通話できないじゃないか!絶賛たたき売り中の最新Kスマホ!5分で強制的に通話終了!

2022年4月

2022/04/10

こんにちは 

のぞみの経世済民便りへようこそ

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電話に出んわ・・・

サムスン電子のギャラクシーS22シリーズの一部で通話不良現象が頻発しているようです。

サムスン電子は先月中旬、ソフトウェアアップデートを配布し、通話不良問題は改善されたと主張していますが、「アップデート後も問題が続く」という主張がサムスン電子の公式コミュニティやネイバーインターネットカフェを賑わしています。

韓国紙が報じたところによると、電話がかかってきても、ユーザーが知らないうちに「不在中電話」となる、いわゆる「コールドロップ」の状態になっていたり、不在中との表示さえも現われないといったケースがあるとのこと。

また、通話時に相手の声にノイズが混じったり、音量が極端に小さく聞き取れないという現象が出ているユーザーもいるようです。

なおこの現象は、特定の通信キャリアを使っているユーザーの問題ではなく、韓国の通信3社でも同様の現象が発生しているとのことで、端末側に問題があるとみられます。

この通話不良問題は、ギャラクシーS22が発売された2月末以降から発生していて、サムスン電子は3月16日、ソフトウェアアップデートを行ないました。

サムスン電子によると、一部の端末で発生した「電話受信ができず案内文字(コールキーパー、キャッチコール、マナーコール)が提供される現象」と「スピーカーフォン通話時に声がエコーのように二重に聞こえる現象」を改善したとのこと。

その上で、通話時に雑音が聞こえたり、相手の声が小さく聞こえたりする現象は、製品の不良ではなく、ユーザーの使い方にあると主張。

カメラの近くにある空気通路が詰まって発生する現象とし、「背面カメラ周辺部を覆っているカバーまたはフィルムを取り外して使用してほしい」と呼びかけました。

ところが、サムスン側の指示に従ったにもかかわらず、通話ノイズが発生し続けているという主張が未だにあふれているのが現状で、ユーザーたちは「ギャラクシーS22で通話が長くなると相手の声が破れるように聞こえる」「途方もなく強い風の音がどんどん聞こえて30秒以上通話ができない」と主張。

他のユーザーからもアップデート後も通話不良が改善されていないとし、「通話中に突然私の声が相手に聞こえなくなり、何度も中断する」「サービスセンターに問い合わせたが、最新のソフトウェアアップデートをしたかという言葉だけが繰り返される」と不満を漏らしています。

また「知り合いから『お忙しいのですか、電話に出られないですね』とのテキストメッセージで問題を把握した」「アップデート当日は、電話すらかからなくなった」といった、笑い話のような事態も起きているようです。

そしてこの通話不良の問題は、韓国内だけではなく海外でも発生しているようで、サムスン電子の欧州公式コミュニティには「通話切れ(Dropping Calls)」というテーマで利用者同士が意見を交わしてるとのことです。

それには、「通話を5分以上することができない、ソフトウェアの問題なのか、ハードウェアの問題なのか、解決した人がいるか」と投稿。

他のユーザーからも「ほとんどすべての電話が10~15分の間に切れる」「サムスンに17回電話したが、電話をかけるたびに切れる」とのこと。

「通話ができないフラッグシップフォンとは呆れる」といった投稿もあるようです。

私の動画でも先日ご紹介したように、サムスン電子のギャラクシーS22シリーズは、過度の発熱を防止するため、高負荷のゲームアプリなどを使う際に、パフォーマンスが低下する「ゲーム最適化サービス(GOS)」機能を強制発動して、議論を呼んでいました。

今回も、通話していると発熱するから、強制終了させているんじゃないのかな?

ちなみにGOS問題については、消費者1800人余りが集団訴訟を提起し、公正取引委員会が「広告表示法」違反にあたるかを調査している状況です。

愛国心のある人が使うサムスンのギャラクシー、文句を言うと罰が当たりそうですけどね。

経世済民の趣

この関連記事をみた韓国人の反応は

終わってしまったか・・・、能力のない李在鎔のサムスン・・・。

プレミアフォンでコスト削減とはどういう意味ですか?

基本に忠実にしてください、通話ができない電話・・・、これは電話なのか?

サムスン・・・、すべての人がAppleに行きます。

1億画素カメラは本当に最高なのに通話受信が問題だなんて・・・。カメラで使わなければならない・・・。1億画素イメージセンサーはサムスンが開発したものだが通話受信不良とは。

iphoneを長く使っていますが、それでもiphoneが万事OKと言うわけではありません。あきれる場合も多い。

動画再生をすると、ちょっとねばねばする感じがある。

なぜこのような状況になってしまったんだろう。民主党政権が5年で成し遂げた業績がこれなのか?サムスンは没落した・・・。

数年前からサムスンが、何かあちこちネジが抜けているように感じる。広告マーケティングもおかしく、ミスがあっても対応は昔と同じではない。それに剛性労組ができて大変だ。

そろそろLGのようになりますか?

問題は深刻です、リコールする必要があります。

サムスンはすでにピークを越えて落ちてきている。半導体もTSMCに押されて、今は技術競争で押されている。

これはS21でも発生しますよ。

サムスンがアップデートして確実に修正された問題がこれまでにあったのか?

サムスンとAppleをなぜ比較するのか?レベルが違う。クレイジーですか?

パフォーマンスが中国の電話として認識され始めたので、Appleだけが勝つようだ。

イゴンヒの時もAppleはあったが、その時は技術力のサムスンだった。李在鎔になっておかしくなったようだ。

昔はそれでも人々が擁護してくれて、サムスンは国を代表する企業と言って守っていたが、今ではそのようなコメントを探すのも難しい。信頼度が地に墜ちたということだ。

サムスンも労組ができたからYouTube見ながら、足で組み立てているんだろう。

ノート7の時のように非を認めて、全量リコールしなければならないようです。

イノベーションはなく、コスト削減ばかりで収益だけを追う、典型的な三流企業になってしまったようだ。

これが百万ウォン台もするプレミアムフォンか?感性のためにAppleを買うのかと思っていたが技術のためにAppleを選ぶようだ。サムスンペイがなければ選ぶ理由がない。

サムスンは技術ではなく補助金で勝負する。

とのことです。

韓国人のコメントにもあるように、ギャラクシーS22のGOS問題が発覚してから、通信3社は同シリーズの公示支援金を一斉に引上げました。

SKテレコムは月8万9000ウォン台のプライム料金プランを利用するユーザーがギャラクシーS22を購入する場合、これまでの15万ウォンから45万ウォンに、ギャラクシーS22プラスを購入する場合、同15万ウォンから48万ウォンにそれぞれ公示支援金を上げました。

KTとLGユープラスはすでに、同じく2つのモデルの公示支援金を約3倍に引き上げています。

KTは8~9万ウォン台のスーパープラン・ベーシックチョイス料金プランを利用するユーザーがギャラクシーS22を購入する場合、これまでの15万ウォンから45万ウォンに、ギャラクシーS22プラスを購入する場合、同15万ウォンから50万ウォンに公示支援金を引上げています。

LGユープラスも月8万5000ウォン以上の料金プランに加入するユーザーがギャラクシーS22を購入の場合、同15万 1000ウォンから45万ウォンに、ギャラクシーS22プラスは同15万 1000ウォンから50万ウォンに公示支援金を引上げています。

ちなみに3社は、先月中旬にもギャラクシーS22ウルトラの公示支援金を50万ウォンに引き上げています。

補助金で支えないと、普通には売れなくなりつつあるようです。

株価も昨年1月の最高値圏9万6800ウォンからマイナス30%くらいの6万7800ウォンが4月8日の終値。

個人投資家が今年に入って8兆ウォン以上買越しているようですが、まだちょっと底は見えていない状況です。

200週移動平均線のデッドクロスまであと10%程度。

技術の沼にはまったサムスン、底なし沼じゃなければいいですけどね。

のぞみのワンポイントニュース

英国のジョンソン首相は9日(現地時間)、事前予告なしでウクライナの首都キーウを訪問してゼレンスキー大統領と会談、ウクライナに対する財政・軍事両面での追加支援を表明しました。

ジョンソン首相は、ロシア軍の地上部隊が首都周辺から撤退したことについて、「21世紀における最大の軍事的偉業を成し遂げた」「(プーチン大統領の)怪物のような野望を挫折させているのは、(ゼレンスキー)大統領の断固たるリーダーシップとウクライナ国民の勇気のおかげだ」と

ウクライナをたたえました。

そしてプーチン氏を名指しし、「彼(プーチン氏)と彼の政府の評判を永遠に汚す戦争犯罪だ」と非難しています。

またジョンソン首相は会談後、ゼレンスキー大統領とともにキーウの中心街を歩いたようです。

今回のジョンソン首相の電撃訪問は事前に予告されていませんでしたが、ロシアのウクライナ侵攻が始まった2月24日以降、西側主要国はもちろん、国連安全保障理事会常任理事国の首脳としては初めてウクライナを訪問したことになります。

英国はこれまでも対戦車用を含むミサイル1万基以上をウクライナに提供していましたが、今回の訪問を機に、ウクライナ東部へのロシア軍による再攻勢に備えて高度な武器支援を行なうことを決定。

偵察・長距離の警備に使用できる装甲車両を120台、さらに対艦ミサイルを提供することになりました。

特に英国製の対艦ミサイルは性能が良いとみられ、黒海一帯で作戦を展開するロシア海軍の艦艇を叩くには最適な武器システムとみられます。

また経済支援として、世界銀行を通じた5億ドル(約620億円)の追加融資も約束しました。

他にもこれまでよりも攻撃力の高い兵器のウクライナ供与は急ピッチで行なわれていて、チェコはすでに数十台の旧ソ連製戦車を提供、スロバキアも旧ソ連製の地対空ミサイルS300をすでに提供したと発表しています。

これまで活躍していた携帯型ミサイルのスティンガーは有効射程が4.8㎞、それに対し車両に搭載するS300の射程は100㎞以上と言われ、戦闘機や巡航ミサイルなどの撃墜も可能だということです。

S300を提供したスロバキアには、代替設備として米国のパトリオット地対空ミサイルが配備されることになるようです。

また、米国は6日(現地時間)、「レンドリース法(武器貸与法)」を米上院の全会一致で可決、下院でも可決される見通しで、そうなるとウクライナへの武器提供が加速化することになりそうです。

ウクライナの人的被害を少しでも少なくするには、東部戦線でロシア軍を徹底的に叩くしかないでしょう。

話の通じないあの怪物を止めるには、諦めさせるしかなさそうです。

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ではまた 次の動画でお会いしましょう

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