2023/01/24
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トヨタは丈夫
韓国のメルセデスベンツコリアが創立20周年を記念してオンライン専用で販売した3億1781万ウォン(約3370万円)のメルセデス・マイバッハ限定モデル24台が、わずか1時間30分で完売しました。
今年創立20周年をむかえたベンツコリアは、毎月20日にオンラインスペシャル「韓国国内専用モデル」を「数量限定」で「オンラインのみ」の「販売キャンペーン」を展開していて、「限定」に弱いと言われる韓国人のハートをがっちりと掴んでいるようです。
今月20日に発売された「メルセデス・マイバッハ S580 4マティック ブルースターダストナイト」は、一般モデルよりも約2000万ウォン(約210万円)高く設定されていましたが、予約金100万ウォンを決済すれば契約ができるという手軽さも受け、1時間半で76億2744万ウォン(約8億円)分を販売した計算です。
「見栄っぱり」と自認する人が多い韓国では、(高級)輸入車の中でもベンツが人気で、Eクラスが販売量トップ、続いてBMW5シリーズが2位、3位に2億ウォン(約2120万円)を超えるSクラスが入っています。
韓国輸入自動車協会は1月23日、昨年1年間で「1億ウォン(約1060万円)」を超える高級輸入車が韓国内で7万1899台販売されたと発表しました。
この数字は前年の6万5148台から10.3%も増加。
ただ、2019年に2万8998台だったことを考えると、2020年4万台、2021年6.5万台、2022年に7万台超と、ここ数年で爆発的に高級車需要が増えていることが分かります。
ここでも、2大人気のベンツとBMWによる、韓国独自のプレミアム戦略が奏功していると韓国紙は分析しています。
水没した車が多かったからかもしれませんけどね・・・。
さて、高級車の販売好調の裏で、高金利・高物価・景気低迷を受け、新車購入を諦め、保有車両を長く使い続けようというニーズも高まっているようです。
23日、韓国自動車産業協会によると、韓国における登録車両のうち「15年を超える車両」が297万8460台となり、1年前の278万5206台より6.94%増加したとのこと。
会社員のAさん(44)は昨年、車の買い換えを検討、暇があれば「性能やデザイン」をカタログでチェックしていたようですが、そうこうしているうちに新車価格は急騰し、金利も一気に上昇。
「厳しい妻にも許可を取っていたのに・・・」、走行距離が13万㎞を超えた車を乗り続けることにしたらしく、「次の新車は(性能やデザインよりも)故障がなく長く乗ることができる車にしたい」と語っているようです。
韓国紙は、ビジュアルキャピタリストの「寿命の長い車両ランキング」の分析結果を引用し、「セダン・ハッチバック、SUV、ピックアップトラックなど全部門で、日本のトヨタが1位を占めた」と伝えました。
記事は「電気自動車時代に転換する過程でトヨタが苦戦しているが、耐久性だけは最高ということを立証した」と指摘していますが、販売量は3年連続で世界トップですけどね。
セダン・ハッチバック部門1位はトヨタ・アバロン。
アバロンの潜在寿命は39万5432㎞、2位は米国のシボレー・インパラ(37万701㎞)、3位はホンダ・アコード(36万3982㎞)、トヨタ・カムリ(35万9284㎞)、レクサスGS350(33万4412㎞)が続きました。
SUV部門1・2位はトヨタのセコイア(47万7185㎞)とランドクルーザー(45万996㎞)。
3~5位は、シボレー・サバーバン(42万7654㎞)、GMC・ユーコンXL(40万6134㎞)、シボレー・タホ(40万2880㎞)と米国勢が続きました。
ピックアップトラックでもトヨタ・タンドラ(41万2027㎞)が1位を取り、2位はホンダ・リッジライン(40万194km)、3~5位はトヨタ・タコマ(37万8308km)、日産・タイタン(37万5452km)、フォードF-150 (37万4414km)となり、ここでも日本と米国が上位を占めました。
韓国紙は、日米以外のメーカーの中で名前が出たのは、現代自動車のサンタフェ(33万2165㎞)が唯一で、「(なんとか)SUV部門20位に入ったが、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどは順位圏に入ることはなかった」と強調しました。
業界関係者は「ドイツ自動車3社は強力な性能とデザインを誇る」と述べているようですが、「耐久性」も性能の一つ。韓国車も1つ入って良かったですね。
経世済民の趣
この関連記事をみた韓国人の反応は
典型的な限定マーケティングだ。最高時速250で走るところが韓国にあるのか?停止状態で時速100到達4.8秒、なぜ必要なのか?この仕様が必要なのは犯罪者群だろう。
現代信者はこれを見て発作ボタンを押して絶対に認めない。(笑)インテリアとオプションが優先順位1番だと言って。(笑)
大日本帝国自動車の偉大な勝利ですね。(笑)尹錫悦大統領万歳!トヨタマンセー!(笑)
植民地に過ぎなかったチョーセン人たちが、あえて大日本車を評価すること自体が面白い。(笑)
現代車のオプション=急発進で昇天。(笑)
私もレクサス乗りたいんだけど・・・、左派の野郎たちが車両に暴行するのを見て恐ろしくて乗れない・・・。
日本、嫌いなのは分かるが、認めるところは認めなくてはならない。日本車は本当に丈夫だ、乗ってみてよく分かる。ノージャパン期間に買ったが、信頼性と満足度は最高だ。
しかし、道路で理由もなくケンカをふっかけてくる車が多くて本当に大変だった・・・。特にトラック、労組の連中だ。
私たちは日本人に車を作ることを学びました・・・。
それでも現代車のヤツらは、なぜ年俸がトヨタより高いのか?
トヨタは故障もなく部品も安い。何よりライン勤労者の匠の精神が、現代起亜とは明らかな差がある。トヨタ勤労者ははるかに几帳面で、労組が掌握する現代起亜が勝てる訳がない。
家計金融資産米国8京、日本2京900兆、韓国3千兆、これでG7先進国を嘲笑する。(笑)GDPを家計負債だけで超える世界唯一の国、消費と金融資産のバランスが合っていない。
日本に行けばほとんどが軽自動車である。車だけ見れば、我が国が全世界で一番金持ちのようだ。(笑)
現代は三菱、起亜はマツダ、大宇はホンダ、サムスンは日産。韓国の自動車会社はみんな日本企業と技術提携して自動車産業に進出したのだ。
米国旅行に行ったら、飲食店の駐車場に駐車された車10台のうち7台は日本車だった。現代車はたまに見かける程度だ・・・。精神勝利しても時間が過ぎれば虚しさが深まるだけだ。
現代車は乗った人が罵って、日本車は乗ったことのない人が罵るという言葉がある。
現代車は車両の急発進から認めて研究し直すべきだ。昔の車は半導体がなかったので、そんなことは無かったが、最近は半導体・電子機器が入って急発進をしばしば起こす。
トヨタはマニュアルに従って3秒間息を止めてボルトを締めるなど徹底している。どの国も日本を超えられないだろう。現代は剛性労組さえなければトヨタの80%に追いつけた。
正直、現代自は10万㎞も乗るとガタガタする。
日本は歴史問題があるから好きではない。しかし日帝時代に建てられた建物はまだ丈夫だという。光州の現代アイパークは3回崩れただろう。まだまだ遠いと思う。
反日を叫んでいる連中がレクサスを乗り回しているのを見て、本当に吹いた。(笑)
これが現実だ。中央アジアも以前に現代車の中古車を多く輸入したが故障が多いため、ほとんど日本車に交換したと聞いた。
とのことです。
前半で少し触れたように、昨年、韓国の景気がそれほど良くないにも関わらず、「輸入車」の販売量は歴代最大を記録、1億ウォンを超える超高級輸入車も歴代最大販売量を記録しました。
一方で、現代自動車の国内販売量は5.2%減少、明暗を分ける結果となりました。
なお、1億ウォン以上の輸入車販売台数は7万1899台で、全体輸入車販売台数(28万3435台)の25.3%を占めていて、なかでも2~3億ウォン台のベントレーは前年比53.2%の増加(775台)。
ランボルギーニ(403台)は14.2%、ポルシェ(8963台)は6.3%、それぞれ増加する一方で、比較的中古車両に人気のあるレクサスは22.1%、ジープが31.4%、ホンダが27.9%の販売減となりました。
高級輸入車の販売が伸びている主因は「法人車」の増加で、1億ウォンを超える輸入車のうち法人名義は65.8%。
さらに1億5000万ウォン以上の輸入車に絞ると法人名義が78.2%に達し、ほぼ8割が法人購入という状況です。
これはもちろん法人の節税対策の面が強く、購入費や保険料、燃料費などを全て法人負担にすることが可能で、さらに業務用車両経費として年間最大800万ウォン、運行記録を作成すれば最大1500万ウォンまで経費に算入でき、税金の減免を受けることができます。
韓国では法人名義車両の私的利用の制限が緩く、「節税」にはもってこい。
記事は「先進国の場合、法人車に高水準の規制が適用される」と指摘していますが、無理して「先進国」と同じにしなくても良いんじゃないですか?
高級車がステータスなんですよね?売れなくなっちゃいますよ。
のぞみのワンポイントニュース
「トヨタが苦戦している」と韓国紙が主張する電気自動車による韓国内の火災事故が、3年間で4倍になったことが分かりました。
韓国紙は「最近、テスラの電気自動車火災が相次いで起きているため、電気自動車火災に対する警戒心が必要」と伝えています。
韓国の国会国土交通委員会に所属している共に民主党のキム・ビョンウク議員が24日、消防庁から受け取った「最近3年間の年度別電気自動車火災現況」という資料によると、昨年1年間で韓国内の電気自動車火災は合計44件発生していました。
2020年は11件、2021年は24件だったことを考えると、毎年倍々ゲームで増加していることが分かります。
この3年間における電気自動車の火災事故発火要因は、電気的要因が18件で最も多く、続いて不注意が15件、交通事故が9件、機械的要因が4件となりました。
不注意で炎上ってどういうことなのでしょう。
また、火災が起きた場所は、一般道路が34ヶ所で最も多く、続いて駐車場が29件で2位、高速道路では6件発生していました。
キム議員は「未来環境にやさしい自動車である電気自動車の需要が増えており、電気自動車の火災頻度も毎年増加している」とし、「国土部や消防庁など関係当局は、電気自動車事故発生時における火災鎮圧と、建物地下施設内の電気自動車火災予防のために十分な装備を構築しなければならない」と主張したとのことです。
電気自動車火災の鎮火には消火水槽が有効だと言われていますので、充電中や駐車中は水槽につけておけば良いんじゃないですか?
あとは、火災の原因になりそうなバッテリーを外しておいてもいいかもしれませんね。
韓国人からは、「テスラや外車が燃えるのは車両名がニュースに出るのに、国産EVが燃えても名前が出ない、なぜ真実を隠すのか?」とのコメントが寄せられています。
多すぎるからじゃないですか?燃える車なんて買いたくないですよね?
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ではまた 次の動画でお会いしましょう
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