韓国もついに産油国だぁぁ!実はかなり前からだったことが判明!オイルを産出する奇怪な車!

2022年4月

2022/04/05

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奇跡の車

韓国の起亜自動車の代表的な車種ともいえるソレントの最新モデルで、走れば走るほどエンジンオイルが増えるという怪現象が起きているようだと、韓国メディアが31日に報じました。

報道によると、京畿道南楊州市に住んでいるリュ・ジェチョルさんは先日、自分の保有している起亜自動車ソレントハイブリッド車のエンジンオイルの「状態をチェックして驚いた」とのこと。

本来は4.8リットルに保たなければならないエンジンオイルが、どういうわけか、逆に5リットル以上に増えていたようです。

リュさんは「(エンジンオイルから)ガソリンの匂いがとても激しくなった」とし、エンジン内部のガソリンがエンジンオイルに混入したのではないかと疑っている様子。

「(エンジンオイルは)エンジンの潤滑をしなければならないのに、ガソリンと一緒にエンジンに入ってしまうと100%火災になりそうだ」と不安な面持ちで語ったようです。

残念ですが、その予想は正解のようですね。

リュさんは昨年8月にソレントハイブリッドを購入していますが、先週エンジンオイルが増えていることを確認したため、一旦除去。

それでも2日後に確認したところ、またエンジンオイルが増えていたようです。

リュさんは「潤滑油の役割をするエンジンオイルが正しく作用しておらず、エンジンにダメージが発生する可能性がある」とし、「今すぐは問題がなくても、今後5年、10年後にエンジンに問題が発生して、事故に繋がる恐れもある」と嘆いているようです。

2日で増えるのに、5年も経ったらどうなるのでしょう。

すでにオンラインコミュニティには、同じような問題を経験したという人の投稿が1000件以上になっているとのことですが、起亜自動車側の反応はイマイチ。

起亜自動車もガソリンが流れ込んだとみているようですが、「ハイブリッド車はエンジンとモーターを一緒に使うため、エンジンが冷めた状態に保たれたまま長い時間が経つと、ガソリンがエンジンオイルに混ざる問題が生じることがある」と釈明。

ハイブリッド車の意味はあまり無いようです。

別の韓国紙のインタビューに起亜自動車の関係者は「冬季にエンジンが十分な温度に上昇しない条件で燃料が噴射されたことで、一部気化していない燃料がオイルファン内部に流入する現象が一部発生したようだ」と説明、「顧客への支障を最小限にするために、早い時期に対応する」と述べています。

この怪奇現象が発生する原因について、ある大学の自動車学科の教授は、「エンジンオイルにガソリンが混入したというのは技術力の問題ではなく部品の欠陥ではないか」とし、「該当のソレントエンジンは今回新たに開発したものではなく、既存のエンジンを使用しているため、部品だと思われる」と指摘。

ということは、ハイブリッド車以外でも問題が発生する可能性がありそうです。

また教授は、「ノッキング減少が続く可能性もある」とし、「ガソリンがエンジンオイルに混入すると、オイルの粘度が下がることでエンジンに問題が生じ、火災につながる可能性がある」と懸念を示しました。

「リコールの必要性がある」と指摘しながらも、「リコールが行われるためには、特定の時期に出荷された車の欠陥申請が一定レベル以上に蓄積される統計が出なければならない」と説明しました。

起亜自動車は取材に対し、「現在この問題をめぐり(のんびりと)テストを進めていて、正確な原因が判明次第、解決策を提示する」と主張。

この問題は2016年頃にも取り上げられていますから、末永く付き合うしかないようですね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

既存のエンジンオイルが減っていたので、今回は増やして差し上げました。(笑)

お客様、その程度くらいは大丈夫です。ボンネットから煙がでなければ構いません、お客様。とても敏感なようですが?

ドイツで電気自動車1位だと自慢していたヤツ、覚えているか?ふふふ、2022年に内燃機関でエンジンオイルが増える不良品を売って、何がドイツで1位なんだ?(笑)

以前から、現代起亜はこうでした・・・。

GDIと合体させればいいんじゃないか?

オイル創造経済。エンジンオイル無限詰め替えオプション車だ。ついに自分でエンジンオイルを充填して走ることができる時代が来たか。(笑)

半永久エンジンオイル。(笑)ガソリンが減らなければ大ヒットだ。

揮発類が増加したらノーベル賞ものなのに・・・、残念だ。

韓国もついに産油国になったか。(笑)

これはマイナス通帳か?通帳からお金を受け取るほど残高が増える!

どこかのサービスセンターもそんな感じだ。すべての欠陥を顧客のせいにする。なぜ高いカネを払って乗る消費者が、原因を探さなければならないのか。

毎回感じますが、本当にひどい会社です。

輸入車と比較するのは嫌だが、現代は素材、金属加工技術で依然水準が低い。素材金属は我が国の根本産業だから短時間での改善も不可能で、がまんして乗る方法以外はない。

外側のデザインだけを良くして売っているが、いつもエンジンは心臓病。急発進のおまけつき・・・。

自国民の財物を奪い取る代表的な企業、お粗末企業。

我が国のように気候が良く、道路環境も最高の場所で乗る生活車が欠陥だらけとは。なぜ中東やアフリカでトヨタが好まれるか、これで理解できるだろう。

日本がいかに嫌いでも日本車の技術を蔑むことはできない。特にレクサスが素晴らしいのは有名だ。

5千万近くもお金を使うのに、どうして現代起亜の車を買ったのですか?

高い年俸を受けてYouTube見ながらボルトを締めるのに、しっかりとした車ができるわけがないだろう。その渦中に良心もなく毎年ストライキをする怪物労組。

現代起亜が内燃機関の開発を諦めて、最後の在庫を処分中。ふふふ。

これは本当に申告な問題です。シリンダーの中でエンジンオイルが一緒に燃焼すると急発進することがあります。

ハイブリッドは日本が進んでいます。不買運動を主導する国会議員も日帝製品を使います。日本には追いつけないので、日本からは撤退しました。

安全よりデザインを重視する韓国人。だからこのようなことが起きても堂々としているのだろう。デザインにだけ投資してエンジンは私には分かりません~。

ソレントだけではなくほぼすべての車で発生している。中国でも同じ現象でリコールしたが、韓国は中国より劣る。リコールせずにECUアップデートでごまかそうとしている。

本当に新技術がすごい。1つはオイルがなくなる技術で、1つは増える技術。会長は品質経営などと叫んでいるが、低品質で国民詐欺だ。

前回はオイルが減って今回は増えたから、2つの欠陥を適当にチャンポンすれば完璧なエンジンになるのではないか?

なぜ現代のサービスセンターが多いか知っていますか?それは修理することが多いからです。

エンジンもちゃんと作れない世界の自動車販売5位の会社、すごい。

とのことです。

韓国人のAさんが購入した起亜自動車の2021年型「K5 1.6ターボモデル」で出荷時から欠陥と故障が発生し、払い戻しを請求したとのことです。

Aさんは、昨年9月にK5の納車を受けましたが、外装の塗装不良があったとのことで、起亜自動車から「問題ない」と保証された別の車両に交換。

すると外装の塗装不良などはご愛敬としか思えないほどの欠陥が発覚、主なものでもオーディオとドアトリムの欠陥、サンルーフの組立不良、シートレール不良、ウィンドウスイッチ故障、ステアリングホイールの振動、エンジンオイル減少および蒸発など、たった5ヶ月の間で休む間もなく続く不具合。

納車以降、二週間に1度はサービスセンターに預けるという状況で、それでも走行中のエンジン停止とエンジンの異常音、エンジンオイル漏れなどは直っておらず、ステアリングホイールの振動を含め、エンジンを交換しない限り解決されないと言われているようです。

起亜サービスセンター側は各種欠陥について「正常な状態」とし、「Aさんが敏感なだけだ」と問題を取り合ってくれないようですが、Aさんが中古市場でこの車両を売却しようとしたところ、欠陥車両とのことで買取を拒否されたということです。

Aさんが起亜自動車側に「高速道路で突然止まれば大きな事故になる」「命をかけて車に乗らなければならない」と主張したところ、「事故が起きた後は『責任がある』」と繰り返す様子。

まずは自ら証明してこいと言われているようです。

ちなみに記者も当該車両に乗車し、ステアリングホイールの振動やエンジンオイル漏れなどを確認したらしいので、Aさんの主張もあながちウソではないのでしょう。

この起亜K5は昨年、約5万5000台余りが販売されているようですが、韓国では「完璧な車はない」という言葉がある様子。

奇怪な車があるくらいですからね。

なお、韓国の国土交通部は31日、起亜自動車のK5ハイブリッドなど2種4760台のリコールを発表。

エンジンの部品摩耗などにより、断続的に走行中にエンジンが止まったり、火災が発生する可能性があるとのこと。

Aさんの車は入っているのかな?数ヶ月で摩耗するとは、ずいぶん敏感な車ですね。

のぞみのワンポイントニュース

ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャにおけるロシア軍の蛮行が全世界に波紋を呼び、対ロ制裁の強化へ進んでいます。

リトアニアのシモニテ首相は3日、「ロシア産の天然ガスを1立方㎝も消費しない」と表明、すでに輸入を止めた様子。

ラトビア、エストニアも輸入停止の検討に入りました。

ただ、一方で対ロシアで結束すべき欧州国家同士でも批判が飛び交い、軋轢が生じつつあるようです。

ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相は、ウクライナにおけるロシアの行動を強く非難するとともに、特に「ドイツとフランスがプーチンを止めるのに十分なことをしていない」と批判。

さらにドイツについては、「ロシアに対する制裁強化の主な障害となっている」と指摘、ロシア天然ガスに対する制裁をドイツが拒否していることを強く非難しました。

モラヴィエツキ首相は加えて、EUに対し「対ロシア制裁を即時かつ決定的な行動をとる」よう要請しました。

米メディアによるとモラヴィエツキ首相は、マクロン大統領に対し「あなたはプーチンと何回交渉したのか」「ヒトラーやスターリン、ポル・ポトとも交渉するのか」と述べ、ドイツのシュルツ首相に対しては「今聞くべきなのはドイツ企業の声ではなく、罪のない女性や子どもの声だ」と指摘しています。

フランスとドイツに対しては、ゼレンスキー大統領も3日、2008年にウクライナのNATO入りを両国が阻止したことがロシアの侵攻を招いたとし、

「メルケル前独首相、サルコジ元仏大統領はブチャに来て、ロシアへの譲歩政策の結果を見るべきだ」と述べています。

もちろんロシアに対して怒りと非難の矛先は向けられるべきことで、私たちが他国の対応について批判できる立場にはありませんが、私たちも考えておかないといけないことがあります。

それは域内の秩序を守る主体は域内の国家であるということ。

つまり欧州で起きた「ロシア侵略」という事態を抑止できなかった責任は欧州の国家にあると、世界中から見られているわけです。

これは日本でも同じ事が言えるわけで、ロシアにも接し、北朝鮮にも接し、中国に接する日本。

仮に中国が台湾に軍事行動を起こした場合、世界中から「なぜ日本(を含むアジア諸国)は、中国の暴発を阻止できなかったのか」と問われることになります。

「今の日本が何もしていない」と言うことではありませんが、憲法、軍事費、外交・・・、甘い考えでは許されないと、国民全員が認識すべき時が来ているのでしょう。

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