一定所得のある債務者が、3年間一定金額を返済すれば、残りの債務が免除される制度です。

弁済金をきちんと支払えば借金が大幅に減免されるという手続きですが、これまで弁済金を算定するための「清算価値評価基準」に投資損失金が含まれていました。

ところが「ソウルに居住もしくは勤務していること」を前提として、株式または仮想通貨での投資損失金額は「返済しなくてもいいお金」になったということです。

例えば、投資元本1億ウォンのすべてを借金し、オールインした仮想通貨が90%暴落して、1000万ウォンになってしまった債務者がソウルで個人回生したとすれば、損失額9000万ウォンは「弁済しなくても良いお金」となり、残った1000万ウォンのみが弁済対象として計算されることになります。

もちろん個人回生申請が受理されれば、債権者の回収額が大きく減ることになりますが、そもそも「債権」としても認識されないことになります。

ただ、金融機関からの借入だけではなく、友人や知り合いなど個人間の貸し借りも相当あるとみられ、「貸したら負け」という構図がより強化されたようです。

ソウル回生裁判所は、「新しい実務準則により、株式または仮想通貨投資の失敗で経済的苦痛を受ける多くの2030世代債務者による経済活動復帰の時間が一層早くなると予想する」と説明しています。

借りたカネを返さなくても良いと裁判所が認めたようなもの。

ソウルの皆さん、今が借り時ですよ!みんなでつぎ込めば、株価や仮想通貨も暴騰するかもしれませんね。(笑)

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

国が全部返済してくれるそうです。全国民はコイン投資をしましょう。

これで次の選挙でも2030世代が国民の力を支持してくれることだろう。

投機で上手くいけば私のもの、失敗したら国が責任を持つ。これが国ですか?ギャンブルを勧める国ですか?だからすべてをひっくり返して、みな個人回生に向かいます。

こうなるとコイン投資をしないヤツがバカを見る世界だな。借金が成功したら落雷金持ち、失敗したら国が借金の責任を持つ。本当に楽でいいが、国が滅びるのは分かっているのか?

誠実に働き、節約してコツコツと貯蓄する人々はバカなのか?本人能力だけで投資するのが資本主義社会で、個人回生までいくのは明らかに投機だったということだ。

保守政権でIMF危機になったのには理由があります。

世界中でギャンブルの借金を返済してくれる国がありますか?

私も今回の暴落相場に乗じてオールインします!

国が滅びるのは時間の問題です。

自分のお金だけで投資すればお金がなくなるだけだが、借金をして投資をすれば自分のお金がなくなることはなく増えるだけだ。借金して投資をしない人はバカだね。

この国はクレイジーだ。これが公正なのか?

本当に何も失うことのない子どもたちはフルローンを引っ張って、100倍のレバレッジを賭けて失敗すれば、回生手続きをすればいいと?ふふふ、本当に暮らしやすい国ですね。(笑)

すべての財産を株式とコインにオールインして、投資成功すれば人生大当たり、失敗したら国がプレゼントする。国が狂っているとしか思えない。

大韓民国の裁判所はいつになったら正常化するのか?

一生懸命働いている労働者を優遇し、補助金を与えなければならない。特に中小企業の長期勤続者は最優遇すべきだ。

こんなことが本当にあるのか?投機者たちのお金を弁済してくれるなんて。

借りて投資した人の損失分は補償してくれて、貯蓄したお金で投資して損失をした人はどうしてくれるのか?私の損失分も補償してください。

票を集める欲で、社会健全性を損なう政策をなぜ無責任に乱発するのか?借金までしながら投資するのはギャンブルではないか?

裁判官やその子どもたちが、信じられない程の株式やコインで損失をしたということです。何も言うことはありません。

精神病のような政策です。みんなで賭博をしろと言っています。

投資失敗者の心理的衝撃が大きいだって?こんな債務を帳消しにしてくれるのを見ると、一生懸命働いた者の心理的衝撃がもっと大きい・・・。私も働きたくない・・・。

借金を助長するというよりも銀行が2030世代にローンをもうしないと思うだろう。

今月から私もいくつかのコインを買わなければなりません。

このようなことを裁判所が勝手に決めるのが法治国家なのか?

できるだけ借金をしてコインにオールインすればいい。裁判所が健全な投資だと認めてくれたわけだから。

それでは江原ランドカジノとオンラインギャンブル、ハウスギャンブルの損失も同じ扱いにしてください。

大韓民国は株式・コイン投機の損失を国家が免除してくれるクレイジーな国になった。モラルハザードの終わりを示す国。だから我が国は投機国家だと言われるのだ。本当に最悪だ。

こんな風になれば誰が血の汗を流して労働してお金を稼ごうとするのだろうか・・・。

とのことです。

債権者回生法によると「債務者が過剰な浪費・賭博その他の行為によって著しく財産を減少させたり、過大な債務を負担した事実があるとき」は、個人の破産手続きによる債務免除は適用されません。

つまり、ギャンブルに使うために借金をしまくったとしても、借金が免除される自己破産は認められないということです。

そこで、一攫千金を狙って多額の借金をして挑んだ無理な株式、仮想通貨投資が、ギャンブルもしくは投機とどう違うのかという疑問が沸いてくるのは当然で、その借金を減免するのは人々のモラルハザードを誘発し、さらなる「借金での投資」を助長することにもなります。

取材に答えた金融業に従事する30代のAさんは、「超高収益の別の言い方は超高リスク」とし「一家心中の事件は心が痛いが、国家が親とは無関係の保育制度を備えていれば子供は生きていけた」「別々に議論される問題だ」と指摘。

3人の子供を育てるBさんも「無理な投資で収益を得た場合は社会で分け合うのか」とし「このような支援がまた、一発主義的投資に出る勇気を与えはしないだろうか心配だ」と述べています。

当然、モラルハザードを引き起こす可能性を認識しながら、ソウル回生裁判所はこのような措置を行なったわけですが、そこには裁判所に持ち込まれる株式や仮想通貨での損失規模がはるかに深刻で、韓国社会の将来に甚大な影響があると、無視できなくなったということを意味します。

ある韓国紙は、この裁判所の決定は「現政府が文在寅政府から大きく転換したもの」と評していますが、そのネタをここまで仕込んだのは、必勝コリアファンドなどを宣伝して株式投資を煽った文在寅政権だというわけです。

そもそも投資もしくは投機は、自己のリスク許容度の範囲内、つまり余裕資金で行なうべきもの。

命を賭けて投資をするような仕組みがおかしいとは気づかないのでしょう。

ただ専門家という人物がいうように、「実際の損失は債権者である金融圏が負担する」ことになるため、「金融圏のリスク許容度の範囲内で融資が行なわれている」と判断しても良いのかもしれません。

モラルが決壊した個人債務者への債権放棄が、金融機関に大挙して押し寄せたとき、耐えられるのでしょうか?

GDPを超える家計負債ですから、その衝撃は韓国という国家自体を揺るがすほど、大きなものになりそうです。

ただ、働く意欲を持つ人が少なくなれば、失業率は劇的に改善しますけどね。

国民が働かないで幸せに暮らすヘブン国家のば爆誕です。

のぞみのワンポイントニュース

韓国型ロケットヌリ号で打ち上げられて軌道投入されている性能検証衛星に搭載された超小型のキューブ衛星が、次々に射出されているようです。

最初の射出は朝鮮大学チームのキューブ衛星で、一辺が10㎝の正六面体6個をつなぎ合わせた大きさのもので、重量は9.6㎏。

29日午後4時50分頃に射出され、地上との1度目の交信が30日午前3時48分に行なわれましたが、このキューブ衛星はくるくると自転しているような状態で、一部の情報しか受信できていないようです。

ちなみに衛星から他の衛星を射出するのは世界初とのことですが、何を誇っているのか基準はよく分かりません。

韓国紙には「成功的に射出した」ものの、姿勢安定化にはしばらく時間がかかると報じられています。

このキューブ衛星は、搭載の赤外線カメラで白頭山の熱変化を追跡調査することで噴火の兆候を把握する目的をもって打ち上げられているとのこと。

どちらにしても、姿勢安定化してからの話となりますが、まだ地上からの命令で動作することはないようです。

また2番目に射出されたのは、KAIST教授チームが製作したキューブ衛星で横10㎝、縦10㎝、高さ30㎝サイズ、重量が3.2㎏、7月1日午後4時38分頃に「成功的に分離」されました。

この衛星は2日午前3時42分に地上との交信を行ない、衛星の状態はすべて正常だと確認できたとのこと。

次の交信時に姿勢を制御するための命令を送り、状態が安定した後、双方向交信を試みることになります。

このキューブ衛星は小型の観測カメラで地上を撮影し、その映像を地上に高速伝送する任務が与えられているとともに、衛星の3軸姿勢制御機能を検証するようです。

この任務も、衛星の姿勢が安定してからの話になります。

キューブ衛星の射出時にはどうしても振動や回転現象などが発生するようで、それを最小限に抑えるため2日間隔で射出が行われるとのこと。

続いて、ソウル大、延世大のキューブ衛星がそれぞれ射出される予定です。

今度はくるくる回らなければいいですね。

地上では、借金で首が回らなくなっているみたいですけどね。

目は回っているのかな?

いかがでしたか?

気に入っていただけたら、ぜひチャンネル登録をお願いします

また良かったなと思ったら、高評価にポチっとするのを忘れないでくださいね。

ではまた 次の動画でお会いしましょう

コメント