K半導体技術を元常務が流出!中国にサムスン半導体コピー工場を丸ごと建設!裏切った救国の英雄を拘束起訴!

2023年6月

2023/06/14

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半導体コピー工場

韓国のサムスン電子半導体工場の設計資料を不正に入手し、中国に同じ「複製工場」を建設しようとしていた元サムスン電子常務(65)らが、産業技術保護法などの疑いで拘束起訴されたことが分かりました。

この元常務は、1984年にサムスン電子に入社し18年間勤務したDRAM工程の専門家で、かつて歩留まりの問題に悩んでいたハイニックス(現SKハイニックス)のDRAM事業の復活を主導した人物。

2001年にハイニックスに移り、2003年メモリ生産センター長、2005年メモリ製造本部長を歴任、当時の古い生産設備でサムスンを上回るDRAM歩留まり率を達成するという「魔法」(韓国紙)を生み、2006年にはメモリ半導体業界最低製造コストの記録を立てるなど「歩留まりの達人」と言わしめたようです。

2009年には「銀塔産業勲章」を叙勲、同社の副社長や最高技術責任者(CTO)などを務め、次期社長として名前が挙がるほどで「韓国を起こしたエンジニア60人」にも選定されています。

2010年にハイニックスの債権銀行団が、米マイクロンなど外国企業への売却を検討した際も、同社の再生可能性や技術力を債権団にアピールし、「韓国企業としての生き残り」に尽力したとされています。

そのため、韓国半導体業界で、元常務の名前を知らない人はいないというほどの「韓国半導体の権威」。

「救国の英雄」「半導体のヒーロー」などと呼ばれていた彼が、中国へその技術を流出させたという事件に、「信じがたいほどの衝撃的事件だ」と受け止められています。

なお、ハイニックスは2011年11月にSKテレコムの傘下になることが決定、2012年3月にSKハイニックスに社名変更していますが、彼自身は2010年にハイニックスを辞めて「太陽光業界」に転職しています。

韓国検察によると、起訴されたのは元常務と元サムスン電子及びサムスン系列会社職員5人、元サムスン電子協力会社職員1人の計7人で、元常務は2015年7月にシンガポールに半導体製造会社B社を設立。

2018年に、台湾のC社(鴻海精密工業との情報もある)から8兆ウォン規模の投資を受け、中国西安にあるサムスン半導体工場からわずか1.5㎞の距離に「複製工場」建設を試みました。

ところがC社からの投資が不調に終わり、工場建設には至りませんでした。

その後の2020年には中国四川省成都市が出資するD社から4600億ウォンの投資を受けて半導体生産工場を建設、2022年にはR&D棟まで完工し、サムスン半導体技術が使われた半導体試製品を試作していました。

E氏が2012年にサムスン電子からB社に移る際、半導体工場クリーンルーム内の製造装置の配置など、生産を効率的に行なうための資料などを不正に持ち出していた他、サムスン電子の西安半導体工場の協力会社職員だったF氏も、工場の設計図面を流出させていたと言われています。

ただ、これらの資料は30nm以下のDRAMおよびNANDの製造技術に指定されているとのことで、最先端技術の流出ではなさそうだとのことですが、その技術資料は中国に渡ったまま。

検察は「少なくとも3000億ウォンから最大数兆ウォン規模の国家核心技術と営業秘密が侵害されたと推算される」とし、韓国半導体産業の根幹を揺るがす重大な犯罪だ」と指摘しています。

中国工場の建設を画策していた2018~2020年ごろ、誰が韓国の大統領だったかな?

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

そんな破廉恥な売国奴は、ムン罪人とイ罪名と共に極刑が答えだ。技術流出をさせて国内半導体産業に回復不能な損害を負わせようとした悪党らを厳しく処断しなければならない。

労組を作ってすっぱいがたくさん潜入したはずだ。これらをすべて取り除いてこそ、再びこのようなことが起きないようにすることができる。

すでにその程度の人なら、お金もたくさん持っているはずなのに・・・。さらに儲けようとどうしてそんなことまで・・・。

国と国民を破滅させる大統領とその親類・・・、企業をまるごと中国に渡す人間たち・・・。

なぜ積極的に加担した人間が、不拘束起訴なのか?カネのために国を売ったのに。これが民主主義か?推定無罪原則か?だから、犯罪党やコイン党、セクハラ党を拘束しないのだ。

売国奴は、名前、顔を公開しなければならない。財産も押収し、全員中国に送ってください。売国奴は追放しなければなりません。

中国に長期滞在しているから捜査が中断?4年間も捜査しないから、結局工場まで建ててしまったということではないか?これはクレイジーだ!売国奴のヤツらを極刑にしろ!

文在寅のときに、本格的に検察を締め出した。文在寅は大韓民国の災害である。中国の夢を共に追っている。

これが国か?私の子供たちが今後生きていく未来が本当に絶望的だ。先祖が守った国がなぜこの状況になったのだろうか・・・。本当に今の時代に愛国心というのはあるだろうか?

本当は李在鎔より、梁山本屋で遊んでいるムン災害を刑務所に入れるのが正義である。

文在寅政権の時が中国にとっては絶好のチャンスだった。何をしても目を閉じてくれたので、半導体の機密を盗んでばかりいたのか。欲しいものは何でも与えていたようだ。

文在寅は技術が海外に流出するのを故意に放置していた。むしろ工場まで建設させ、より積極的に国家技術を中国に渡していた。国家的英雄が100億の安い人間だったのが残念だ。

元常務が1人でハイニックスを生かしたかのような記事だがとんでもない話だ。無謀な過剰投資と内部横暴で、2008年末、ハイニックスを再び救済金融に陥れた張本人だ。

もし中国ではなく、日本や米国に技術を流出させていたら、民主党ですぐに大統領弾劾しようとしたはずだ。これがどういうことか分かるか?

サムスンの技術をもってハイニックスに行ったのか?それも問題ではないのか?それほどハイニックスに献身した人を冷遇したのではないか?この人がなぜ急変したのか気になる。

この人は債権団支配下のハイニックス代表取締役になろうと挑戦したが、当時の政府が産業部次官をハイニックスの社長に差し込んだために失望し、転職して韓国を去ったのだ。

すでに中国が試作品を作って、すべての技術が中国に渡ってしまった。今まで国家情報院は何をしていたのか?責任者を拘束しなければならない。

あの設計図を全てオープンにしろと、民主党がサムスン電子に国政監査で李在鎔に要求したことをみな記憶しているだろう。民主党は何なんだ?国外追放させなければならない。

その程度の地位だったら国を考えて未来世代を心配しなければならないのに・・・。何一つ責任感がなかったのか?法廷最高刑を期待する!

韓国が独自先端技術を持っているが、中国や北朝鮮だけでなく日本や米国も狙ってくる。理念戦争ではなく国益戦争だ。友好でも敵国でもみんな私たちの後頭部を狙っているのだ。

これは反逆罪だ。18~19年なら文在寅任期の時だ。李在鎔を監獄に送ってこのような行動をとった可能性が非常に高い。

とのことです。

元常務は、資金力と人脈などを活用し、サムスンやハイニックスの元同僚ら半導体技術者200人をスカウトしB社に引き抜いていました。

彼らには、最低でもそれまでの2倍以上の年俸を提示、家族が中国に移住する場合、子どもたちのインターナショナルスクールの費用を支援するなど、高い水準の福祉も約束していたと言います。

韓国検察は、2019年8月に国家情報院の内偵情報を入手し、捜査を開始していましたが、元常務が「中国に長期滞在している」ことを理由に捜査は一時中断。

2023年2月、元常務が病気療養のために帰国したことから捜査が再開され、5月に逮捕しています。

元常務は現在、容疑を全面的に否定している状況と報じられていますが、同時に起訴された容疑者らのうち一部は容疑を認めているようです。

そういえば、文在寅元大統領が尹錫悦氏を検察総長に任命したのは、2019年6月。

当時の尹錫悦氏を追い落とす刺客として、秋美愛氏が法務部長官に任命され、尹錫悦氏の職務執行停止を命令したのが2020年11月、尹錫悦氏が検察総長を辞任したのは2021年3月でした。

匿名で、ある韓国紙のインタビューに答えた「中国の事情に詳しい」という関係者は、「中国は7~8年前、半導体生産を大々的に推進している時から、韓国の半導体核心人材をスカウトするのに血眼になってきた」と指摘。

「中国関連機関や企業は、抱き込んだ韓国人出身の核心ブローカーを通じ、年俸の2~6倍を提示してサムスン電子とハイニックスを退職した次長・部長クラスを10~20人ずつチームを作り、中国に集団で連れていった」と説明。

そのうえで、「文在寅政権時代は、中国政府や企業関係者が数十~数百人単位で訪韓し、渉外活動を繰り広げても、韓国の関係当局は事件の追跡捜査に消極的だった」と語り、「このような雰囲気を利用して、中国の産業スパイが韓国や香港、東南アジアなどで、スカウト対象の韓国産業人材を面接して回っていた」とのこと。

この時代は、産業スパイ、ブローカーらはやりたい放題だったようで、「核心ブローカーは1人あたり100億ウォン以上を受け取っている」そうです。

国家情報院によると、2018年から2022年の5年間で摘発された産業技術の海外流出事件は計93件で、被害規模は約25兆ウォンと推算されています。

明るみになっていない事件まで考えると、相当な技術流出が起きているとみられますが、韓国の経済犯罪への量刑が低いため、抑止力が効いていないとの声もあるようです。

2019年から昨年までに宣告された技術流出事件445件のうち実刑はわずか10.6%の47件、昨年の宣告された営業秘密海外流出犯罪の刑期は平均で14.9ヶ月というレベル。

1年ちょっとで、ノウノウと暮らしているというわけです。

韓国紙は「技術流出で発生する経済的被害はかなり大きい」と指摘していますが、日本などの技術をパクっていて、どの口が言っているのでしょうか?

ただ、日本も産業スパイ、技術流出について、厳格に対応しなければいけませんよね。

のぞみのワンポイントニュース

韓国のあるフランチャイズコーヒー店で、「足の角質を取っていた手でコーヒーを入れた」という告発文がネット掲示版で拡散し、議論を呼んでいます。

最近、韓国のネット掲示版「nateパン」に、「カフェの衛生管理問題を告発します」というタイトルで、「the Venti」のある加盟店の店主とみられる人物が足の角質を削っている写真が投稿されました。

投稿したAさんは、「キオスク(端末)でコーヒーを決済して待っていたら、店内で足の角質を削っていた店主がいきなり出てきて、私のコーヒーを入れた」と説明。

Aさんは「(店主は)角質を削っていた時の手袋をそのままはめていた」「気にしないようにしたが、どうしても飲めなかった」「足の角質の粉がコーヒーに入っている気がする」と吐露。

Aさんはその後、これを本部に説明してコーヒー代金を返金するよう要請したものの、本部側はこれをあっさり拒否。

「衛生教育を強化するが、払い戻しはできない」と返金を断ったそうです。

ところが、ネット上で写真とともにこの投稿が拡散すると、the Venti側の態度は一変。

公式ホームページに「今回発生した衛生管理問題について深くおわび申し上げます」と謝罪文を掲載。

「問題が発生した店舗に対し、衛生管理認知向上のために積極的かつ徹底した教育を進める」と約束、「被害に遭ったお客様にも深くおわび申し上げると共に、問題点を解決し、ご不快な思いが残らないよう、後続措置についても迅速に対応いたします」と説明しました。

教育というより衛生観念の問題ですから、足の角質削りはやらないとしても、隠れて違うことをやってそうですけどね。

また、韓国のあるロッテリア店舗で、マヨネーズが塗られたハンバーガーバンズが油価に落ちたのに、スタッフがそのバンズを拾ってそのまま使用。

落とした際、そのハンバーガーを注文した客と目が合っても、そのまま提供したようです。

ほらね。見つけてなければ、普通に食べていたと思いますよ。

旅行に行く方は、油断しないでくださいね。

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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