もうタマもメシもないぃ!アジアの最貧国に援助を懇願する!K国からも嘲笑のマト!堕ちた大国ロシア!

2022年4月

2022/04/08

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堕ちたロシア

一時は失脚説も出ていたロシアのセルゲイ・ショイグ国防相が、最近、北朝鮮と中国を訪問してミサイルなど武器支援を要請したという報道が確認されました。

ショイグ氏はプーチン大統領の側近中の側近と知られウクライナ侵攻の主導的な役割を果たした人物ですが、二週間にわたり公式の場に姿を見せていなかったため、健康不安説、辞任説、粛正説など、さまざまな憶測が広がっていました。

彼が公式の場に姿を見せていなかった期間、不足する武器の提供を求め、友好2ヶ国を回っていたということです。

4月6日(現地時間)、ウクライナやロシアの現地メディアなどの話によると、ロシア最大石油企業ユコスの元最高経営責任者(CEO)レオニード・ネブズリン氏が語ったもので、「ショイグ国防相は北朝鮮と中国を訪問し、弾薬やミサイルなどの支援を要請した」とのこと。

ネブズリン氏は「多数の信頼できる情報筋を総合すると、ショイグ国防相の中朝訪問の目的は、ロシアの部品と互換が可能なミサイルを探すこと」とし「中国はミサイル支援を断った」が、ショイグ氏が長く滞在していた「北朝鮮は合意したようだ」と説明しました。

加えて「ロシアはミサイル部品の70~80%を輸入に依存してきたが、制裁で供給されない状況」とし、「ロシアと北朝鮮はミサイル体系の一部を共有していることから武器互換が可能だろう」と指摘。

その上で「北朝鮮から何の武器が支援されるのかは分からないが、ウクライナ戦線で戦況を覆すのに十分な水準ではないだろう」との見方を示しました。

ネブズリン氏の主張について真偽の程は分かりませんが、ショイグ国防相は3月29日に国防関連会議に出席するまでの動向が分かっておらず、米バイデン大統領が「中国がロシアに武器を支援しようとする動きがある」と発言した時期にも重なります。

ネブズリン氏は、ロシア連邦議会議員を務めた人物で、銀行、通信会社などで最高位職を務め、フォーブスの世界長者番付TOP100に選ばれたこともあります。

代表的な新興財閥(オリガルヒ)とされますが、ロシア政府との対立が生じ、現在はイスラエルに居住しているようです。

なお、北朝鮮は1970年代から旧ソ連の技術支援を受けてミサイルを開発してきたといわれています。

また北朝鮮は2017年以降、急速にミサイル技術を発展させていて、ウクライナのミサイル技術が流出したという噂もありましたが、ウクライナは関与を否定、ウクライナからロシアに提供された技術が北朝鮮に渡ったと主張しています。

そして、最近北朝鮮が発射したKN-23や24ミサイルも、ロシアの「イスカンデル」ミサイルを改良したものだとも言われています。

もし北朝鮮がロシアにミサイルを支援する場合、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に違反することになります。

国連安保理は2006年に北朝鮮のミサイル輸出を全面禁止し、2009年からはすべての武器関連物資の対外輸出を禁止しています。

経済制裁が利いて財政が逼迫している国同士の寄り合いになっていますが、北朝鮮を隠れ蓑にして中国が物資を送るなんてことも考えられそうです。

そういえば、韓国船籍のタンカーを北朝鮮に送ったことが発覚し、国連安保理の対北朝鮮制裁委員会が調査を開始したようです。

同じアカのムジナかな?

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

北朝鮮には今後人道的支援もしてはならない。コロナワクチンも供給してはいけません。このような残酷な行為に参加する連中は同じ民族ではありません。

民族同胞?自分たちが必要な時は吠えまくるが、天安艦、延坪島を忘れたのか?

地球村の悪のカルテル。

「私たちの願いは統一」、こんな歌はもう捨てよう。北朝鮮は主敵であり、同じ民族として扱わないでください。

悪い人は悪い人同士で集まり、共産党は共産党同士、類は友を呼ぶ。

今日も無知な右派はロシアを共産党だと言い張る。ロシアが独裁なので共産党というが、独裁者の朴正煕、全斗煥を出した右派は共産党で、日本の自民党も共産党か?

ロシアより悪魔のような国家が北朝鮮だ。

中国が北に武器を供給する、北がその武器をロシアに供給する。中国がロシア支援を拒絶したように見せるためだ。

結局大韓民国のお金がロシアに行くんだ!むやみに与えた結果、核によって脅かされています・・・、戦犯国の武器支援とは。

北朝鮮に支援を求めるほど、ロシアの国防力が予想以上に深刻なのか?北朝鮮だぞ?

民主党が執権して大韓民国が北朝鮮に送ったカネで作ったミサイルがウクライナに落ちるだろう・・・。

北朝鮮にお金を与えないでください。なぜ広げるのですか?いったい意味がわからない。

民主党の支持者たちはその状況をどのように評価するのか気になる。

私たちが与えたお金と米でミサイルを作り、それがロシアに入るのです。あらゆる種類の対北朝鮮支援を永遠に禁止するべきです。

民主党・・・、金正恩が武器を作るのに一番貢献した組織だ。直ちに民主党の看板を降ろし、反主体思想派法作って、全て監獄に入れなければならない。これが大韓民国の寄生虫だ。

三大ゴミ国家。

プーチンが引き起こした戦争、それによって発生した途方もない死・・・。

北朝鮮からミサイル支援を受ければ、明らかな国連協定違反、常任理事国から退出しなければならない。

北朝鮮に支援するのは国際的テロ団体に支援するのと同じ事だ。

終戦を宣言しようとしていた文在寅・・・、情けない。

北朝鮮に支援を求めるロシア、世界のお笑いの的ですね。これが軍事力2位か?

ウクライナ大統領の言葉どおり、誰も助けることができない国連は解体されなければならない。

ウクライナは世界を信じて核を放棄したが、今は後悔しているだろう。

徹底的に国際社会で公開孤立させなければならない。これは国連安保理違反である。

大統領がすっぱいの国・・・、これが文在寅の実績なのか・・・。

とのことです。

米国営放送の「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は5日(現地時間)、韓国船籍だったタンカー2隻が最近、北朝鮮の所有に移ったことが発覚し、国連の対北朝鮮制裁委員会が正式調査に着手したと報じました。

それによると、韓国船籍だったタンカー「デホ・サンライズ号」が昨年5月、香港企業の船舶によってけん引され、釜山港を出発、北朝鮮の「リョンソン貿易会社」に移送されたとのこと。

中国と韓国のブローカーが介在して中国企業に売却された後、北朝鮮に渡り「オーシャン・スカイ」という船名で運用されているようです。

この船舶は1996年に建造された全長99.9メートル、重量トン数(DWT)5807トンの中小型級タンカーです。

また、対北朝鮮制裁委員会は韓国船籍だった別のタンカー「ウジョン号」が、2019年7月に中国企業に売却された後、2020年10月に北朝鮮船籍の「シンピョン5号」として運用されていることを確認しているようです。

なお、シンピョン5号は昨年8月8日、9日、10日の3回にわたって、パラオ船籍のタンカーから油類をせどり方式で受け取る様子がとらえられています。

この時に見つけたのは、自衛隊機ではなかったのかな?

のぞみのワンポイントニュース

ロシアのウクライナ侵攻に伴う「残虐行為」をめぐり、米政府はウラジーミル・プーチン大統領の娘2人に制裁を科しました。

米財務省によると、2人はマリヤ・ボロンツォワ氏とカテリーナ・チホノワ氏で、プーチン氏の資産隠しに関与しているとみなされたためです。

プーチン大統領の私生活については、公に確認できることはほとんどなく、プーチン氏も家族に関する情報を語ることはありませんが、追加制裁の詳細説明などで触れられています。

ボロンツォワ氏とチホノワ氏は、プーチン氏と前妻のリュドミラ氏の間に生まれた子供。

プーチン氏が旧ソ連の国家保安委員会(KGB)の職員だった1983年に結婚、リュドミラ氏は旅客機の客室乗務員だったそうです。

リュドミラ氏とは2013年に離婚するまでの30年間を夫婦として過ごしています。

長女のボロンツォワ氏は1985年生まれで、サンクトペテルブルク大学で生物学を、モスクワ州立大学で医学を学び、ロシア政府が資金提供している遺伝子研究プログラムのリーダーを務めているとのこと。

このプログラムはプーチン氏が個人的に監督しているようです。

なお、ボロンツォワ氏はオランダの実業家ヨリト・ヨースト・ファーセン氏と結婚していますが、離婚したとの報道もあります。

妹のチホノワ氏は、2013年に「アクロバット・ロックンロール」と呼ばれるダンス競技の選手として国際大会に出場し、5位に入賞。

彼女はこの年、キリル・シャマロフ氏と結婚していますが、その後に離婚。

彼の父親ニコライ氏は、プーチン氏と長年盟友関係にある人物で、ロシア銀行の株主でもあった人物として知られています。

チホノワ氏は現在、ハイテク企業幹部としてロシア政府と国防省を支援する仕事に携わっているとのことです。

プーチン氏の娘2人に制裁が及んだことに、ロシア政府は激しく反発。

「家族構成員に対する制裁賦課は、絶対的に狂った態度だ」「理解できない」と非難、「残念ながら私たちはこれらの敵に対処しなければならない」と強調しました。

プーチン氏は2017年、「(孫の一人が)すでに幼稚園に通っている」と発言、孫がいることを明らかにしましたが、「分かってほしいのは、私は孫たちが普通の人のように育ってほしいと願う」と語っています。

人の親でありながら、ウクライナで生活していた普通の子どもたちの未来を奪う暴君プーチンの安っぽい発言。

国際社会は、彼を絶対に許してはなりません。

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